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最近、チームのプロジェクト管理ツールをJIRAからZenHubに変更しました。ZenHubはスクラム開発と親和性が高く、導入後のチームメンバーからの評判も上々です。 ZenHubはそのまま利用しても便利なツールではありますが、WebhookやAPIなどの機能が提供されており、これらを使用することでそれぞれの現場に存在するワークフローに対応した仕組みを作ることができます。 私自身も将来的に上図のように、特定のレーンに移動したときにIssueの入力項目が足りていない場合にコメントを付ける仕組みを作りたいと考えています。 本記事ではその初歩として、ローカルでZenHubのWebhookを受け取って表示するところまでを行いたいと思います。 完成形の共有 Node.jsで簡単なWebサーバーを作成して、Webhookを受け取ります。今回はngrokというサービスを利用し、ローカルの開発環境にWebh
Node.jsインストールした際のつまづきメモ Node.jsインストールした際、よくわからないことがあったため調べたことのメモです。 ## 公式ホームページからDLしてみた(あとでやり直す) まずググると出てくる公式ホームページからpkgでインストールしてみる。 https://nodejs.org/ja/about/ インストールするとDockerみたいにアプリがインストールされないかな、と思ったけど特になく。 どこにインストールされたかわからない。。 もう一度インストーラを見ると、 /usr/local/bin/node にインストールされるらしい。 確認すると確かにあった。
はじめに 最近はAWSLambdaをデプロイするにあたって、ServerlessFrameworkやAWS SAMを利用することが多いと思います。 簡単なソースコードならコンソール画面からインラインで実装すればいいですが(Cloud9で書けるようになったので、かなり書きやすくなりましたね)、複数のLambdaを管理する必要がある場合は、フレームワーク等を利用することで管理コストを削減できます。個々のLambdaをZipに固めてアップロードするわけにもいきませんからね… そんなときにJavaScriptで書いているソースコードをTypeScriptで書けたらいいのになーとか思っていると、「ServerlessFrameworkにもTypeScriptのプラグインありますよ」という情報を手に入れたので、本格導入する前に個人で試してみました。 ServerlessFrameworkのインストール
Cloud Buildいいですよね。 今まではデプロイの自動化をしようとすると、CircleCIとか、werckerで同等機能を外部で用意するか、それともGCEでインスタンスを立ててとかやる必要があったんですが、GCP内でサーバレスで完結できるので構成がとてもシンプルにできます! AWSだったらcode deployがあるのになぁと羨んでいたんですが、それも過去の話に そんな便利なCloud Buildなんですが……cloud buildからnodejs8のソースをGAEにdeployする時にちょっとした罠っぽいものがあったので備忘録もかねて 問題のソース package.json { "name": "nodejs8-by-yarn", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "app.js", "scripts": { "start
はじめに IBM Cloud Object Storage、略してICOS。使ってますか? 調べてもNode.jsから画像を保存するコードがなかったのでメモ。 前提条件 ICOSのサービスをIBM Cloud上に作成いていること ICOSのUIで「バケット」を作成していること ソースコード $ npm i ibm-cos-sdk --save $ node app.js var AWS = require('ibm-cos-sdk'); var config = { endpoint: //endpoint, apiKeyId: //apiKeyId, ibmAuthEndpoint: //ibmAuthEndpoint, serviceInstanceId: //serviceInstanceId, }; var cos = new AWS.S3(config); var params
はじめに この記事では、Clovaスキルのアカウント連携をLINEログインを用いて作成していきたいと思います。 LINEログインを用いることで、スキルユーザーのLINEプロフィール情報(名前や画像のURLなど)を取得することができます。 また、これを応用してLINEログインではなく他のSNSなどのAPIや自社のサービスと連携させることができます。 アカウント連携とは Clovaの外部のサービスを連携させることができる機能です。 ユーザーはClovaアプリからスキルを有効にするときに連携しているサービスからログインを求められます。 ログインすることでアクセストークンが発行され、アクセストークンを利用することで連携しているサービスのユーザー情報などを取得することができます。 外部サービスとの連携にOAuth2.0という認証方式を使用します。 OAuth2.0については以下の記事がわかりやすいか
