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defmodule OnDefinition do def on_definition(env, _kind, _name, _args, _guards, _body) do Module.put_attribute(env.module, :my_func_attr, nil) end end defmodule Foo do # Foo モジュール内で関数を定義したタイミングで呼ばれるフックを指定する。 @on_definition {OnDefinition, :on_definition} # これをモジュール定義の最初のほうで実行すると、 # 以降このモジュール内に出現した `@my_func_attr expr` が記録されていく。 # このモジュールのコンパイルフェーズ中に限り、 # `Module.get_attribute(Foo, :my_func_attr)` マク
はじめに AWS cognitoとは AWSが提供しているユーザ管理のサービスです。Webサービスにおける認証周りをAWSにお任せできる素敵なサービスです。 1億人以上もスケールできるらしいです。(すごい・・) 詳しくは公式サイトを見ていただい方が良いかと思います。 公式サイト AWS cognito Elixirでcognitoを使う 早速ですが本題に入ります。Elixirでcognitoを使うには、APIリファレンスを見ながら自分でhttpリクエストを送って利用するかaws-elixirというクライアントライブラリ(非公式)を使うかのどちらかになります。今回はクライアントライブラリを使用します。非公式ではありますが、すごく作り込んでいるため使うべきだと思いました。(最悪自分で作れば良いかと・・) まずはAWS側の設定を行います。 AWS cognitoの設定 IAMの作成 cognit
Phoenix で OAuth 認証をやってみます。 今回は GitHub の OAuth を使いますが、Twitter や Facebook といったものにもつかえると思います。 また、認証用ライブラリはコチラを利用します。実装はこちらに公開されているサンプルを追っていくカタチとなります。 Phoenix アプリケーションの作成についてはコチラをご参照ください。 下準備: GitHub アプリケーションを登録する まずは GitHub にアプリケーションを登録して、各種キーを手に入れます。 GitHub にログインした状態で登録ページに行き、フォームを埋めていきます。 今回はテスト用のアプリケーションなので、基本的には適当に埋めていけば良いのですが、callback URL だけ以下のように設定します。 http://localhost:4000/auth/callback Regist
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Elixir向けのWebフレームワークであるPhoenixについて興味を持っては見たもののまだまだ日本語での情報は少なそうなので本家のガイドで苦手なりに英語を訳しつつ学習中です。 自分の備忘として置かせてもらいます。多分間違った意訳が多いのでもしも優しい方がいたらご指摘ください。 最後までたどり着けるよう頑張ります。。。 対象Ver: v1.2.0 ###各セクションのリンク Overview - Phoenix Framework Guide をなんとなく訳してみた① Overview Up And Running - Phoenix
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