エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【日本の解き方】安倍氏以外が自民総裁ならデフレ続く!円高&株価低迷も - 政治・社会 - ZAKZAK
次期総選挙で大敗が決定的な民主党の代表選より、第1党への返り咲きが濃厚な自民党の総裁選の方が活気... 次期総選挙で大敗が決定的な民主党の代表選より、第1党への返り咲きが濃厚な自民党の総裁選の方が活気が出ている。次の総理に一番近いのが自民党総裁ということなら、マスコミ報道の多さもわかる。 もっとも民主党代表選は細野豪志氏が出ず、野田佳彦氏の再選が濃厚で盛り上がりが欠けているのも一因だ。また、親分である谷垣禎一総裁を追い落として自らが総裁選に出馬した石原伸晃幹事長の動きが人間模様として面白かったこともあって、世間の関心を集めた。 自民総裁選候補は、町村信孝元官房長官(67)、石破茂前政調会長(55)、石原伸晃幹事長(55)、安倍晋三元首相(57)、林芳正政調会長代理(51)の「安原茂林町」。この中で「林町」はちょっと届かない。最終的には「安原茂」の争いだろう。 各氏の経済知識や金融・財政政策の方向性はどうだろうか。町村氏は元経産官僚であるが、古いタイプの「産業政策」指向。マクロ経済にはほ
2012/09/19 リンク