何したいの? https://github.com/nuxt-community/express-template こちらのNuxt.js公式テンプレートを使って開発中の出来事になります。 MySQLに接続するためにサーバーサイドにSequelizeを導入したのですが、 いざnpm run devすると というエラーが。 buildフォルダにはjsファイルとソースマップだけ。 あれぇ? 原因を探ろう Nuxt.jsは元からwebpackによるJSファイルのバンドル機能が組み込まれています。 requireやimport文が一行でも書かれていれば見逃すことなく1ファイルにまとめてくれるすごい奴のはずなんですが。 sequelizeのソースを眺める 'use strict'; require('dotenv').config(); var fs = require('fs'); var pat
学部1年の頃からほそぼそと使い続け,自分のLaTeX環境がだいぶ固まってきたので,再構成して晒しておく(これ).もうM2以降で大きくLaTeX環境を変える事はないだろうし. 学部1年生や4年生等,新たにLaTeXを使い始める人の助けになれば. 目的 以下の点を考慮してLaTeX環境を構築した. できるだけLaTeXを書かないで済む. LaTeXを書かざるをえない場合にすぐLaTeXを書ける. 諸々のコマンドラインツールを適宜組み込める. 後からコミットごとの差分表示ができる. 表に見えるファイルを汚さない. の4点.1はLaTeXを描くのが面倒なため,一方でLaTeXの方が早い場面もあるので,2も考慮している.また,3は自分がgraphvizを使ったり,その場で適当にスクリプトを書くことが多いために考慮した.4は変更箇所を他の人に見せる時に便利なので考慮している. 最後に,5は,hoge.
はじめに expressにはmorganというログのライブラリーが用意されています。 https://github.com/expressjs/morgan そのライブラリを使用することで簡単にログ出力できます。 ここでは、ログの基礎的な出力方法と、カスタマイズしたログをファイルに保存する方法について記述します。 準備 まずmorganをインストールします。 npm install morgan --save app.jsを以下のように記述します。 //モジュール var express = require('express'); var logger = require('morgan') //アプリケーション作成 var app = express(); app.use(logger("short")); app.get('/',function (req, res){ res.wri
はじめに これはIBM RedbooksのDeveloping Node.js Applications on IBM Cloudをなぞってみたものです。 この記事では第3章の「Creating your first Express application」に取り組んでいきます。 ExpressはNode.jsのWebフレームワークです。これを使ってWebアプリケーションの構築を早めることができます。 この記事では、ExpressフレームワークとWatson Natural Language Understandingサービスを利用してWebに掲載された記事から指定の情報を引き出します。アプリケーションに記事のURLを与えることでその筆者の情報を得ます。 必要物 IBM Cloudアカウント インターネットに接続できる環境 Google Chrome または Firefox OS: Lin
はじめに yeomanでお手軽にMEANアプリが作れそうなgenerator-angular-fullstackを使ってみたら全くお手軽でなかったのでメモを残します、、、(Windows環境だからな気もしますが) ハマりポイントは後半に書いています。 1.前提 以下の環境を前提に記述しています。 OS : Windows 10 (64bit) Node.js : v4.4.7 npm : 3.10.6 monogodb : db version v3.2.7 generator-angular-fullstack : version 4.0.5 2.環境構築 http://angular-fullstack.github.io/generator-angular-fullstack/Getting_Started/Prerequisites.html に記載の通り環境を設定していきます。
2021/02/28追記 この記事の内容はとても古いです。用いているライブラリも最終更新が数年前のレベルなので、これからOAuth2プロバイダーを作成される場合は、以下のライブラリをご検討ください。 https://github.com/panva/node-oidc-provider 趣味のプロダクトでOAuth2プロバイダー(OAuth2サーバー)を作る必要性に迫られて、3日ぐらいうんうん唸りながら作り上げたのですが、意外と日本語によるNode.jsでのOAuth2プロバイダー作成の知見がネット上に転がっていないので、ここで記しておくことにします。 はじめに OAuth2はTwitterやFacebookなどのSNSサービスで良く用いられている、サードパーティアプリケーションをAPIに接続するための認可を取るサービスです。今回作るのは、WebアプリからTwitter等のサービスに接続す
