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1. はじめに アーリーアダプターな先輩から譲り受けた BeagleBoard-xM を Ubuntu 12.04 で使っていましたが、テキトウにアップデートしていたら、起動しなくなってしまいました。 そこで、今回、Ubuntu を再導入するにあたって導入手順を整理しようと思います。 ※ Windows での導入手順です。 ※※ BeagleBoard-xM というマニアックな機器ですが、いくつかの手順は Raspberry Pi & Ubuntu でも使えると思います。そのあたりは、空気をお読み頂ければと思います。 2. (必要があれば) SD カードをフォーマットする 使用する SD カードが Raspberry Pi などで利用済みのモノだったりする場合、先頭の数 MB が /boot パーティションに割り当てられ、残りがルート (/) パーティションとして割り当てられていたりします
a@a:~$ curl http://commondatastorage.googleapis.com/git-repo-downloads/repo > ~/bin/repo % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 0 0 0 0 0 0 0 0 --:--:-- --:--:-- 7 27759 7 2135 0 0 8779 0 0:00:03 --:--:--100 27759 100 27759 0 0 107k 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 154k a@a:~$ chmod a+x ~/bin/repo a@a:~$ repo コマンド 'repo' は見つかりませんでした。もしかして: コ
はじめに ペットのヘビ(コーンスネーク)のために、Raspberry Piで温度監視センサーを作れないかと思い、 はんだ付けもPythonも殆ど経験なしでしたが勉強がてらに作ってみました。 まずは、データが取れて確認が出来ればそれでよしレベルです。 Raspberry Piの設定 SSH … Enable IP … 固定 温度センサーDHT11の接続 DHT11はモジュールになっているタイプを秋葉原のマルツで買ってきました。たしか600円くらいだったかな… 下記のサイトを参考にGPIOに接続しました。 http://www.c-sharpcorner.com/article/windows-10-iot-monitor-temperature-humidity-using-dht11/ 温度センサーの情報を拾えるようにする すでにPythonでDHT11の情報を拾うためのコードがあるので、
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Raspberry PiでTPM(Trusted Platform Module)を使えるようにするまでの手順を紹介します。 Raspberry Pi自体はTPMをサポートしていないため、ソフトウェアのTPMエミュレーターを使う方法と、I2CやSPIをサポートした実際のTPM2.0チップを使う方法があります。 PCの場合はBIOSによりTPMが初期化済みであり、OSはBIOSやBootloaderから引き継いだ形でTPMを使いますが、Raspberry PiはOSが最初にTPMにアクセスするため初期化には注意が必要です。 一旦OSを通し
やりたいこと LINEbotに自分の部屋の気温を聞いたら返ってくるようにしたい!IoTやりたい!!! 必要なもの ・Raspberry Pi 3 modelB ・DHT22(温度センサ) ・ブレットボード ・ジャンパー線 ・LINEアカウント ※センサ類は秋月などでの購入をお勧めします。 参考サイト ※参考サイト見れば全部できちゃう。 ①LINE Messaging APIをngrok経由でRaspberry Pi 3で使ってみる(サンプルbot編) ②温度/湿度センサーDHT22をRaspberry Piで使用する方法 LINEbot作成 まず、LINEbotを作成するためにLINE Developerにログインをします。 メールアドレスとパスワードはLINEで設定したものになります。 ①左にある新規プロバイダーをクリックしましょう。 ②プロバイダー名を決めて確認ボタンを押します。 ③M
Raspberry pi 3 model Bを購入して自宅の玄関ドアをスマートロック化してみました。 もともと既存のスマートロック製品を使っていたのですが、解錠命令に対するレスポンスが非情にノロマで使いづらく外部サービスとの連携もできなかったため、じゃあ自分で自分が求めている理想のモノを作っちゃえと思い立ったのが始まりです。機能としては下記を目指しました。 カギの目の前にいる時はインターネットを介さずダイレクトに即時開閉できる。 カギの開閉と同時に玄関照明のオンオフをする。 カギの開閉ログを記録する。 インターネット経由での遠隔開閉や、現在の開閉状態を知ることができる。レスポンスもできるだけ早くする。 先に結果から言いますとこんな感じで完成しました。 やったースマートロック完成したよー\(^o^)/ ・Suicaタッチで即開閉 ・開けたら全室照明オン、閉めたら一斉にオフ ・内側からはボタン
いきさつ Google Homeが流行っているので、Google Assistantから自宅の家電を操作したいと思いました。IRKitを使うのが簡単そうです(IFTTTとIRKitでGoogleHomeから家電をコントロールするなど)が、IRKitは、2017/10/25現在Amazonでの販売(IRKit - iPhone,iPadを使って外出先からエアコン等の家電を操作できる学習リモコン )が終了しています。 後継機のNature RemoはIFTTTを用いてGoogle Home等とすぐ接続できて簡単な半面、若干値段が高い。代替案を探していたところ、RaspberryPiから操作可能な赤外線リモコンモジュールを見つけたので、こちらを使って実現してみました。 ビット・トレード・ワン USB赤外線リモコンアドバンス ADIR01P(株式会社ビット・トレード・ワン) irMagician(
