路上喫煙している人の顔や姿を隠し撮りし、その写真をツイッターで晒している人物がいるなどとネットで騒ぎになっている。歩きタバコなど禁止されている行為だけでなく、コンビニ前の喫煙場所で吸っている人を撮影した写真もある。 ネットでは、決められた場所で吸わない人には罰を与えるべきだが、盗撮してその人の顔写真を晒すほうがもっと犯罪だといった批判が続出し、そのツイッターが「炎上」している。 「コンビニの入口付近には喫煙中の人がよくいる」 路上喫煙者の姿と顔写真をツイッターにアップしているのは「受動喫煙加害者の実態調査」と名乗る団体か人物で、「歩きタバコは刃物を振り回して歩いてるのと一緒です」などと説明し、歩きタバコだけでなく喫煙自体を無くそうと訴えている。写真は2013年8月30日からアップしていて、これまでに喫煙する100人以上の姿が晒されている。撮影場所は都内のようで、盗撮しているためピントがボケ
自民党県議の来代正文氏(66)が党総裁に再選出された安倍晋三氏について、自身のツイッターに安倍氏を中傷する内容を書き込み、県連や県議会などに電話やファクスなど370件以上の批判が殺到した。これらの事態を受け、来代氏は28日、「迷惑をかけた」などとして離党届を党県連に提出、受理された。 来代氏は26日夜、ツイッターに「安倍総裁さん、今度はいつやめる、いや、何時投げ出すんですか!?」と投稿。さらに、首相を辞めた原因となった病気を引き合いに皮肉った。 これを受け、県連や議会事務局に「議員としての品位がない」「難病患者に対し、配慮の欠けた発言だ」などの電話やファクスなどが寄せられた。来代氏は既にツイッターを閉鎖している。来代氏は「地方を無視しないでとの思いを込めた。申し訳ない」と述べた。 来代県議は総裁選で安倍氏に決選投票で敗れた石破茂氏を支持していたという。
TV東京系『ピラメキーノ』にも出演している子役タレントのはるかぜちゃんこと春名風花(11)が、twitterで汚い言葉を浴びせるユーザーに対して「今度からは死ねじゃなくて、ちゃんと「殺す」て言いましょう」とツイートし持論を展開。思慮深い内容に注目が集まっている。 「死ね」という言葉を安易に使うことについて、「世の中そうそう自分の思い通りにはならないので、人に死ね死ね言う人は、「死んで欲しい」か「殺す」か、どっちかにしたらどうでしょう。言われた側だって、そこまでいいなりになるつもりはなくてよ」と発言。 「殺したくなるくらい許せないひどいことを平気でする人間はいます。でも、世界にはその人がいない場所がいくらでもあります。じぶんの生活範囲から相手を消すことの方が、人の死を願うよりも、たぶんじぶんのためになります」と続けている。 「小学生に語られたくない」という反応には、「いじめや悪口については、
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