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  Rails勉強中です。いつもお世話になっているRuby on Rails チュートリアルで、CI使ったこと無いので勉強のためにwercker設定してみました。 色々参考にさせて頂き、とりあえずテストが動いてHerokuにデプロイするところまではたどり着いたのでいったんメモします。 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.4 PostgreSQL Bitbucket Heroku Deploy Target 今回Deploy先にHerokuを指定したかったけど (na) がついていて何故選択できないのかわからずハマってしまいました。 custom deploy でデプロイできる事は分かったので、以下の環境変数とwercker.ymlファイルを設定し、取り急ぎ動くところまでは確認できました・・・ 環境変数 wercker側で設定した環境変数(Deploy Targetの環境変数で追加しました
      
  概要 S3で静的コンテンツをホスティングしている場合に、そのコンテンツの更新をCircleCIを使って自動化する方法についてまとめます。 Maven等で出力したレポートのHTMLをS3で公開、更新するようなケースを想定しています。 前提 S3バケットは作成済である 静的ウェブサイトホスティングが有効になっている 手順 IAMユーザの作成 CircleCI用のIAMユーザを作成して、Access Key IdとSecret Access Keyを控える 専用のユーザを作成することをCircleCIも推奨している IAMポリシーの作成 S3の特定バケットにsyncできるポリシーを作成する 作成したポリシーにユーザを紐付ける Policy Generatorなど活用する サンプル { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "StmtXX
      
  概要 もう随分と前に TravisCI から CircleCI へ乗り換えたのですが、いかんせん、便利な CircleCI をもってしても Android のプロジェクトのビルド時間は長くなり続け、ついに 1 回のビルドに 20 分を費やすほどにまで成長してしまいました。いくつか無駄を省いたり、キャッシュをしてみたりと言った策を講じたものの、目立った改善が得られませんでした。そこで CircleCI を脱却してみることにしました。現在、CircleCI を脱却し Wercker を利用することで 1 回のビルドが 5 分ほどで終わるようになりました。この記事には、何がどのようにして短時間で済むようになったかを書き記してあります。 問題の根源 そもそも CircleCI で時間がかかっている部分はどこかというところから見ていきます。現在のプロジェクトで使用している分には、以下に上げる部分でか
      
  ちょっと迷ったのでメモ。 CircleCIのバッヂってなんぞ ↑こんなの。 CircleCIのテストが通っているかどうかを確認できる素敵なもの。 これが表示されてるリポジトリってちょっとかっこ良く見えませんか? CircleCI以外にもバッヂは色々あるが、ここでは紹介しない。 早速バッヂを作ってみる パブリックリポジトリかプライベートリポジトリかでやることが異なる。 1. CircleCI のダッシュボードから、バッヂを表示したいリポジトリの設定を開く 2. PROJECT SETTINGS 内の Status Badges を開く 3. バッヂ作成 3.1. パブリックリポジトリの場合 Branch: ステータスを表示したいブランチを選択(通常はmaster) Embed Code: バッヂ表示用のコードの種類(github用ならMarkdown) 3.2. バッヂ作成:プライベートリポ
      
  ここに書いてある内容はすでに古い可能性があります。2015/02/07 現在で beta ですが、travis 側でも Elixir プロジェクトのサポートが入っていて、それに従うだけで Elixir プロジェクトを CI できます。詳しくは以下を見てください。 やることは2つあります。 travis ci で対象プロジェクトを有効に設定 GitHub に.travis.ymlを push 今回は後者の設定ファイルの書き方を扱うので、1. については参照先だけ載せて簡単に。 travis ci で対象プロジェクトを有効に設定 Travis CI で対象となるプロジェクトを有効にしておきます。 http://mochizblog.heroku.com/21 こちらの記事などを参考にサインアップ、プロジェクトの設定をしてください。 .travis.yml の書き方 色々と Elixir のプロ
      
  { "src_folders" : ["test/e2e/specs"], "output_folder" : "test/reports/", "custom_commands_path" : "", "custom_assertions_path" : "", "page_objects_path" : "", "globals_path" : "node_modules/babel-register", "selenium" : { "start_process" : true, "server_path" : "node_modules/selenium-server-standalone-jar/jar/selenium-server-standalone-3.0.1.jar", "log_path" : "test/logs", "host" : "127.0.0.1", "p
      
