Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

ReactNativeでは簡単なデータならDBとか使わなくてもAsyncStorageを利用して保存できます。特に悩むことはありません。 基本的には、 設定:AsyncStorage.setItem('key','value'); 取得:AsyncStorage.getItem('key'); とするだけ。 本家サイトを参考に下記のように記述してみました。 名前(name)を受け取り保存。nameをAlertで出力。 import React from 'react'; import { StyleSheet, Text, View, Button, Alert } from 'react-native'; import { AsyncStorage } from "react-native" export default class App extends React.Component
デバッグ環境の整え方のメモ。 React いくつかやり方がありますが、ChromeのExtension使うのが一般的。 React Developer Tools 特に何も難しいことはない。インストールして、Reactが使われてるサイトを見れば、stateとの中身とか見れます。 Redux + Redux こちらもいくつかのツールが存在しますが、React DevTools Extensionを利用するのが一般的な感じ。但し、Chromeにツールを入れただけでは何も見えず、コードの中に必要な記述を行う必要がある。 コードはcreateStore()に埋め込むが、middlewareを利用するかによって記述が異なる。 以下はミドルウエアを利用する場合の記述。 どちらも覚えるのめんどいので、私は下記で統一しています。 私はcreateStoreってファイル作ることが多いのですが、下記のように記
import React from 'react'; import { Button, View, Text } from 'react-native'; import { createStackNavigator } from 'react-navigation'; //About class AboutScreen extends React.Component{ render() { return ( <View style={{flex:1, alignItems: 'center', justifyContent: 'center'}}> <Text>About</Text> </View> ); } } //Home class HomeScreen extends React.Component{ render(){ return ( <View style={{flex:1
React Viro 備忘録 (iOS) Viro Reactを使ってReact NativeでARのデモを動かしてみる。 もしリポジトリみたい方がいたらコメントください。汚いんでまだpublicにはしてないです。 汚いオフィスですみません。 Refs Environment Xcode: 10.0.0 react-native: 0.57.3(もしかしたら56に後で下げるかも) react: 16.6.0 react-viro: 2.11.0 Steps 1. 空のRNプロジェクトを作って走らせる https://facebook.github.io/react-native/docs/getting-started.html 2. 実機で空のプロジェクトを動かす https://facebook.github.io/react-native/docs/running-on-device
React Nativeを入れてまずはUIを作りたい!となったとき、何をどうすればいいのかわかりませんでした…。 色々調べているうちに、ReactNative ElementsとNative Baseという有名なライブラリがあるということが判明。2つを見比べてみて、なんとなく見た目が良かったReactNative Elementsを使ってみることにしたので、導入手順をメモしておきます。 公式ドキュメント ReactNative&TypeScriptの環境構築手順 インストール 最初にreact-native-vector-iconsをインストールします。コレを入れておくと簡単にアイコンが使えます。アイコンすでに準備してあるからいらない、と思ってインストールしなかったら、ビルドでエラーが出て「react-vector-iconsがない」と言われたので、ReactNative Elements
// You can import Ionicons from @expo/vector-icons if you use Expo or // react-native-vector-icons/Ionicons otherwise. import Ionicons from 'react-native-vector-icons/Ionicons'; import { createBottomTabNavigator } from 'react-navigation'; export default createBottomTabNavigator( { Home: HomeScreen, Settings: SettingsScreen, }, { navigationOptions: ({ navigation }) => ({ tabBarIcon: ({ focused, hor
問題はこの中に自分たちのJavaScriptが保存されなくなってしまったことです。 すべてはこいつ react.gradle Androidはgradleというビルドツールを使ってビルドしており、React Nativeにおいてはfacebook/react-nativeのreact.gradleというファイルに問題があったようです。 ざっくりいうと、react-native bundleを実行し、自分が書いたJavaScriptのコードをindex.android.bundleという1つのファイルにまとめてくれます。 いろいろ調べていると、どうもこのロジックが怪しい模様でした。調査結果から言うと、 試しに0.57のファイルを node_modules/react-native/ にコピーしたところ、無事にAPKに追加されるようになりました。 使っていたバージョン(0.52) https:
概要 react-nativeの開発をしている際、ビルドが通らなくなったときのメモ。 おそらく他の解決策、これで解決しないケースもあるが参考になれば。 環境 XCode 10.0 nodejs 8.9.4 npm 5.6.0 yarn 1.3.2 react-native 0.52.0 react-native-cli 2.0.1 内容 発生したエラー1 シンプルにreact-native run-iosをした際、下記のエラーが発生しました。一部項目はマスクしています。 ❌ /Users/xxxx/node_modules/react-native/third-party/glog-0.3.4/src/base/mutex.h:105:10: 'config.h' file not found # include "config.h" // to figure out pthreads s
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く