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2008年6月19日のブックマーク (15件)

  • iPhoneの衝撃、日本はアップルやグーグルに飲み込まれる | WIRED VISION

    iPhoneの衝撃、日はアップルやグーグルに飲み込まれる 2008年6月20日 IT トラックバック (2) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 6月9日、米アップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏の講演で衝撃を受けた人も多いだろう。iPhone 3Gが予想よりもはるかに早く、7月11日には入手できる・・・、いやいや、そんなことを喜んだのではない。iPhoneの日正式発売ももちろん喜ばしいことなのだが、それよりもiPhoneをプラットフォームとしたコンテンツ流通をアップルが手がけていくということの重大さに顔色を変えた人が多かったのではなかろうか。 ケータイ上でコンテンツやアプリケーションを購入するという使い方は、すでに日では一般的だ。1999年、iモードのサービス開始と共に、コンテンツプロバイダーがコンテンツを提供し、通信キャリアが情報料の回収代行をする仕組みが作られ

  • http://www.technobahn.com/news/2008/200806191844.html

  • 【レポート】ソフトウェア品質の向上は"現場"から - 経産省とIPAが最近の取り組みを紹介 | 経営 | マイコミジャーナル

    18日に開かれたIT検証産業協会(IVIA)の定時総会で、経済産業省 情報処理振興課の渡辺琢也氏と情報処理推進機構(IPA)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)の渡辺登氏がそれぞれ講演。ソフトウェアの品質管理・検証や組込みシステムの開発を手がける企業経営層に向けて、行政の立場から、国内ソフトウェア産業が抱える課題に対する施策の説明や課題解決に向けた提案を行った。 経済産業省 情報処理振興課 係長渡辺琢也氏 はじめに登壇した経済産業省の渡辺氏は、まず、世界のIT産業の動向として、各国のIT市場規模の伸び率と構成比を紹介。2001年以降、中国とインドが大きく成長するなかで(2001〜2005年の伸び率は中国が約600%、インドが約400%。2005〜2009年は中国が約500%、インドが約250%)、国内市場は世界2位の市場からローカル市場へと移行する(2001年の構成比11.7

    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「業務システム開発学科」開講

    前エントリの続きで、「業務システム開発学科」の単元を挙げてみる。 これがないと作れないという要素をボトムアップ(上流・下流からいくとボトムではないけど)で挙げていったつもり。(「エンタープライズ・コンピューティング学科」は要らぬ誤解を招きそうなので、止めておく。) やりたいこと・やるべきことを決める (Why/Whom/What) 現状のヒアリング 理想形のヒアリング 目的の確認 誰が使うのか どのようなものを作るのか 計画を立てる (When/Where/Who/How much/How) スコープを決める 実現方法の検討 見積り スケジュールを決める 担当を決める 道具を知る (How) コンピュータサイエンスの基礎 (設計しテストするのもプログラミングの一部としてここに入る) ネットワークの基礎 コンピュータアーキテクチャの基礎 OS の基礎 RDB の基礎 アプリケーションのための

    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「業務知識」は目的じゃない

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。 スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 もう業務知識幻想は止めようよ。必要なのは課題を適切に設定する能力とその解決に向けてプロジェクトを円滑に進めるプロジェクト遂行能力。その最低限の基盤になるのがコンピュータサイエンスなり、プラットフォームの知識と経験でしょう。(自分も弱いのを棚に上げて言うけどさ。) 一番性質が悪いのが「業務知識」だと思うよ。この言葉も意外に確かなものを伝えていて、所詮知識なんだよね。別にそれを使って仕事をしたわけではないから、業務スキルではなく業務知識。 「業務知識」の意味するところっていうのは、『開発チームの一員としてドメインに精通している(少なくとも文化としての用語がわかり、それが

    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • 第28回:オリンピック水着騒動に見た、国際ルールを超えるチカラ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ルールは守る?破る? やっとのことで決着しました、スピード社「レーザー・レーサー」。最後の最後で、日新続出、ダメ押しの北島康介選手の世界新記録。こうなってやっと、日水泳連盟そして水着メーカーが「ウン」と言わざるを得なくなりました。 みなさんもそうでしょうが、ほとんどの日人が「何で?」と思っていたはずです。オリンピックは国全体の問題。個人やメーカーの都合で左右されるのは変だし、何より同じ条件で争って勝敗を決するもの。ここまで、マーケティングのにおいがしてくると、オリンピックはブランドPRのステージになってしまいます。 もちろん、スピード社独り勝ちは計り知れないPRをもたらしたでしょう。関連株価は上がるし、一般消費者からも予約が殺到したそうですから。 そこで感じたのが、日人とガイジンの、ルールに対する考え方の違い。 まず、日人。ルールはもちろん守るもの、だからその中で考えを巡らす。一

    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • 新生・NTTドコモの仕掛け人を直撃! 「本当にドコモは変われるのか?」【後編】 - 日経トレンディネット

    前編 に引き続き、日コカ・コーラの会長でNTTドコモの特別顧問である魚谷雅彦氏に、NTTドコモのブランド改革に至る経緯と具体的な改革内容について話を伺った。(聞き手・文/山田久美) ――社内コミュニケーション活動であるONE DOCOMOについて活動内容を詳しく教えて下さい。 魚谷氏:ONE DOCOMOの趣旨ですが、これは、縦割りになっていた組織の風通しを良くし、違う部署の社員同士が真摯に心を開いて議論し合い、ドコモの全社員が一丸となってシナジーを生むことにより、良い製品、良いサービスを提供していこうというものです。 また、「お客様にとってオンリーワンの存在になる」という目標も含んでいます。 まず、1月初旬、中村社長から全社員2万5000人、個人宛てに手紙が送付されました。そして、一体となったブランドづくり活動を始める宣言がなされ、ONE DOCOMOのコミュニケーションがスタートしま

