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waseda-universityに関するnabinnoのブックマーク (137)

  • 【注意】Office365の管理者を騙るメールにご注意ください | 早稲田大学ITサービスナビ

    年度に入り、大学関係者を標的としたフィッシングメールが多発しております。 同フィッシングメールは、Office365の管理者を騙って送信されており、かつ、その文にはOffice365の管理画面に似せたフィッシングサイトに誘導するためのURLが記載されておりますOffice365の画面に似せた非常に巧妙なサイトとなっておりますので、安易にURL等をクリックしたり、IDやパスワードを入力したりしないよう十分注意してください。 万が一、URLをクリックしたり、Waseda IDやパスワードを入力してしまった場合は、直ちにWaseda IDとパスワードを変更してください。 また、操作に不安があるようであれば、早稲田ポータルオフィス、または ITヘルプデスクにご相談ください。 不審なメールの特徴 5月中旬に送付されている Office365の管理者を装っている メールに記載されたURLをクリック

  • ヒロシマ・フクシマはどのように表象されたか ~新聞におけるカタカナ表記を中心に~

  • 「国際検閲ワークショップ」を開催! <報告> | 早稲田大学 国際日本学

    【SGU国際日学拠点】国際検閲ワークショップ −報告− 2018年1月26日(金) 第一部 13:30〜15:00 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール 第二部 15:30〜17:30 早稲田大学国際会議場第三会議室 主催:スーパーグローバル大学創生支援事業 早稲田大学国際日学拠点 共催:早稲田大学総合人文科学研究センター、角田柳作記念国際日学研究所 司会:松弘毅(早稲田大学研究院客員准教授) 第一部 開会の辞 大藪泰(早稲田大学文学学術院長) 基調講演 ロバート キャンベル (国文学研究資料館長) 基調講演 宗像和重 (文学学術院教授) 第二部 《若手研究者によるラウンド・テーブル》検閲と文学研究の現在 報告 牧義之(長野県短期大学助教) 報告 尾崎名津子(弘前大学講師) 報告 村山龍(慶應義塾大学非常勤講師) 報告 金ヨンロン(早稲田大学研究院客員助教) 報告 逆井聡人(東京外

  • 早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定

    早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定 早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、日初の図書館システム共同運用に向けた覚書に基づき、イスラエルに社を持つEx Libris社のAlma(*1)およびPrimo VE(*2)を共同運用図書館システムに採用することを決定しました。 早稲田大学と慶應義塾大学は、1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、専任教職員・大学院生・学部生が図書館を相互利用できる仕組みを活用してきましたが、2017年5月12日にこの枠組みをさらに拡大して、図書館システムの共同運用に向けた覚書を締結し、システム選定の準備を進めてきました。 このたび採用を決定したEx Libris社の同システムは、ケンブリッジ大学やハ

    早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定
  • 「国際検閲ワークショップ」開催のお知らせ(1/26)  | 早稲田大学 国際日本学

    この度、国際日学拠点では下記の通りイベントを開催いたします。 みなさまの参加をお待ちしております。 言語:日語 予約不要

  • Wiki版『早稲田大学百年史』公開中

    下記リンクよりWiki版『早稲田大学百年史』を公開しております。皆様の調査・研究活動に大いにご活用ください。 Wiki版『早稲田大学百年史』とは、『早稲田大学百年史』をデジタル化し、Wikiシステムを利用して、文のテキスト情報や原画像の閲覧、キーワード入力による横断検索を可能にしたものです。このサイト構築は『早稲田大学百五十年史』編纂事業の一環として行われたもので、編纂のための資料とするほか、広く一般に公開することを目的としています。 『早稲田大学百年史』は、早稲田大学創立百周年記念事業の一環として編纂された学の沿革史です。1978年から97年にかけて、編(第一巻~第五巻)、別巻Ⅰ~Ⅱ、総索引・年表の計8冊を刊行しています。なお、写真については著作権の関係上掲載せず、目次のみ公開しています。また、「総索引・年表」巻中、索引ページは掲載しておりません。 Wiki版『早稲田大学百年史』

    Wiki版『早稲田大学百年史』公開中
  • 【お知らせ】2020年度以降の学士入学試験募集停止について

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fsss/sss/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 W

    【お知らせ】2020年度以降の学士入学試験募集停止について
  • 修士学位の取り消しについて / 2017年9月27日 早稲田大学

    2017年3月15日付で修士(工学)の学位を授与した者の中に、他者の論文を剽窃した修士論文を提出した者がいるとの指摘がありました。 先進理工学研究科運営委員会は、調査委員会を設置し、調査を行いました。その結果、データの捏造および他者の論文を剽窃したことが判明し、当該論文を提出した者が不正な方法により学位の授与を受けたと判断しました。これを受けて、総長は、2017年9月26日、研究科長会の議を経て、当該論文提出者の修士学位を取り消しました。 学は、教育機関としての社会的責任を重く受け止め、修士論文の指導ならびに審査体制の一層の強化を図り、より綿密な研究指導と厳格な論文審査等を行うことにより、同様の不正の再発防止に努めます。 以上 2017年9月27日 早稲田大学