はじめに https://qiita.com/seapolis/items/ac950e099db2775ba6a2 前回、こちらの記事でexpressとVue.jsを用いたシンプルなテンプレートをご紹介したのですが、結局その後Vue.jsを用いたフレームワークであるNuxt.jsに触れ、その便利さに感動してしまい、自分が作ったフレームワークなどすっかり忘れてNuxt.jsをずっといじくっておりました。 で、自作プロダクトに適用する折となり、初めにnuxt-community/express-templateを使っていたのですが、最近になってこのテンプレートが更新され、最新のNuxtが使われるようになったとともに、構成が大幅に変更されてしまい、Nuxt.jsがexpressをserverMiddlewareとして抱き込むような形となりました。 この構成、ファイル数が少なくて見通しもよく確か
TL;DR ブランチはdevelopとmasterを用意して、masterをgh-pagesのようにして運用する リポジトリ futabooo/futabooo.github.io github pages https://futabooo.github.io/ Angularプロジェクト作成 諸事情によりGruntではなくてGulpを使いたかったので、下記のリポジトリを参考にAngularのプロジェクトを作成 Swiip/generator-gulp-angular こんな感じのディレクトリ構成でプロジェクトが作られる futabooo.github.io ├── bower.json ├── bower_components ├── dist ├── e2e ├── gulp ├── gulpfile.js ├── karma.conf.js ├── node_modules ├──
MEANスタックとは MongoDB,Express,AngularJS,Node.jsのソフトウェアバンドルのことである。Webアプリケーション開発に用いられる。このソフトウェアの組み合わせは、MongoDB開発者のValeri Karpovniにより、2013年4月30日にWeb上で提唱され、2014年以降より徐々に有名になってきた。 MEANスタックの提唱が行われた、Valeri Karpovniによるブログエントリ MEANスタックの本来の思想を確認する事が出来ます。 The MEAN Stack: MongoDB, ExpressJS, AngularJS and Node.js 特長 インターネット上で広く流布している説によれば、サーバサイドからクライアントサイドまでの開発言語がJavaScriptに一本化でき、Perl,PHP,Python,Ruby等のCGI言語を採用した場
sudo yo Angular Fullstackを選択し、Y/nで聞かれたオプションを全てYにしてscaffoldを生成する。 'use strict'; /* eslint no-sync: 0 */ const angular = require('angular'); export class NavbarComponent { menu = [{ 'title': 'Home', 'link': '/' },{ 'title': 'Chat', 'link': '/chat' }]; $location; isLoggedIn: Function; isAdmin: Function; getCurrentUser: Function; isCollapsed = true; constructor($location, Auth) { 'ngInject'; this.$loc
はじめに 最近の海外のスタートアップのウェブサイトなんかを見てみると、アプリケーションではない普通のWebページをReactで作ってるところが多いですね。SPAといったときに何を指すのかという定義論は横に置いとくとしても、通常のWeb制作においてもコンポーネント志向でページを作成するのはいいことだと思っています。 しかしReactでシンプルに実装してしまうと、SEO対策の一環として行うOGPの設定などが問題となります。GoogleのクローラのようにJavascriptの解釈まで行ってくれるのであればなんの問題もないのですが、SNSへの投稿時にOGPで設定した画像などが表示されないのはやや困りものです。 この問題に対応するために、ぐぐってみるとSSRという、リクエストに対してサーバ側で解釈してからレスポンスとして返すという処理をするようですが、なにしろドキュメントが散在しており、どのように実
Yeomanってどう? ソースの自動生成をしてみたい。 Eclipseだと、ソースの追加とかできるよね。 便利そうなんだけど? いまいち使われていなくない? なんか、軽く使うのは面倒見たい。 自分で作る? Generatorとして欲しい要件をまとめてみる。 さくっと作りたい。スクリプト(Json定義?)+テンプレート+コピー処理。 毎回コンソールでうたないといけないのが邪魔。yo name hoge hogeで作りたい。 でも、その前にYeomanを調べてみよう! yeoman-environment@1.6.6に基づきます。 generatorの検索の仕方は? yeoman-environmentをローカルに入れると、このような構成になっている。
Nest CLIとは nestjsアプリケーションの開発を支援するCLIツール。 アプリケーションのスキャフォールディングが行える。 Angular DevKit(angular-cli)の設計をもとに開発されている。 Nest CLIでできること アプリケーションの新規作成 アプリケーションの各種構成要素(controller, service, ...)の作成 依存パッケージ(@nestjs)のアップデート ※ 2018/07/19 現在 それぞれのコマンド紹介 アプリケーションの新規作成 nest new app-name (alias: n) アプリケーションの各種構成要素(controller, service, ...)の作成 nest generate element-name (alias: g) 依存パッケージ(@nestjs)のアップデート nest update pa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く