  備忘録も兼ねて書きます。 この方法でもgh-pagesにデプロイ可能ですが、今回は個人ではなく OrganizationでのGithub Pagesの利用なので[組織名].github.ioにデプロイをします。 1. 開発用リポジトリを作ります。 適当に開発用のhtmlやcssをjsをおいてコミットしてください。 2. 別リポジトリ[組織名]/[組織名].github.ioを作成 リポジトリにはあとでファイルを追加するので空にしておいてください。 今回はexample/example.github.ioを作ったとします。 3. Travis CIの設定 ルートリポジトリに.travis.ymlを設置してください。今回は以下のとおりです。 デプロイの実行はdeploy.shで行います。 マスターブランチかつプルリクじゃない場合はデプロイをするようにしています。
      
  ##werckerとは werckerは、ホストしたリポジトリのビルドとかデプロイを自動で行ってくれるサービスです。ちなみに、middlemanは、ruby製のサイトジェネレーターです。 ここでいう自動化というのは、ローカルのファイルをcommitし、pushすれば、build,deployされるという意味で使います。 ##middlemanの使い方 middlemanの使い方は、とても簡単です。publicへのuploadまでの手順は、まず、テンプレートをダウンロードしてきて、bundleし、build, gitで管理している場合は、pushまたは、deployを済ませれば良いだけです。 仕組みは簡単で、middleman buildコマンドが実行されると、buildフォルダができますので、それをWeb Serverの方に、Uploadすれば、サイトを公開する形になります。 ここで、ビル
      
  Travis CI から GitHub Releases にアップロードする Go などのコンパイラ言語で書いたソフトウェアを配布する場所として、最近は GitHub Releases を使うことが多いと思います。単純に Git tag と紐付けてファイルをアップロードする場所ですが、手作業でやるのも面倒なので CI と連携させるのが便利です。 Travis CI には Deployment の機能があります。その名の通り、アプリケーションのテスト/ビルド後に、外部の指定した場所へ成果物をデプロイする機能です。デプロイするトリガーとして「特定のブランチ」「git tag がプッシュされた場合のみ」「Go 1.7 ビルドのみ」のような条件が指定できます。 Deployment は、標準で GitHub Releases のインテグレーションを備えています (GitHub Releases U
      
  漢なら GitHub コミットして Travis ビルドして Bintray へデプロイですね! travisCI + Bintrayによる自動デプロイを試したメモ 参考になります, ありがとうございます. しかし Travis が用意しているサンプル手順 https://docs.travis-ci.com/user/deployment/bintray/ だと, バージョン番号は手動で JSON に書く必要があります. 毎回手作業はめんどうですね... 人間の欲望は飽きない. git tag を打ったら自動でよろしく tag 名でバージョンを設定してよろしく Bintray にアップロードしたくなりますね. そこで sed でバージョン番号とリリース日を travis ビルド後に書き換えた .json を作り bintray にアップロードする手を考えてみました. tinyobjloa
      
  注意 この記事で紹介しているテクニックを用いて作成した文書を、配布したり販売したりしてよいかについては現在調査中であるので、この記事の内容はあくまでも「そういうこともできる」程度に考えて欲しい。また、もしTravis CIで作成した成果物のライセンスなどに関する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、この記事のコメントなどで知らせて欲しいと思う。 2016/6/25 AppleのLegal Questionに問い合わせメールを送ったものの、返答がありません……。 はじめに 本や冊子などをLaTeXで作成する際には、フォントにこだわりたくなることがある。有名なフォントとしてヒラギノフォントがあるが、ヒラギノフォントは有償なので、フォントを購入するかあるいはMacを買う必要がある。この記事では、Travis CIを使ってお金を支払うことなくヒラギノフォントが埋め込まれたPDFをLaTeXで生成
      
  この記事はAndroidのCI環境をCircleCIからWerckerにした話に関連した投稿です。 AndroidアプリのCI/CDをどう行うのかを考えるとkeystoreやkey.p12などのファイルを何処に置くか?が問題になることがあります。Androidプロジェクトのリポジトリに含めてしまう事もできますが、セキュリティの観点からできるだけ避けたいです。 今回試してみたのは、keystoreなどのファイルをIP制限をかけたs3のバケットに置き、それをWerckerから取得する方法です。 keystoreをs3から取得し./gradlew assembleReleaseを実行するwercker.ymlを作成してAndroidプロジェクトのビルドを実行してみます。 s3のバケットにIP制限をかける IP制限のかけかたはこちらの記事が参考になります。実際にAWS Policy Generat
      
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