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朝日新聞の12月22日の記事が衝撃的すぎて圧倒されている。日本のリアル書店と電子書店の13社ほどが組んで、「業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。」とかいうノリで、何かをおっぱじめるらしい。 この記事を読んだだけでも、全く関係ない私が赤面してしまうほど、利用者を置いてけぼりにした展開だ。 対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞) 内容としては、楽天、ソニーなどの13社ほどで「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立し、紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店の店頭で、電子書籍を販売する計画とのこと。 ネットよりも書店で先行販売したり、電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済、カードに書いてある番号で電子書籍をダウンロードする仕組みを展開するとのこと。 これのどこに魅力を見出せば良いのだろうか。書店がいいのは、実際に中が読める
チェックデジットも糞も無い。最後の1桁まで通し番号だよ。。。orz 上から順に ISBNコード: 5080000000000 ISBNコード: 5080000000001 ISBNコード: 5080000000002 ISBNコード: 5080000000003 ... 仮にも出版に携わる、そしてIT企業として許されるのかコレ。 ISBNに抜け道でもあって先頭3桁勝手に使える領域あるのかな、と思ったんだけど、チェックデジット利用してないってことは完全に偽物だね。 さすがにマズいだろう…。
雑ネタ, 本 病床の奥さん用の漫画ビュアーとして購入し、それなりに活用している電子ブック楽天<kobo>。電子書籍のラインナップの貧弱ぶりがアキレス腱として馬鹿にされ続けられているが、ここにきて大鉱脈を掘り当てた模様。公式では年内20万冊を目標にしているようだが、やりようによっては速攻で80万冊を超えることも可能。やったぜ。 Koboストア日本語書籍新着一覧上記ページは Koboストアに今日(2012年9月17日)追加された日本語書籍の一覧らしいのだが、一見すると意味不明。五十音順で「あい」から「しま」までの作家名が342人分並んでいる。レジェンドに混じって現役作家の名前もあるので、青空文庫以外の作品も大量に追加されたのかと思い、喜び勇んでクリックするとさにあらず。以下のスクリーンショットは好きなレジェンド作家「幸田露伴」を例にしているが、「秋元康」だろうが「司馬遼太郎」だろうが、結果は同
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「koboイーブックストア」の「ジーン・マッパー」購入ページ。同書は複数ジャンルで上位ランク入りしている 著者が立ち上げた「Gene Mapper(ジーン・マッパー)」専用サイト。電子書籍はここから直接購入もできる。コボ、キンドルの両ストアへのリンクもある。 7月19日にサービスを開始したネット通販大手・楽天の電子書籍サービス「コボ」の書店で、これまで見たことがない著者の書籍が、複数ジャンルのランキング上位に入っているのを見つけた。作品の名前は「Gene Mapper(ジーン・マッパー)」、著者は「藤井太洋」。出版社名に「Taiyo Lab」とあることから、自己出版(出版社や編集者を介在させずに電子書籍を書き、売ることをいう)ではないかと推察できた。 8月22日時点で、同作は「SF」ジャンルの16位、「ハイテク」ジャンルと「科学技術」ジャンルでは1位にランクインしている(ただしその後、著者
楽天さんから「コボタッチ」が届いたので少しいじってみた。初めてEインクリーダーを使った人とはまったく違う「すれた」レビューかもしれないが、出版エージェントという供給側の立場から、少し「たられば」論を述べてみたい。 全体としては残念ながら「急いては事をし損じる」の具体例A、という印象で「やっちまったな」感が否めない。もっとも、リリースを急いだ楽天の気持ちも分からないではない。アマゾンのキンドルに先駆けて日本で華々しくスタートを切り、世間様の話題もさらって一挙に端末を売ってなるべく多くのユーザーを囲い込んでしまいたい、そんなところだろう。 「7980円」では安すぎた? 意気込みは買うが、以前から楽天の「打倒アマゾン」には、「向いている方向が違うだろ?」という気はしていた。 前から何度も指摘しているとおり、電子書籍はブームや流行りでワッと売れて終わる類のトレンドではないし、企業間の競争の道具に使