つい先日、Google Assistant SDK がサードパーティーに公開され、RaspberryPiでも利用できる様になったので、早速試してみました。 RaspberryPi GoogleAssistant - YouTube おなじみ「OK Google」から音声コマンドを使って、天気情報やGoogle音声検索などが行えます。 今回公開されたSDKはIFTTTとの連携が簡単に行えます。試しに音声で照明の点灯・消灯などを試してみました。残念ながら今のところ日本語対応はしていないのですが、相変わらずGoogleの音声認識精度はとても高いと感じました。 SDKはpipでインストール出来、手軽に使う事が出来ます。簡単にまとめてみます。 環境 Raspberry Pi3 (RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL 4.4 / Python 3.4.2) LOGICOOL ウェブカム
Amazonの音声アシスタントAmazon Echo、すっごい欲しいのですが日本では技適が通っておらず、輸入できないらしい。 会社内で詳しい人に「でも欲しいっすね〜」と聞いたら、「自作する手がある」という答えをいただいたのでやっちゃいました。 Amazon EchoとAVSとRaspberry Pi AVS(Alexa Voice Service)というAmazon Echoの裏側で動作している人工知能技術を利用した音声認識、自然言語サービスがあり、開発者向けという制限の下に、マイクとスピーカを接続したデバイスで動作させることができます。 また、サンプルアプリが公開されていて、以下のプラットフォームで動作させることができるようです。 Raspberry Pi Linux Mac Windows Raspberry Pi + Conexant 2-Mic Development Kit fo
今回は WifiとBLE(Bluetooth Low Energy)内蔵のRaspberry Pi Zero W がついに来たので早速動作確認した結果を投稿します。 OSからの入れ直しなので初期設定用メモも兼ねてます。 Raspberry Pi Zero Wはどう違うのか Raspberry Pi Zeroで、WifiとBLEを使用するには USBHUB + wifiドングル + BLE対応bluetoothドングルが必要です。一方のRaspberry Pi Zero W はWifiとBLEは内蔵なのでUSBHUBやドングルなしで実現できます。 ↓左がRaspberry Pi Zero W、右がRaspberry Pi Zero。 サイズは同じ! ↓Raspberry Pi Zeroで WiFi と BLE を使用するにはこんな構成だった ↓Raspberry Pi Zero W だと何も
#0. これはなんですか? ラズベリーパイ(Raspberry pi)など、ハードウェアプログラミングに乗り遅れた私のような人たちのための電子工作初心者記事です。 #1.はじめに 本日はバレンタインデー、世は戦国時代。 有象無象にSNS上に散りばめられたチョコ投稿に、私はさり気なくラズベリーパイを混ぜてみようと心に決めた。 女性にも楽しんで貰える作品という点で熟考した結果、女性に大人気な星野源(平匡さん)を作れば完璧じゃないかということで、星野源を作成しようではないか。 #2.完成品 こんな感じになりました。 どこからどう見ても、これは本物の平匡さんですね。 #3.平匡さんの凄いことろ ##3-0.最新である ほぼ全部当日に秋月で購入した。 Raspberry pi3 キーボード MicroSDカード カードリーダー ##3-1.反応する チョコを渡すと反応する。反応はするが、しゃべらない
Tangoアプリ開発の裏で密かに進めていたドローン制御プロジェクトが(物理的な意味で)ようやく動き始めたので、投稿します。 目的 当座の目標は、プログラム制御でドローンを自由自在に飛ばすこと。 最終的なゴールとしては、自律飛行とサイコミュによる操作ができるようになることですかね。 システム構成 ハードウェア Parrot MAMBO Raspberry Pi3 Model B BUFFALO WLI-UC-GNME MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) Leap Motion ソフトウェア Raspbian Jessie with PIXEL Node.js v6.9.4 noble 1.7.0 rolling-spider 1.5.2 leapjs 0.6.4 開発記録 ドローンを手に入れる 兎にも角にもドローンが必要です。 色々調べたところ、首都圏ではドローン
Raspberry Piを利用して人工知能ツール(深層学習ライブラリ・自然言語処理ライブラリなど)を利用する手順をまとめてみます。 環境 RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL 4.4 Python 3.4.2 tensorflow-0.12.1 Keras-1.2.1 opencv-3.1.0 MeCab 0.996 mecab-ipadic-neologd gensim-0.13.4.1 Open JTalk Version 1.07 RaspbianとPython3系のインストール Raspbianの最新版を公式ページよりダウンロードしSDカードへ。Python3系は依存関係を簡単にする為apt-getを利用してインストールします。
Android Thingsとは? GoogleのIoT platformとして発表されたもので、 発表時点では Intel Edison NXP Pico Raspberry Pi 3 の3つのハードウェアにインストール可能なOSイメージがGoogleから提供されています。 https://developer.android.com/things/index.html https://android-developers.googleblog.com/2016/12/announcing-googles-new-internet-of-things-platform-with-weave-and-android-things.html このページではRaspberry Pi 3にAndroid Thingsをインストールする手順を記載しています Intel Edisonへの導入は以下の記
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