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今までは Moment.js 使ってたけどモダンに再設計された Luxon を使うことにした。 🤔 なぜ Luxon がつくられたか Why does Luxon exist? に書いてある。 作者は Moment.js のメンテナー Moment.js を改善するアイデアを持っていたが良いコードベースではなかった より明示的な API にしたかった moment(Number) -> DateTime.fromMillis(Number) moment(Date) -> DateTime.fromJSDate(Date) 追加のデータファイルなしでタイムゾーンを扱いたかった Intl API を使って国際化の仕組みを再考したかった ⏰ Moment.js に劣っていること 最新ブラウザの機能を使うと古いブラウザのための互換性対応をしなければならずコードが煩雑になる 国際化された文字列を
エンジニアじゃないけどアプリが作りたかった こんにちは。まつもとかづまさと申します 僕はこの記事を書いている現在は障害者支援施設で支援員として働いています。 今回は3 step wallet という知的障がいの方でも「暗号通貨決済をできるようにする」という目的で作成したアプリの話です 3 step walletはこちら 今日の記事の流れ 3step walletの作成のテーマがあります まずその1 これは知的障がいの人を支援してきた経験から思いついたのですが、みんながみんな文字を読めて、理解できるという世界にいなかったからこそ、この発想になったんだと思います。 逆に言い換えるならば文字を使わない直感的な操作のみで決済を済ませるという買い物ってそういうものだったよね。という観点で作っています。 その2 自閉スペクトラム症を持っている方でよく聞くそして支援中に体験する話として、「こだわりが強い
最初に World Wide Webの創始者、Tim Berners-Leeが新しいプロジェクトをはじめましたね。 その名もSolid ロゴかっこいい。 GitHubに書いてあるとおり、分散型ウェブを作ろうとしているようです。 Re-decentralizing the web ここで思い出すのは、人気ドラマシリコンバレー。 主人公率いるスタートアップ企業「パイドパイパー」はまさに分散型インターネットである「新インターネット」を作ろうと奮闘します。 このドラマが大好きなので、ぜひ新しいインターネットを触りたい!と思い、本エントリーを書きます。 動かしてみる 幸いなことに、Solidは自分の大好きなNodeJsで書かれているようです。早速npm pkgをインストールしましょう
いろいろ忘れていたのでちゃちゃっと環境構築した際のメモ tl;dr Vagrant - VirtualBox でCentOSをホストする nvmインストールして好きなnodeのバージョン入れる yarnはスクリプトでさくっと入れる、使うかはわからない 経緯 ちょっとした事情から Nuxt.js を勉強しようと思った。 普段使うマシンがWindowsなのでUnix系をどこかに用意しようと思った。 dockerで作ると何かでコケたときに中でいじったファイルの復帰がめんどい。 GCE無料枠あるからvagrantとどちらがよいかなと考えたところ、以下からvagrantを選択 インスタンス作る壊すならGCEが楽 容量的にはvagrantの方が余裕がある ローカルファイルの共有はvagrantの方が楽 しばらく使ってなかったのでとりあえず最新化しよう ← ここからが記事の内容 環境 ターミナルは手抜き
Vue + TypeScript + Nuxtの書き方 概要 Vue使いたい!Nuxt使いたい!Vue3系からは、Typescriptを利用しているらしい! ということで、TypeScript使ったことないので、勉強がてらメモ & リンク集。 (TypeScript部分は動作確認を全てしているわけではないので注意!) TypeScriptとは? マイクロソフトが開発したaltJS(JavaScriptの代替言語、コンパイラーによって、JavaScriptに変換される) 特徴を簡単に言うと、静的な型システムとクラスベースが使えるJavaScript(ただ、クラスベースの開発は、ES2015でもできる) 基本 変数の定義時には、型を宣言する。 デフォルトでは、全ての型に対して、null / undefinedを代入可能。これは、tsconfig.jsonで代入不可能に変更可能。 let nam
気付いたらTS 3.1.1がしれっとリリースされていたので、今回導入されたMapped Tuple Typeについて書いてみようと思います。 対応するPRはこちら。 今回のMapped Tuple Typeは、TypeScript 2.1で導入されたMapped Typeの強化版です。 ちなみに「Mapped Type is 何」という人は、以前に解説記事を書いたのでこれを読むと良いかと。 さて、Mapped Tuple Type、別に新しい記法とかが追加されたわけではありません。 次のコードは上記のPRに記載されているサンプルです。 type Box<T> = { value: T }; type Boxified<T> = { [P in keyof T]: Box<T[P]> }; type T1 = Boxified<string[]>; // Box<string>[] type
やりたい事 前回の、単体テストで開始時にモックサーバを起動し、終了時に停止する - Qiita では json-server をライブラリとして使ってサーバを起動・終了する手順を書きました。 json-server はコマンドラインからの実行もできるので、そちらを利用した書き方です。 前回の記事は、mocha 単体では実行できたのですが mocha-webpack を使った時に、うまく動かなかったので、そういう場合の回避策として調べました。 どうやるか child_process.spawn を使ってコマンドを (background で) 起動し、標準出力への出力内容から起動したかどうかを確認します。 終了は、起動時の PID を記録しておき、それを kill することで実現します。 実装例 import * as child_process from "child_process";
概要 自分のライブラリのカバレッジがとても低く、何故なんだろうと思っていて調べたのですが、webpack側で作ったソースが含まれていたのが原因でした。 今回はその対応するために結構苦労したのでメモしておきます。 webpackのソースが含まれている時のカバレッジ(間違い) 自分のソースのみのカバレッジ(正しい) webpackでソースマップの出力をする devtool: 'inline-source-map'って所です。この設定を有効化することによってビルドファイルの中にソースマップを含めることができます。 この設定をしないとnyc側で元のソースを辿って正しいカバレッジを取得することができません。注意しましょう。 var nodeExternals = require('webpack-node-externals'); module.exports = { mode: 'developm
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