    修士学位の取り消しについて / 2017年9月27日 早稲田大学
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 図書館業務共同化プロジェクト 図書館システム 提案の依頼 – 早稲田大学図書館

    早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、両組織からなるコンソーシアムのための統合図書館業務基盤とディスカバリーシステムに関して、企業からの提案を募ります。 提案依頼書を希望する団体は、下記メールアドレスにご連絡ください。 rfp-sokeilib@list.waseda.jp(早慶システム調整会議事務局宛) 提案は、英語または日語で行ってください。 提案依頼書を受け取った企業は、2017年8月31日正午(日時間)までに、提案書を提出するかどうかの意思表示を上記メールアドレスに送付してください。提案予定あり、辞退のいずれの場合にも期日までに必ず意思表示の送付をお願いいたします。 参考 早稲田大学・慶應義塾大学 日初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結 https://www.waseda.jp/top/news/51024 https://www.

  • アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功

    アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功 新規なアト電子テクノロジーの開発に期待 早稲田大学理工学術院の新倉弘倫(にいくらひろみち)教授は、カナダ国立研究機構 (National Research Council of Canada)、独マックス・ボルン研究所(Max Born Institute)と共同で、アト秒レーザー(高次高調波)によるネオン原子の光イオン化過程で生成した、ほぼ純粋なf-軌道電子(電子波動関数)の密度分布と、その位相を分けた波動関数に相当するイメージの直接測定に成功しました。またさらに、イオン化した電子波束がどのような位相と振幅を持つ波動関数から成っているかを同定する方法を開発しました。 20世紀初頭に発達した量子力学によれば、原子・分子や電子などの極微の物質は波としての性質を持ち、波動関数(Ψ)で表されます。Max Bornの解釈では、電子波

    アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結

    2017年5月12日、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、2020年度を目途とする日初の図書館システムの共同運用に向けた覚書締結の調印式を、慶應義塾大学三田キャンパスにて行いました。 早稲田大学と慶應義塾大学は1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、これまでも専任教職員・大学院生・学部生は図書館の相互利用ができる仕組みとなっていました。今回この枠組みを拡大することで、共同で利用する図書館システムを選定、そこに両大学の図書データを格納し、これを相互利用することにより利便性の向上を図ります。 共同運用によるメリット システム共同運用による運用の安定化とコスト削減 目録形式の標準化、目録作成のコスト削減 早慶間での知識/経験の共有、人的交流の促進 共同運用による利用者サービス・資料の充実 両校のコメント 早稲田大学図書館

    早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    逍遙のシェイクスピア 日時:2024年5月17日(金)18:30~20:30 講師:冬木 ひろみ 会場:小野記念講堂 定員:200人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選 参加無料 Museum week 2024 ※外部リンク 日時:2024年5月13日(月)~24日(金) 会場:坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館、早稲田大学歴史館、早稲田スポーツミュージアム、庄早稲田の杜ミュージアム,、国際文学館

    enpaku 早稲田大学演劇博物館
  • シーガイアに見る観光政策の沿革と失敗~

  • 世界初となる総合的なソフトウェア製品品質実態定量化と評価枠組みの確立

    独立行政法人情報処理推進機構の「ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業」結果公開 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所(所長:鷲崎弘宜(わしざき ひろのり)理工学術院教授)が、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(東京都港区赤坂、会長:荻原紀男、以下「CSAJ」)との協力のもと、「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」をテーマとした研究成果を取りまとめました。 調査研究は、市販されているソフトウェア製品について、国際規格ISO/IEC25000(SQuaRE)シリーズに基づくメトリクスによってその品質を調査し定量化を図るとともに、品質評価の指標を策定するものです。研究テーマを、独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が公募した「2015年度ソフトウェア工学分野の先

    世界初となる総合的なソフトウェア製品品質実態定量化と評価枠組みの確立
  • 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 | Collaborative Research Center for Theatre and Film Arts

    Collaborative Research Center for Theatre and Film Arts 文部科学大臣認定 共同利用・共同研究拠点 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 早稲田大学演劇博物館の運営する演劇映像学連携研究拠点は、2009(平成21)年度に文部科学省により「共同利用・共同研究拠点」としての認定を受け、以来国内外の研究者が集い、多角的に演劇研究・映像研究の発展に寄与してきました。この活動が認められ、2014(平成26)年度には再認定を、2020(令和2)年度には3度目の認定を受け、共同研究事業を推進しています。拠点では、早稲田大学演劇博物館が1928(昭和3)年の創立以来、アジアで唯一の演劇専門総合博物館として収集してきた100万点を超える演劇資料・映像資料の研究利用を促進する取り組みを行っています。貴重な一次資料を対象とする多様な研究活動により、

