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shinzo-abeとzakzakに関するnabinnoのブックマーク (18)

  • “謀反”に首相周辺激怒 「石破氏系」排除加速か 内閣改造・党役員人事

    安倍晋三首相が、自民党の石破茂幹事長への不信感を強めている。9月初旬に行う内閣改造・党役員人事をめぐり、ラジオ番組で公然と、安全保障法制担当相の辞退と、幹事長続投を要求したからだ。首相(党総裁)の人事権を収奪するような言動は、政権に対する「謀反」といってもいい。安倍首相周辺は「石破氏は、第1次安倍内閣や麻生太郎内閣でも倒閣運動を仕掛けた前科がある」と激怒し、警戒を強めている。 「安全保障や地方創生など日を取り戻す第2章が始まるので、人心を一新したい」 安倍首相は26日午前、自民党部での役員会に出席し、9月3日に内閣改造を実施する考えを正式に伝えた。隣には石破氏が座っていたが、2人の間には微妙な空気が流れていた。 それもそのはず、石破氏は前日、前代未聞の行動に打って出ていた。 石破氏は25日午後、TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」に出演し、安倍首相から打診された安保担当相について

  • 【大前研一のニュース時評】アベノミクスは“表面化粧” 必要なのは俯瞰の視点 - 経済・マネー - ZAKZAK

    総務省が1日に発表した2012年12月の労働力調査によると、全就業者数は前年同月より38万人減の6228万人だが、そのうち製造業は前年同月より35万人も減って998万人となった。1000万人を割り込んだのは51年ぶり。毎年、就業人口が50万人ずつ減る時代の足音がいよいよ聞こえ始めた。  製造業の雇用の推移を見ると、ピークは1992年10月の1603万人。それからすでに4割減だ。半導体やテレビをはじめとする製造業は現在、雇用に非常に臆病になっている。人を雇うどころか、リストラを進めているのが現状だ。  民主党政権のときに「失業を減らそう」ということで、いろいろな法律を作って非正規社員を正規社員にしようと試みた。しかし、これにより、雇用はさらに硬直化した。  各企業とも正規社員を増やしたくないから、生産拠点を海外に移そうということになった。円高や電力の問題もあって、海外へのシフトはさらに加速し

  • 自民・安倍総裁、単独インタビュー「尖閣を断固守る! 中国に一歩も引かない!」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党の安倍晋三総裁が、日の現状に危機感を募らせている。民主党政権の弱腰・場当たり外交をあざ笑うかのように、中国艦船は連日のように、沖縄県・尖閣諸島周辺の日領海や接続水域を侵犯・侵入している。野田佳彦首相は内閣改造を断行したが、衆院解散から逃げ回るだけで、長引くデフレや円高を克服して、日経済を成長軌道に乗せる策を示すことができない。安倍氏は連載「突破する政治」の特別インタビューに応じ、「中国に一歩も引かない」と言い切り、「日を取り戻す」ための戦略を一気に語った。   --野田第3次改造内閣をどう見るか  「国難に当たり、まず適切な対応を取ってほしい。同時に、新閣僚の顔ぶれには不安がある。いろいろ、あげつらう気持ちはないが、私が小泉内閣の官房副長官だったとき、田中真紀子文科相が外相に起用された。外務省を混乱させ、外交機密を漏洩(ろうえい)するなど、国益を害したのは事実だ」  --党首

