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概要 初心者がDockerを勉強し始めて1か月 いろんな言葉が出てきて大混乱してきたのでDockerに関するイメージ図を作ってみた とりあえず全体像のイメージとバラバラに投稿していた記事へのリンクを追加して整理 Dockerの基本機能は網羅したくこれからも更新予定 まだまだ粗々の内容なので随時コメント受付中 Docker環境は以下の記事で作成。環境は、 Windows 10 Pro 64bit Docker for Windows WindowsでDocker環境を試してみる 参考 プログラマのためのDocker教科書 わかりやすくてDockerの入門書的な良本です^^ みんな購入していて売れ行き好調なのか第2版が発売されていたのでリンク更新 Docker 全体像イメージ図 ① Dockerイメージのアップロード/ダウンロード Docekr HubなどのDockerイメージが保存されている
バルス発動 下記コマンド実行し、25Gくらい使用されたディスクの16Gを開放する事に成功した! Dockerを利用し続けたゴミがこんなにも残っていたとは。。。 $ docker system prune WARNING! This will remove: - all stopped containers - all volumes not used by at least one container - all networks not used by at least one container - all dangling images Are you sure you want to continue? [y/N] y ...中略 Total reclaimed space: 16.49GB コマンドの解説 警告文にも書かれていますが、不要と思われる下記の対象を削除します。 削除対
経緯 ローカルの検証環境としてDockerを利用したかったのですが、複数の問題があり苦戦しました。そのときのメモです。 状況 プロキシ環境下(こいつのせいで苦労を…!) 支給されているPC(Windows7)がHyper-Vが利用できない ツールの選定 Hyper-Vが利用できない為、Virualbox+Dockertoolboxの組み合わせを選定しました。 使えていれば、Docker for Windowsを使えば済んだ気がします。 セットアップ 各ツールのインストール デフォルト設定でインストールすれば大丈夫でした。 Dockerマシンの作成 プロキシが絡んでいるので、少し手を加える必要があります。 start.shの編集 Dockertoolboxのインストール先(デフォルトはProgramFile配下)にstart.shというスクリプトがあるので、スクリプト冒頭部分でプロキシ用の変
Dockerに新しく追加されたビルトインのオーケストレーションを試してみます。 このポストを書き終わった時点で、docker v1.12のオーケストレーション機能をマルチホストで試すよ on さくらのクラウドを見つけました。 すごくよく書かれているので少し気が引けますが、僕のポストはMacのローカルで試してみる、という点で若干の違いがあるのでこのままポストします。 手順の流れは下記の通りです。 Swarm Managerノードを作って、Swarm Workerノードを2つ追加する。 試しにnginxのコンテナを作る。 nginxのレプリカを複数作ってスケールアップする。 試しにレプリカをいくつか削除して挙動を確認する。 試しにWorkerノードを1つ削除して挙動を確認する。 ひとまずDockerを1.12にアップデートする 手持ちの環境がMac OS Xなので、Mac OS XにDocke
概要 Helm はマニフェストファイルの集まりをパッケージとしてバージョンニングし管理できる Kubernetes のパッケージマネージャです。Helm は helm クライアントと tiller サーバの二つのコンポーネントから構成されており、Kubernetes クラスタ内で実行される tiller サーバが Helm のパッケージである Chart の管理、リリースを行ないます。 helm template は、Helm 1.7 で実装された helm クライアントのサブコマンドです。対象の Chart をマニフェスト形式で展開することができます。 $ helm template --help Render chart templates locally and display the output. This does not require Tiller. However, an
# 基本にするイメージはgolang:alpineなんよ # golangだけでも動くけどalpineにすると最低限の構成になるので、サイズがとても軽くなるんよ FROM golang:alpine # コンテナ上のWorking Directoryはここなんよ WORKDIR /go/src/golang_webapp_sample/ # ローカル上の./配下を/go/src/golang_webapp_sample/にコピーするんよ COPY ./ /go/src/golang_webapp_sample/ # ポートを開けるんよ EXPOSE 8080 # golang_webapp_sampleを go run する CMD ["go", "run", "./src/main/golang_webapp_sample.go"] ~/g/s/golang_webapp_sample
cloudpack大阪の佐々木です。 話題のDocker1.12を試してみようと思います。 まず、一番の目玉機能と思われるswarmの統合を試してみます。 チュートリアルを参考に(そのままですが・・・)、swarmの構築、サービスの追加、ローリングアップデートを試してみました。 Docker Swarmとは Dockerノードを束ねてクラスタを作る機能です。 以前からありましたが、先日発表された1.12からDocker本体に統合され、使いやすくなっているようです。 環境 Docker for AWSのPrivate Beatに申し込んでいますが、まだ返答はなく、Docker for Macではクラスタ感がいまいち味わえないので、EC2に1.12のDockerをインストールして試してみました。 インストール Amazon Linuxにインストールする方法がいまいち分からなかったので、下記を参
はじめに Docker Operationsのメモ。 以下のツールについて書いてある Docker Machine Docker Swarm Docker Compose Docker Composeは実際に手を動かしてないので、後日実際に動かして追記する。 Docker Machine ひとことで言うと 複数の環境に、Dockerのホストを構築する。 出典 : https://training.docker.com/self-paced-training インストール(ubuntuの場合) $ wget https://github.com/docker/machine/releases/download/v0.2.0/docker-machine_linux-amd64 $ sudo mv docker-machine_linux-amd64 /usr/local/bin/docker
経緯 Dockerホストを複数起動していたので、それらを1つのリソースプールにできないかなぁ...と思って ためしてみました。 ※Docker Swarmに関しては、割愛します。 事前準備 Dockerを1.12にアップデート `docker --version` Docker version 1.12.0, build 8eab29e swarm クラスタの初期化/起動 `docker swarm init --advertise-addr="192.168.99.100" --listen-addr=0.0.0.0:2377` 個別のノードの確認 `docker info` ``` Containers: 23 Running: 5 Paused: 0 Stopped: 18 〜(省略)〜 Swarm: active ``` 参考文献 https://docs.docker.com/e
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