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shigeo-hiramatsuに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 中国の狙いは「資源の宝庫・沖ノ鳥島」強奪だ(フライデー) @gendai_biz

    次期国家主席に就任すると見られる習近平副主席。超保守派とされ、領土問題では強硬姿勢が予想される〔PHOTO〕アフロ(以下同) 「今なお、監視船の領海侵入という中国からのプレッシャーは続いていますが、尖閣諸島だけを見ていてはダメです。長期的に見れば、中国の最終的な狙いは西太平洋にあります。つまり、南シナ海、東シナ海の次に中国は、日最南端の島、沖ノ鳥島を獲りに来るでしょう」 元防衛庁防衛研究所研究室長の平松茂雄氏は、こう警告する。 中国で荒れ狂った「反日デモ」は、当局の規制強化で鎮静化した。が、尖閣諸島付近には連日、中国の海洋監視船が姿を現し、示威行動を繰り返している。9月24日には中国の監視船4隻が領海侵入し、翌25日には台湾の漁船約40隻が、自国の監視船を伴って押し寄せた。台湾船とは海上保安庁の巡視船が放水するなど小競り合いを起こした。24日、日から河相周夫外務事務次官が訪中し、翌日次

    中国の狙いは「資源の宝庫・沖ノ鳥島」強奪だ(フライデー) @gendai_biz
  • 平松茂雄 - Wikipedia

    平松 茂雄(ひらまつ しげお、1936年(昭和11年)2月9日[1] - 2023年(令和5年)7月5日)は、日政治学者、評論家。国家基問題研究所評議員。 略歴[編集] 静岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、1966年(昭和41年)同大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学(1986年(昭和61年)に法学博士)。1967年(昭和42年)防衛庁防衛研究所入所、1980年(昭和55年)第1研究部第3研究室長を経て、1987年(昭和62年)から2005年(平成17年)まで杏林大学社会科学部(のちに総合政策学部)で教鞭をとった。 長年、中華人民共和国の軍事面での台頭について警告を発している[2][3][4][5][6][7][8]。東西冷戦終結間際の時期(1988年(昭和63年)頃)に、中国が冷戦崩壊後の世界で軍事的に台頭することを予想していたのは自身のほかにはほとんどいなかったと述べ

  • 国家基本問題研究所 - Wikipedia

    公益財団法人国家基問題研究所(こっかきほんもんだいけんきゅうじょ、Japan Institute for National Fundamentals、略称:国基研・JINF)は、日の民間シンクタンク。 概要[編集] 櫻井良子が2007年12月18日に設立し、代表を務める。会見の中で、設立趣旨として、「これはずっと長い間の私の夢だった。戦後日の、国家とはいえない在り様を、どう立て直していけるのか、そのために、日人は何をすればよいのか、国際社会で日に相応しい地位を得るにはどうすべきか、日の姿や歴史は歪曲されてきたが、真の日理解を醸成するにはどんな情報を、世界に発信していけばよいのか。一連の問いが、始終、私の心と頭を駆け巡ってきた。その度に記事を書き、訴え続けてきた。その延長線上に、設立したばかりの国基研がある。」[1]としている。 定期的に月例研究会や国際シンポジウムを開催してお

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