  • 安倍したたか人事 高村副総裁で中国に“メッセージ”  - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党の安倍晋三総裁(58)が、新執行部人事でしたたかさを見せている。総裁選の地方票で断トツだった石破茂氏(55)を幹事長に据え、閣僚経験のあるベテランを党幹部に並べただけでなく、副総裁に外相や防衛相を歴任し、日中友好議員連盟会長でもある高村正彦氏(70)を起用したのだ。政権奪取後の対中外交を意識した布陣といえる。  「日を取り戻す。政権奪還を実行に移す執行部だ」  安倍氏は28日午後、新役員人事決定後の記者会見で、こう語った。  自民党の新ツートップは総裁選で、「『領土、領海、私たちの誇りに手をつけたら許さない』という強いメッセージを出す」(安倍氏)、「実効支配を強めるには、国有化だけではダメ」(石破氏)などと、対中強硬路線を打ち出した。  ただ、外交とは「棍棒(こんぼう)片手に微笑で話す」のが基。安倍氏は、次期衆院選後に政権を担当することを念頭に、外交・安保のスペシャリストであり、

  • 安倍新総裁が直面する“3重苦”…解散、路線対立、長老復活 - 政治・社会 - ZAKZAK

    議員票で逆転して、自民党新総裁に安倍晋三元首相が選出された。中国での反日暴動などで、民主党政治の限界が露呈しており、自民党内には「次期衆院選で比較第1党となり、安倍氏は次期首相だ」と楽観視する声もある。ただ、政界の一寸先は闇。政権奪還に向けて、新総裁が抱える「3つの壁」が見えてきた。  5人が乱立した総裁選は、一部で中傷合戦もみられたが、全国17カ所での街頭演説やメディアへの露出は党勢拡大につながった。読売新聞の最新世論調査(15-17日)では、衆院選の比例投票先として自民党を挙げた人は31%で、前回(8月11、12日)から10ポイントも上昇。党内には政権奪還ムードが高まっている。  しかし、安倍氏の先行きは平穏ではない。まず、野田佳彦首相は「衆院選の先送り」に傾いている。  来夏の「衆参ダブル選論者」として知られる民主党の輿石東幹事長を留任させたほか、先の通常国会で参院で問責決議を突きつ

  • 安倍氏の“家庭教師”が語る総裁選内幕…脱・お友達を - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党新総裁に安倍晋三元首相が就任した。「政権投げ出し」批判が残る安倍氏だが、自民党を再び政権の座に導けるのか。安倍氏の小学生時代の家庭教師だった、同党の平沢勝栄衆院議員(67)が夕刊フジのインタビューに応じ、総裁選の内幕を語ったうえで、「お友達人事ではなく、最強の布陣で日を立て直してほしい」と安倍氏への期待を語った。  --総裁選では、石原伸晃幹事長の推薦人だった  「マキャベリは『君主の能力は、側近を見れば分かる』との趣旨を記した。その意味で石原氏が総裁に最適だと考えた」  --どういうことか  「石原氏の周囲には、諸外国と太いパイプを持っていたり、多様な意見を持った有能な人物が多い。例えば、尖閣・竹島問題では、領土と中韓両国との友好を両方とも守るという難しいバランスが求められるが、石原氏の人脈が生きてくる」  --安倍氏の総裁再登板は、国民に受け入れられるのか  「私も決選投票では

  • 【緊迫政権抗争】安倍新総裁を生んだ石原慎太郎の誤算 - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党総裁選における影の主役は、大阪市の橋下徹市長と、東京都の石原慎太郎知事だった。橋下氏の野望を利用して、天下獲りを狙った石原父子が、小細工をしすぎて自滅し、逆に、橋下氏のお株を奪った安倍晋三元首相が漁夫の利を得た。  石破茂前政調会長は健闘したが、もともとチャンスがなかったし、今回の政治的な遺産をいかに生かし得るかも展望がない。  石原知事の戦略が、自分が総理になるためのものか、長男の伸晃氏を自民党総裁にするためのものかは、人にしか分からないことだ。伸晃氏にも、うかがい知ることができなかったと思うが、「できれば自分が総理になりたい。しかし、伸晃でも頼りないが仕方ない」ということだったのでないか。  最初の誤算は、亀井静香、平沼赳夫両氏らとの新党づくりが成功せず、自前の軍団を持てなかったことだ。このことは、橋下維新と合流しても主導権を持てないことを意味した。そこで、伸晃氏を自民党総裁に