    早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 | Collaborative Research Center for Theatre and Film Arts
  • 【注意】安全保障や国際経済、国際政治に関連する方を狙った標的型メールにご注意ください | 早稲田大学ITサービスナビ

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より、不審なメールに関する注意喚起がありました。 安全保障や国際経済、国際政治に関連する方を狙った標的型メールが確認されています。 組織のメールアドレス以外に、各個人のプライベートメール(研究会や学会、団体への参加メールアドレス)などへの送付も推測されますのでご注意ください。 以下の日付の前後にも、差出人、件名、文を変えて、同様の不審メールが送られている可能性が推測されます。 件名、文等、大変巧妙なものですので、以下のメールや類似したメールを受け取っても、添付ファイルやURLを決してクリックしたりせずに削除するようにしてください。 不審なメールの例1 日付 : 2017/04/12 18:00頃 件名 :「中国の新シルクロード戦略とどう向き合うか」(仮)ご登場のお願い *一部抜粋* 差出人:*編集部を詐称したフリーメールアドレス* 文 :*座談会

  • 2017年度慶應義塾大学経済学部解答速報&入試総評

    さてこの平均点だが、第一段階を突破した人の中での平均点となってることに注意だ。 どういうことかと言うと、慶應経済はA方式だと英語90点、数学70点の合計160点分、B方式だと英語の90点が先に採点が行われ、その得点が一定以上を満たさないと、他の部分の採点が行われない仕組みとなっているということだ。 いわゆる足切り。 そのため、ここで表示されている平均点というのは、第一段階を突破した人の平均点ということとなる。 2017年度慶應経済解答速報では2017年の慶應義塾大学経済学部の解答を公開しよう。 英語2017年慶應義塾大学経済学英語(長文) ※公開遅くなりまして申し訳ありません。 数学2017年慶應義塾大学経済学数学 ※一部解答を修正しました。 小論文2017年度慶應経済入試総評では今年の問題の難易度などをここで確認していこう。 英語形式は例年通り、前半が長文読解、Ⅳが和文英訳、Ⅴが前

  • 早稲田大学リポジトリのJAIRO Cloudへの移行について

    早稲田大学リポジトリ(DSpace@Waseda University)は国立情報学研究所(NII)の共用リポジトリサービスJAIRO Cloudに移行しました。DSpace@Waseda University は2017年3月頃に閉鎖する予定です。DSpaceを利用して長年リポジトリサービスを提供して参りましたが、JAIRO Cloudに移行することによって維持費が軽減され、今まで以上に学の研究成果の収集や公開に注力することができると考えております。 JAIRO Cloudへの移行に伴う主な変更点は以下のとおりです。 リポジトリサービスの名称が変わります。 移行前:早稲田大学リポジトリ(DSpace@Waseda University) 移行後:早稲田大学リポジトリ(Waseda University Repository) URLが変わりますのでご注意ください。 移行前:http:/

    早稲田大学リポジトリのJAIRO Cloudへの移行について
  • 内閣府再就職等監視委員会が公表した調査結果について

    日、内閣府再就職等監視委員会(以下、「委員会」という)から「文部科学省職員及び元職員による再就職等規制違反行為が疑われた事案に関する調査結果について」が公表されました。 学は、大学自らが大学のあり方を探求していくことを目的として2014年に大学総合研究センターを設置し、自律的、持続的な大学改革を推進するため、センター設立当初から、高等教育行政に精通した人材を求めていました。同センターは、元高等教育局長が高等教育に関する高い識見および著作権制度についての優れた教育・研究業績を有しており、学教授(任期付)としてふさわしいと判断し、採用を決定いたしました。 この教員採用は、「教員としての採用は再就職等規制に抵触しない」あるいは「早稲田大学における正規の採用手続きが文部科学省退職後に開始されたものであれば問題ない」という文部科学省大臣官房人事課の見解に基づいて、元局長が文部科学省を退職した後

    内閣府再就職等監視委員会が公表した調査結果について
  • シモセラ エドガー Siameseネットワークモデルを用いた画像特徴量抽出

    Siameseネットワークモデルを効率的に学習させることで、 ロバストな画像特徴量を計算する手法を提案する。 提案手法では、モデルに2つの画像パッチを入力し、出力された特徴量の誤差によってモデルを学習させる。 また、入力するパッチをその識別の難しさによって分類し、識別が困難なパッチを優先的に学習させることで、SIFT特徴量よりもロバストな特徴量の抽出を実現した。 Our approach consists in training a Convolutional Neural Network (CNN) to build a feature representation of an image patch. We train by using two patches simultaneously that should either correspond to the same point

    シモセラ エドガー Siameseネットワークモデルを用いた画像特徴量抽出