GMOインターネットグループの株式会社paperboy&co.(代表取締役社長:佐藤健太郎 以下、paperboy&co.)の連結会社で、電子書籍関連事業を展開する株式会社ブクログ(代表取締役:吉田健吾 以下、ブクログ社)は、電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」において作成・公開した電子書籍を、外部の電子書籍販売ストアへ配信できる「外部ストア連携機能」を本日2012年8月9日(木)より提供開始いたします。 【「パブー」の外部ストア連携機能について】 「パブー」は個人の方でも手軽に電子書籍を作成・公開・販売ができる電子書籍作成・販売プラットフォームです。2010年6月22日のサービス開始以来、現在までに約2万5,000作品の電子書籍作品が公開されています。(2012年7月末現在) 今回「パブー」が提供開始する「外部ストア連携機能」は、「パブー」以外の電子書籍販売ストアへも作品を広く
パブー、作品を外部ストアに配信できる機能を追加――第1弾はkoboイーブックストア:8月末6万タイトルの要? 個人出版サービス「パブー」が外部ストア連携機能を追加。連携する外部ストアの第1弾は、楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」。個人出版作品が総合系の電子書店に一斉になだれ込みそうな勢いだ。 個人出版サービス「パブー」などを手掛けるブクログは8月9日、パブーで作成・公開した電子書籍作品を外部の電子書店へ配信できる「外部ストア連携機能」を追加した。外部ストアの第1弾は、楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」で、配信開始時期は8月中旬を予定している。 同機能で外部の電子書店に配信できるのは、著者が明示的に選択したものに限られる。パブーでは従来、有料書籍については著者70%、パブー30%という利益配分としていたが、同機能で外部の電子書店に配信した場
ろす 聞け、電書ちゃん。我が国では8月になるとコミックマーケットという催しがあるが僕たちには一切関係ない。ごく一部のマニアックな層からちやほやされたい、などという浅ましい願望はきっぱり諦め、電子書籍市場の離陸の見届けるのだ。 電書ちゃん あんたの前フリはツッコミどころの宝石箱ね。で、その手に持っているのは何? ろす よくぞ聞いてくれた。紹介しよう。僕たちの新しい仲間「コボっち」だ。 電書ちゃん いや、kobo Touchでしょ。 ろす 違う。コボっちだ。コボっちはただのkobo Touchじゃない。 電書ちゃんのデンショドライブの波動の影響を受けたおかげで自我に目覚め言葉を話すんだ。 そうだったよね、電書ちゃん。 電書ちゃん え? え? 何その聞いたことのない後付け設定。 ろす さあ、コボっち、改めて電書ちゃんに挨拶だ。 電書ちゃん Speak in Japanese! ろす Hahaha
kobo Touch――7月の電子書籍市場はこの話題一色だったといってよいだろう。さまざまな角度から語り尽くされた感もあるKoboの電子書籍サービスだが、ここで一度振り返ってみたい。 7月19日に発売された楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」。7月2日に行われた発表会の後からずっと、7月の電子書籍市場はこの話題一色だったといってよいだろう。 この種の端末としては異例ともいえるテレビCMなどのプロモーションも大々的に行われ、すでに10万台を突破したとされる販売台数だけをみれば、それまで電子書籍に興味のなかった層にも訴求したという意味で大きなインパクトがあったのは間違いない。しかし一方で、発売直後のトラブルもまた、大きなつめあとを残した。 発売後のトラブルというのは、主に初期設定の問題。端末を利用可能にするためにアクティベーションと呼ばれる認証の作業を行う必要があるが、ここでトラブル
「kobo Touchのアクティベーションができない」――楽天が鳴り物入りで投入した電子書籍サービスに、発売当日から不具合が続出した。担当の執行役員は「申し訳ない」と陳謝。顧客の声を聞きながら、スピーディに改善していきたいという。 楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。 一連の問題はなぜ起きたのか。楽天は、問題にどう対処していくのか。そして、直販サイトのレビューが閲覧できない状態になったのはなぜか――楽天デジタルコンテンツ推進室の本間毅執行役員に真相
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