  • これが“次の首相”安倍氏の対中戦略だ!防衛費上げて尖閣死守 - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党新総裁に選出された、安倍晋三元首相(58)の外交戦略が注目されている。次期衆院選で勝利すれば、戦後の大宰相・吉田茂以来となる首相再登板を成し遂げ、弱腰外交を続ける民主党政権に代わって、日外交の陣頭指揮を取るからだ。中国が、沖縄県・尖閣諸島への野心をあらわにするなか、安倍氏は、次期国家主席就任が確実視されている習近平副主席(59)と、どう対峙していくのか。  安倍氏と習氏はともに50代後半で、政治家一家に生まれた「世襲政治家=太子党」といった共通点を持つ。対中、対日外交で強い姿勢を取る点でも一致している。  日固有の領土である尖閣諸島周辺の日領海を中国の海洋監視船や漁業監視船が連日侵犯していることについて、安倍氏は総裁選で「日の美しい海、領土が侵されようとしている。『領土、領海、私たちの誇りに手をつけたら許さない』という強い決意を示さないといけない」と訴えた。  これに対し、習

  • “安倍首相”で日経平均1万2千円も!外為は1ドル=100円 - 経済・マネー - ZAKZAK

    次の首相になる可能性もある安倍氏について経済政策の転換が注目されている。“上げ潮路線”への再チャレンジで、株安・円高・デフレを脱却できるのか、市場関係者の見立ては-。  安倍氏は経済成長重視や積極的な金融緩和政策を主張、日銀の責任を明確にする法改正も視野に入れている。  「前回の安倍政権で小泉政権の経済成長を引き継いだ経験が市場で好感されると、株価や為替に良い影響が出るだろう」と評価するのは三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛士氏。  安倍氏は2006年9月から07年9月まで首相を務めたが、日経平均株価は就任時の1万5557円から07年2月に1万8300円まで上昇、退任時は1万6435円だった。就任時より退任時の日経平均が高かったのは2000年以降に発足した政権では小泉政権と安倍政権だけだ。為替も1ドル=111~124円の幅で推移した。  SMBCフレンド証券シニアストラテジストの

  • 自民・石原陣営、死にもの狂いの情報戦!安倍氏なら日中関係悪化? - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党総裁選は26日の投開票に向けて、各陣営による票固めが続いている。特に、地方票でリードする石破茂前政調会長(55)との決選投票に進むため、安倍晋三元首相(58)と、石原伸晃幹事長(55)の陣営による第1回投票での「2位争い」は激化している。カギを握る議員票を獲得するための、熾烈な情報戦も展開されている。  「安倍氏がトップになれば、日中関係が悪化する」  石原氏を支持する閣僚経験者は24日、党内実力者をこう口説いたという。安倍氏への厳しい論調が目立つ朝日新聞が25日朝刊で報じた。  谷垣禎一総裁を出馬断念に追い込んだ「平成の明智光秀」というイメージが響き、石原氏は苦戦を強いられている。「2位争い」で安倍氏が先行するのを防ぐため、陣営による死に物狂いの集票活動が続いている。  選挙戦中盤で、石原氏に近い長老が、林芳正政調会長代理(51)を支持する議員を引きはがそうと動いたが、党内外から「

  • 自民総裁選、安倍が逆転勝利も!決選投票で石破を制するとの見方 - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党総裁選は26日の投開票を前に、各陣営が支持獲得に向けて追い込みに入った。事実上、「次の首相」を決めるとされる大激戦は当初、石破茂前政調会長(55)と、石原伸晃幹事長(55)による一騎打ちとみられたが、石原氏が失言などで失速したため、安倍晋三元首相(58)が急浮上している。決選投票まで進めば命と見る向きもある。選挙のプロ2人が、最新情報を踏まえて最終的な得票状況を分析した。  地方票300票、国会議員票199票を5氏で争う総裁選。共同通信自民党員に行った最新調査で「誰に投票するか」を聞いたところ、石破氏32・6%、石原氏18・8%、安倍氏17・5%となった。地方票は石破氏が断トツの公算が大きい。  議員票では、安倍氏が、所属する町村派(43人)の十数票をはじめ、麻生派(12人)と高村派(6人)の大半、無派閥の保守系十数票などで45票以上を固めている。石原氏も、額賀派(28人)の二十

