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sankeiとshinjiro-koizumiに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 石破氏、進次郎氏と「夜の合体」 若手囲い込み、党内基盤強化が狙いか - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党の石破茂幹事長が、小泉進次郎局長率いる青年局が5日夜に開く懇親会に出席予定であることが分かった。石破氏については、側近らが議員グループ「無派閥連絡会」を立ち上げ、「次期総裁選をにらんだ事実上の石破派結成」ともいわれている。党内随一の人気を誇る進次郎氏とも“合体”して、党内基盤を強化しようというのか。  青年局が先週末、進次郎氏の名前で関係者に配った案内によると、懇親会は5日午後7時半から東京・永田町の自民党部近くにある中華料理店で行われる。国会議員の出席者として事務局が想定しているのは、青年局の役員82人と顧問11人の計93人。そして、党執行部からは石破氏1人だけだ。  党の組織である青年局の会合に、党務を統括する幹事長が要請を受けて出席するのは自然ではある。ただ、昨年9月の自民党総裁選で進次郎氏は石破氏を支持した。そのため、自民党内には「総裁選で石破氏は、党員投票では断トツだった

  • 【自民総裁選】進次郎氏は石破氏に投票 - MSN産経ニュース

  • 「腹の中の思いある」総裁選で小泉進次郎氏 - MSN産経ニュース

    自民党の小泉進次郎青年局長は14日、同日告示された党総裁選で自身が推す候補者について「腹の中の思いはある程度ある。(ポイントの)一つは危機感だ」と述べ、投票先を固めていることを明らかにした。 同時に自らの支持候補は26日の投開票後まで明らかにしない考えを示した。党部で記者団に「衆院1回生の私の1票(の行方)が影響を与えるというのは、非常に不意だ。身の程知らずな役割を演じるのは良くない」と理由を述べた。 小泉氏は6日の時点で、青年局と女性局が19日に共催する公開討論会後に支持候補を明らかにすると述べ、対応が注目されていた。進次郎氏が将来の総裁選に意欲

  • 【産経抄】9月7日 - MSN産経ニュース

    後に「世界のミフネ」と呼ばれる三船敏郎は、もともとカメラマン志望だった。履歴書が第1期東宝ニューフェースの申し込みに紛れ込み、心ならずも俳優となる。「男のくせに顔で仕事をするのは嫌いだ」。これが新人時代の口癖だった。 ▼時は移り、男が身だしなみに気を配るのが、当たり前になった。顔で仕事をするのも、俳優だけとは限らない。だからといって、政治家がイケメンである必要はない。 ▼野田佳彦首相がすんなり再選するはずだった、民主党代表選の雲行きがあやしくなってきた。細野豪志環境・原発相(41)の名前が、突然浮上している。細野氏といえば、福島第1原発事故の対応や原発再稼働問題で、八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍中だ。もし代表選に勝利して首相の座に就けば、44歳で就任した伊藤博文を抜く最年少の記録となる。 ▼若さに加えて、長身、ルックスにも恵まれ、かつて艶聞もあった。話題性も十分だ。次期衆院選で惨敗必至の

  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】小泉進次郎氏が自民総裁選の“キーマン”に!?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相(55)に対する問責決議が可決され、今国会は事実上閉幕した。民主、自民両党では次期衆院選の「顔」を選ぶ党首選の火ぶたが切られたが、現状では「敗軍の将」を選ぶ民主党代表選(10日告示、21日投開票)より、衆院選後の「最有力首相候補」を決める自民党総裁選(14日告示、26日投開票)が俄然注目される。総裁選は乱戦、混戦模様だが、その行方の大きなカギを握るのは党きってのホープ、小泉進次郎衆院議員(31)=党青年局長=だろう。「命」不在 谷垣禎一総裁(67)の9月末の任期切れに伴う今回の自民党総裁選は、国会議員票(200票)と党員票(300票)の計500票の争奪戦となる。平成19年夏の前回衆院選の惨敗を受け、党員票の比重が相対的に増しているのが最大の特徴だ。 谷垣氏は会期末までに解散・総選挙に追い込めず、再選に赤信号がともっているが“強行突破”に挑むことを決断し、「再登板」を期す安倍晋

  • 小泉進次郎氏ら7人を戒告 自民、不信任造反で処分 - MSN産経ニュース

    自民党は13日、中小野党が提出した内閣不信任決議案の9日の衆院会議採決で、棄権するとした党方針に造反して賛成票を投じた中川秀直元幹事長、小泉進次郎青年局長ら7人を戒告処分にした。戒告は党規約で定めた8段階の処分のうち下から2番目に軽い。 処分されたのは中川氏らのほか、菅義偉元総務相、塩崎恭久元官房長官、河井克行、柴山昌彦、松浪健太の各衆院議員。中川、塩崎、小泉、柴山4氏には、石原伸晃幹事長が13日、党部で直接言い渡した。 処分後、中川氏は記者団に「国民の大多数は野田内閣を信任しておらず、当然の行動を取った」と強調し「どんな処分でも受ける」と述べた。小泉氏も「民主、自民、公明3党の合意破棄の緊急声明を呼び掛けたけじめもあり、賛成以外に考えられなかった。ただし党方針に背いたことに変わりはない。処分は当然だ」と語った。

  • 「野党3年。手ぶらでは終われない」 小泉進次郎青年局長 3党合意破棄で勝負促す - MSN産経ニュース

    自民党の小泉進次郎青年局長は6日、社会保障・税一体改革関連法案への対応について「一番わかりやすいのは否決だ。参院で否決。衆院に法案が戻ってきても反対。そして政権を倒すほうがわかりやすい」と述べた。党部で記者団の質問に答えた。 そのうえで「谷垣禎一総裁は野田佳彦首相よりもすばらしい政権運営ができる。『谷垣首相』を実現したい」と強調。ロンドン五輪で競泳男子400メートルメドレーリレーで銀メダルを取った松田丈志選手が「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにいかなかった」と発言したのを引き合いに、「野党生活3年間。ここにきて、手ぶらでは終われないだろう」と述べた。 関連法案をめぐる民主、公明両党との三党合意を破棄し、首相が「政治生命をかける」としている関連法案を否決することで解散に追い込むべきだとの考えを重ねて示したものだ。小泉氏は1日にも谷垣氏に対し、3党合意を破棄するよう申し入れている。

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