列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張本人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。
0歳児1名大人2名でテラススイートルーム朝食付き1泊しました。 ハッキリ言ってここまで価格と見合っていないサービスのホテルは他にないでしょう。初星野リゾートでしたが、残念のオンパレードでした。がっかりにもほどがありました。価格はGOTOがなければ10万程するプランです。ちなみに良かったのは、スイートルームなので部屋、そしてWIFIのつながりの良さ、その2点です。それ以外はほとんど残念。 以下順を追って詳細。 まずチェックインの15時に到着したのですが、すでに駐車場は満車のため、車寄せで荷物を下ろして鍵ごと預けてスタッフに止めてきてもらいます。そしてチェックインの列に並びます。チェックイン時に今回の滞在が何利用かという欄があり誕生日記念日という欄にチェックをしました。予約の際にも私と主人の誕生日記念旅行という旨を伝えてあったのですが、、、後にも先にもこのチェックイン時の「おめでとうございます
ぱぷ@6y♂5y ♂ @papurinmama1031 全く共感されない趣味なんだけど 私は旅行に行ってその土地のスーパーに寄るのが大好き! その地域にしかないものとかみれるし その土地に住んでる人の空気を感じる。 その土地の味噌とか醤油をお土産にする。 友達に言ったら、つまんなくない?って言われた😭 2021-02-06 15:13:52 ぱぷ@6y♂5y ♂ @papurinmama1031 たくさんのご共感のお声が...! ありがとうございます😭 その友達は観光名所やレジャーをどれだけ楽しめるかに重きを置いているみたいなので スーパーに行くことに魅力を感じないみたいです。 もちろん、どちらの方がいいとかではありません💦 旅行の楽しみ方は人それぞれ! 全部素敵です! 2021-02-06 20:26:06
再び出された、緊急事態宣言。新型コロナウイルスの猛威がやまない中、創刊から40年の海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」も、厳しい状況に直面しています。海外に自由に出かけられない状況の中、この本を片手に見知らぬ街を歩き回った思い出がよみがえってくる人も多いのではないでしょうか。ガイドブックはこれからどうなるのか?編集長に聞きました。(ネットワーク報道部記者 加藤陽平) ダイヤモンド・ビッグ社は去年11月、「地球の歩き方」を中心とする出版事業とインバウンド事業を学研グループに譲渡すると発表しました。 私も海外に行くたびにガイドブックのお世話になった1人ですが、この発表にネット上では…「え!地球の歩き方 無くなるの!?」と、早とちりした人も。 「地球の歩き方」を頼りに大学時代から海外を放浪してきた、編集長の宮田崇さん(43)を取材すると。
ニューヨーク(CNN Business) 178年の歴史を持つ英旅行大手のトーマス・クック・グループが22日夜、経営破綻(はたん)した。同社は声明の中で、取締役会が「即時執行の強制清算手続きに入るしか選択肢がないと判断した」と発表した。 同社の発表によると、始業前の強制清算を裁判所に申し立て、破産管財人選任の命令が認められた。 ピーター・ファンコーサー最高経営責任者(CEO)は、顧客や従業員、取引先などに謝罪した。 トーマス・クックの経営破綻の影響はアジアにも波及。香港では午前の取引で、中国企業、復星旅游の株価が5%以上下落した。 復星旅游の親会社、復星国際は中国有数の複合企業で、オールインクルーシブリゾートのクラブメッドなどを傘下にもつ。金融情報会社リフィニティブによると、創業者の郭広昌氏はトーマス・クックの筆頭株主。 英民間航空局は22日、トーマス・クックの予約は全てキャンセルになった
創業178年の英旅行代理店トーマス・クック・グループは23日、ロンドンの裁判所に破産を申請した。追加の資金調達交渉が合意に達しなかったため。英民間航空局(CAA)は、同社が「直ちに営業を停止した」と発表した。トーマス・クック・グループは、「近代ツーリズムの祖」とも言われる実業家トーマス・クックが19世紀に創業した老舗旅行代理店が母体だった。 これによって、同社のツアーでイギリスから国外を旅行している15万人以上を無事に帰国させるため、平時で最大規模の帰還作戦「マッターホルン作戦」が開始された。イギリス人観光客を帰国させるため、22日からすでに乗客のいない旅客機がイギリスから海外へ向けて相次ぎ出発していた。
先々週から引き続き、空港でのやばかったできごとが集まりまくっています。 (前回、次は7月7日に公開!って書いちゃってたんだけど一週間まちがえてました。ごめん!) 今回も掲載にあたって投稿を短く編集させてもらいました。すみません、ご了承ください! 募集回:空港で「やばい!」ってなったことを募集します 前回:みんなあらゆる方法で焦ってる!~空港で「やばい!」ってなったこと大募集~ 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:俺のボストン・ダイナミクス
あなたはトルクメニスタンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。 「地獄の門」、「永世中立国」、「中央アジアの独裁国家」etc…ひとつでも出てきたらあなたは地理通だ。普通の人は何も思い浮かばないのではないだろうか。〜スタンだからきっと旧ソ連のひとつでしょ?と思った方、それも正しい。しかしそんな表面的ないくつかのトピックスでトルクメニスタンは括れない。そう、この国には語りつくせぬ魅力と底の見えない深遠さがあるのだ。 今回縁あってトルクメニスタン激安ツアーに参加することができた。その全貌を書ける範囲で紹介したい。 トルクメニスタン激安チャーター便航空券出現 6月某日、こんな記事がネット上の一部界隈で話題をさらった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル - Traicy トルクメニスタンとの間に直行のチャーター便が出る、しかも200ドルで乗れる
羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日本からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない
海外旅行における“時差ボケ”、特に初めての海外旅行を計画されている方にとっては、大きな懸念材料の一つになっているかと思います。しかし私はこれまで海外への渡航で、明確な時差ボケになった事がありません。一般的に時差ボケし難いと言われているヨーロッパ方面が主な事もありますが、現地で1週間を超える滞在後に帰国した後も、翌日からすぐ日本時間に戻る事が出来ます。 そんな私が時差ボケをしない様、機内で心がけている事を中心に、今回は話をしようと思います。 先に結論を言うと、時差ぼけにならない為には“機内で寝なければ良い”という事です。現地時間に体内時計を合わせるには、たっぷり睡眠を取って現地の朝に目覚める事が必要ですが、移動中にまとまった睡眠を取ってしまうと、現地のホテルに着いた後眠れなくなるのは言うまでもありません。 現地の朝に着く深夜便でない限り、機内では読書や映画鑑賞などをして出来るだけ眠らない様に
GW10連休に有休2日プラスして東南アジア陸路旅を計画していたのですが、この予定が開始直前に一瞬にして吹き飛びました。 なぜ? 羽田空港を朝5時半に出発する便に乗る予定だったのですが、成田空港発だと思いこんでいて成田に行ってしまい、フライトに間に合いませんでした。あるあるですね。(ない 成田だと思い込んでしまった理由はいくつかあるのですが、 1か月後に予定している沖縄へのフライト(成田発)と混ざってしまった。 2か月前の中東へのフライト(成田発)と混ざってしまった。 格安航空会社だったので、成田発だろうと思い込んでしまっていた。 元々成田発の便を見ていて、最終的に羽田発を選んだので脳が誤認した。 などなど……色々原因考えられるのですが、結局のところ、今回の旅に対して時間や脳のリソースを全く割けていなくて、少しも確認しなかったことが一番の原因です。 自分はここまで致命的なミスをするタイプでは
しょっちゅう旅行に行ってるから旅行に安くいける方法聞かれて答えたら全部「無理~できな~い」って言われたこと。 基本他県に行くのに飛行機の距離の場所に住んでるけど、他県国内旅行なら1万5千円~3万円で交通費宿泊代食費までなんとかしてる。 ・安い時期に行くGWとか自宅周辺にしておく →せっかく長期休暇なのにもったいない。 回答:誰でもそう思うから交通費も普段より高いので行かない ・飛行機は安い時期に取る →旅行行きたい時期とかぶらないよ 回答:飛行機の予定に自分の予定を合わせるんだよ ・基本はLCCで移動 →7キロすぐにオーバーするんじゃない?お土産買えない。 回答:LCC以外にするorスーツケースは往復宅急便or事前か事後に追加料金払う ・目的や人数で宿や食事のランクを下げる →カプセルとかドミトリーとか無理 回答:滞在時間が10時間以下なら寝るだけだし割り切り方では あと説明したのはパッキ
業界初!「H.I.S.キャンセルサポート」販売開始 業務出張・パスポートの残存有効期間不足・妊娠等の理由による旅行キャンセルを補償 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役会長兼社長:澤田 秀雄 以下 H.I.S.)は、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:原 典之 以下 三井住友海上)と共同で「H.I.S.キャンセルサポート」(URL:https://www.his-j.com/service/hoken/cancel/index.html)【正式名称:海外旅行保険・旅行変更費用補償(支払事由拡大型)特約、出国後中止費用対象外特約】を開発いたしました。H.I.S.の全店舗・オンライン(注1)にて、海外旅行をご予約いただいたお客様を対象に、2月7日(木)より販売開始いたします。 2018年の日本人海外渡航
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