  • “次の首相”候補、フトコロを全公開!石破は株長者、安倍は土地 - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党総裁選(26日投開票)は、石破茂前政調会長(55)と、安倍晋三元首相(57)、石原伸晃幹事長(55)の3人が激しく競り合い、体調を崩して検査入院した町村信孝元官房長官(67)と、林芳正政調会長代理(51)が追う展開となっている。事実上、「次の首相」を決める戦いといわれるが、日のリーダー候補の懐具合はどうなのか。国会議員の収支報告書や資産等報告書、所得等報告書などをもとに、5候補の軍資金を探った。   5候補の主な資産は別表に記載した。  まず、給与所得は、議員歳費(1545万円)中心のためほぼ同じだが、個人献金や政治団体からの寄付、政治資金パーティーの収入などが入る資金管理団体の収入総額では差が付いた。  トップは、安倍氏で1億7889万円。政治団体からの寄付2903万円のほか、東京や大阪、名古屋でパーティーを5回開き、計9920万円を集めた。  2位は、20日にも検査結果を踏まえ

    nabinno
    nabinno 2012/09/20
    "石破氏は、新日本製鉄(2万1140株)や住友金属工業(9224株)といった鉄鋼・金属系のほか、三菱重工業(1万625株)や川崎重工業(5000株)などの防衛産業"
  • 【日本の解き方】安倍氏以外が自民総裁ならデフレ続く!円高&株価低迷も - 政治・社会 - ZAKZAK

    次期総選挙で大敗が決定的な民主党の代表選より、第1党への返り咲きが濃厚な自民党の総裁選の方が活気が出ている。次の総理に一番近いのが自民党総裁ということなら、マスコミ報道の多さもわかる。  もっとも民主党代表選は細野豪志氏が出ず、野田佳彦氏の再選が濃厚で盛り上がりが欠けているのも一因だ。また、親分である谷垣禎一総裁を追い落として自らが総裁選に出馬した石原伸晃幹事長の動きが人間模様として面白かったこともあって、世間の関心を集めた。  自民総裁選候補は、町村信孝元官房長官(67)、石破茂前政調会長(55)、石原伸晃幹事長(55)、安倍晋三元首相(57)、林芳正政調会長代理(51)の「安原茂林町」。この中で「林町」はちょっと届かない。最終的には「安原茂」の争いだろう。  各氏の経済知識や金融・財政政策の方向性はどうだろうか。町村氏は元経産官僚であるが、古いタイプの「産業政策」指向。マクロ経済にはほ

  • 【日本の解き方】“橋下新党”と安倍氏、憲法改正で共通 - 政治・社会 - ZAKZAK

    大阪維新の会は公約に憲法改正を掲げている。維新八策では「憲法改正~決定できる統治機構の格的再構築」として、「憲法改正発議要件(96条)を3分の2から2分の1」などを掲げている。  実は、維新がよく主張する地方分権も格的に行うとすると、憲法改正が必要になってくる。地方への権限委譲のために、地方の条例制定権の自立をしようとすると、憲法94条の改正も必要になってくる。こうした問題意識は安倍政権の時と同じだ。当時、安倍晋三首相に「地方分権をやろうとすると、いずれ憲法改正になる」と申し上げたところ、安倍氏は「国のかたちを変えるのだから当然である」と答えていた。  ただし、日で憲法改正というとすぐに9条改正という話になって、これまで憲法改正の話自体がタブーであった。ところが、世界に目を向けると、憲法改正自体はそれほど珍しいことではない。  戦後における世界各国の憲法改正回数について調べると、アメ