TL;DR まずは、まとめから。 やりたかったこと Mac 0S 10.9未満で動かしたい(具体的には10.7まではサポートしたい) Electronが動かない環境 Node.jsを新しくインストールさせる作業はさせたくない app形式で配布したい できたこと Electron向けに作っておいたindex.htmlとapp.jsは使い回し nexeでNode.jsを含んだコンパイル Nodeサーバを起動PC上で動作 必要ファイルを起動PC上に複製 起動時にブラウザ立ち上げ nexeでビルドした実行可能ファイルをapp形式にする できなかったこと Chromiumを実行可能ファイルにまとめたけど、Chromiumが10.9以降じゃないと動かない。(そりゃそうだよね、Electronの中で動いているのChromiumだもんね) ちなみに、Chromium.appをnexeのコンパイル時、res
やること ブロックチェーン以外のネタもたまには書いてみたいですというエントリー Expressはフレームワークとしては設計思想に口出ししすぎないよう、デフォルト状態だと薄く作られており(って誰かが言ってた)、ベストプラクティス的なものは割と開発者の設計によって異なるのだなあという印象です。 Expressを最初に取っ付くときに色々と迷うものの一つとしてバリデーションの仕組みつくりがあげれられると思います。 ので、今回はその備忘録となります。 Expressでバリデーションってどうやるんだ・・・ 調べると、だいたいexpress-validatorがよく使われているっぽい! https://express-validator.github.io/docs/ ※express-validatorそのものについてはこの記事では詳しく触れません。。。 できればLaravelのformRequest
{ "swagger": "2.0", "info": { "description": "create-swagger-yml-from-many-json", "version": "1.0.0", "title": "create-swagger-yml-from-many-json" }, "host": "localhost", "basePath": "/", "schemes": [ "https" ], "consumes": [ "application/json" ], "produces": [ "application/json" ], "paths": { "$ref": "./path.json" } } const fs = require('fs'); const JsonRefs = require('json-refs'); const YAML = r
はじめに この記事は、以下の環境で、https通信可能なローカル開発環境を構築する手順を共有するためのものです。 前提とする環境 macOS v10.13.6 node.js v8.11.4 browser-sync v2.24.5 ServiceWorkerに興味があり、実験環境を構築しようとしたところ、httpsが必須とのことでした。 そこで、node.jsの開発環境でhttpsが利用できるように自己証明書を発行し読み込ませます。 2018/09/08追記 ServiceWorkerの実行にはhttps通信が必須ですが、localhostに限りhttp通信でも実行可能です。 Service Worker の紹介 - Web Fundamentals Service Worker以外で、localhostに自己証明書が必要になった場合は本記事の方法を試してみてください。 設定の手順 基本
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私は35歳になるまでプログラミングの経験は全くありませんでした。真っ黒な画面に難解な英数字を並べるのは、特別な人がするものだと思っていたからです。自分には一生関わることさえないと思っていました。しかしBitcoinに出会い魅了され、その仕組みを応用したシステムを開発したいと考えた時、プログラミングが避けて通れないことに気がつきました。それから一念発起しいざプログラミングの世界に飛び込もうとした時、そもそも何をどう初めたらいいのか分からず途方に暮れました。 それから1年後、暗号通貨業界にプログラマとして転職することが出来ました。
JavaScriptでやる必要があるのだろうか…… サーバ側が対応してくれないので、rest apiを駆使してブラウザでcsvを作るとかでしょうか……? まぁ、それは一旦横に置いておくとして。 utf-8だったらそんなに難しくないんですけれどもね。 その形式だとexcelに優しくないので、ShiftJISの形式にして頑張ってcsvを作ってみようと思います。 実装例とデモ https://github.com/fumihiko-hidaka/create-sjis-csv https://neko-tech-test-storage.storage.googleapis.com/create-sjis-csv/index.html こっちの方が楽だよ! とかあれば、コメントやprいただければ 動作確認はchromeだけです 使ったライブラリ 日本語の変換用にencoding-japanese
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