  • 自民・安倍氏、華麗なる大応援団!津川雅彦、奥田瑛二ら大物俳優も - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党総裁選(14日告示、26日投開票)への出馬を検討している、安倍晋三元首相に5日午後、政治評論家の三宅久之氏や、評論家の金美齢氏ら民間人有志が、「国家的危機を乗り越えるには、安倍総理の再登板しかない」として、檄文(げきぶん)を手渡す。有志の中には、俳優の津川雅彦氏や、奥田瑛二氏も名前を連ねている。「三つどもえの戦い」とされる総裁選だが、地方の党員票や国会議員票にも影響を与えそうだ。  緊急声明(檄文)は、「今、わが国は内外の危機にさらされ、幕末と同様の国家的危機にある」という書き出しで始まり、事実上、「次期首相」といえる次期総裁の条件をこう記している。  (1)周辺諸国の挑発外交に歯止めをかけながら、日の国益を追求するという、強さとしたたかさ、バランス感覚を兼ね備えた外交をできる。  (2)民主党政権3年間の「素人政治主導」により混迷する国政をすみやかに回復できる。  (3)その場し

  • 自民総裁選、谷垣総裁は出馬困難!安倍、石破、石原3氏の三つ巴濃厚  - 政治・社会 - ZAKZAK

    自民党総裁選(14日告示、26日投開票)の構図が固まりつつある。再選を目指す谷垣禎一総裁は3日、出身派閥の宏池会(古賀派)会長の古賀誠元幹事長との会談で不支持を通告され、党内からは「出馬そのものが困難になっている」(閣僚経験者)との見方が強まっている。一方、党重鎮を中心に、石原伸(のぶ)晃(てる)幹事長の擁立論が勢いを増している。次期衆院選の結果次第では「次の首相」となる総裁選びは、石原氏に安倍晋三元首相と石破茂前政調会長を交えた、事実上の三つどもえの様相だ。  谷垣氏は古賀氏との会談で、「自民党がもう1回、国民からの信頼を取り付けるための最後の詰めは、私自身の責任でやりたい」と協力を求めた。古賀氏は「私は若い人を思い切って支援したい」と拒否した。  谷垣氏は立候補の構えを崩していないが、今回の総裁選は地方票が大きなウエートを占めるだけに、「選挙の顔」として疑問符がつけられている谷垣氏の苦

  • 【安倍晋三の突破する政治】李明博大統領、常軌を逸した暴挙の真相

    わが国固有の領土ながら、韓国が不法占拠している島根県・竹島をめぐり、韓国の李明博大統領による言動がエスカレートしている。日や日国を侮辱するうえ、日韓関係を大きく傷つけるもので看過できない。 李大統領は当初、知日派で合理主義者といわれ、前任者と違って歴史問題を振りかざして相手を屈服させるような姿勢を取らなかった。ところが、政権末期になって、前任者を超える常軌を逸した暴挙に出た。 背景について、李大統領の兄が今年7月、約5200万円もの不正資金を受け取った収賄事件で逮捕・起訴され、自身にも、捜査機関の手が伸びることを恐れた-という報道があった。 確かに、韓国の歴代大統領の晩年は哀れだ。 初代の李承晩氏は、不正選挙を糾弾されてハワイに亡命し、客死。朴正煕氏は狙撃事件で夫人が死亡し、その後、自身も暗殺された。全斗煥氏は反乱首謀罪で死刑判決(後に恩赦)を受け、盧泰愚、金泳三、金大中3氏は自身や親

    【安倍晋三の突破する政治】李明博大統領、常軌を逸した暴挙の真相
  • 自民・安倍氏に“首相”再登板の可能性!外交問題で存在感 - 政治・社会 - ZAKZAK

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