    新生・NTTドコモの仕掛け人を直撃! 「本当にドコモは変われるのか?」【後編】 - 日経トレンディネット
  • 私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    はてなブロガー」と「はてブコメント」を書いていた人たちと、とても良いコミュニケーションが出来たので紹介しておきたい。 「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」からの3つの投稿を終わって、はてなブックマーク一覧を見ていると、「学校裏サイトのいじめ解決が実はマッチョの成功体験、、」というブログ記事を見かけた。 そして、そのブログ記事には150以上のはてなブックマーク(はてブ)がついていた。 <ブロガーの人となりを確認してみる> ブログは、記事を見るとある程度、人間性がわかると思い、いくつかの記事を覗いてみた。 実際に見てみると、 猛烈に長い文章を短時間で書く能力があり、 複雑なものを体系的に整理でき、 かつ、絵が上手な アニメオタクである ことがわかった。 以下のリンク先のページの最初と記事の合間にある絵は、人が書いたものである。 周りを少し気にしてから、一気に各ペ

    私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • 作ることは、目的じゃなくて手段でしょ?|fuuri.net

    Tweet Check Category:[ つぶやき, 行ってみた ] Tag:[ CSS Nite | Web制作 ] 13日の金曜日に行われたCSS Nite Shuffleは、強烈な印象の残ったイベントでした。特に住さんと高木さんのトークセッションは、いろいろな思いを持って聞きました。どれだけ整理して書けるか分かりませんが、がんばって書いてみます。 お話を聞きながら、私はその場で「違う…」と思わずつぶやいていました。 いや、もう、「人種が違う」に近い感覚を持ちました。この人たちは、私と同じ世界に生きていない。「デザイナー」ではなく「アーティスト」だと思いました。 住さんは、セッションの最初にこうおっしゃいました。 「プロ野球選手は、野球が好きだからプロになるんじゃなく、プレイするのが好きだからプロになるんだと思うのです。みなさんも多分、なにかしら作ることが好きだからWeb屋をやって

    作ることは、目的じゃなくて手段でしょ?|fuuri.net
    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • プログラミングを単純労働と捉える3つの理由 - GeekFactory

    int128殿の会社では、 >プログラミングは誰でもできる、頭を使わない作業 と思う方が多くいるのかしら? http://d.hatena.ne.jp/int128/20080414/1208181589 うちに限らず、多くの大企業SIerではプログラミングを単純労働と捉えています。その理由は3つあります。 (1)プログラミングは業務をプログラムに落とし込む単純労働 SIの開発手法(の考え方)は30年前から進化していません。業務をプログラムに落とし込む作業は誰がどうやっても同じようになるという思想に基づいています。現在のように高品質なフレームワークやライブラリが溢れる時代では、いかにそれらを組み合わせて作るかが効率化の鍵になります。組織のトップが進化した設計思想を理解しようとしないのは問題です。 30年前の設計思想であれば、プログラミングは業務をプログラムに落とし込む単純労働です。 (2)

    プログラミングを単純労働と捉える3つの理由 - GeekFactory
    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • プログラミングを自動化できないたった一つの理由 - GeekFactory

    自動車産業を始めとする製造業では高度な自動化が行われているが、ソフトウェア開発は未だ自動化が行われていない。数年前から、SIerの興味は建設業から製造業に移っている。 ソフトウェア開発という「家内制手工業」をせめて「工場制手工業」へ発展させ、ゆくゆくは「機械制大工業」に進化させようという試みの多くも、同様の誤解がベースになっているわけで、「ソフトウェア開発」を「モノ作り」と見なす誤解は、広く蔓延してしまっているのかもしれない。 http://blog.gcd.org/archives/50603640.html 実に広く蔓延している。ホント失望したよ。 自然言語で記述された要件を仕様に落とし込む作業は、人でなければ不可能である。仕様を記述する行為そのものがプログラミングであり、概念を構造化して言語に書き出すことがプログラミングだ。多くの(偉い)人が勘違いしているが、自然言語をプログラミング

    プログラミングを自動化できないたった一つの理由 - GeekFactory
    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ブログを始めとするウェブ上の情報発信は、他のメディアに比べて更新頻度こそ命であり、そこでは情報の「フロー」が優先されます。それは、決して「鮮度」を意味するわけではなく、前回にも述べたように、ウェブ上では「発信し続けること=存在すること」なので、フローは否が応でも高まっていく運命にあります。 しかし、一方でアーカイブされていく情報も、後において重要性を帯びてきます。それは検索エンジンによってその情報を欲する人々が時間軸を超えて存在するからです。これは情報の「ストック」となります。そして、ストックは、文脈(コンテクスト)を形成する情報として、時間経過とともに変質します。なかには、そうならないものもありますが、書籍のように独立した

    Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン
    nacamula
    nacamula 2008/06/19
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - Microsoftが13年かけてできなかったことをやり遂げたApple

    先週、iPhoneが発表されて以来、あまりにこの話題に引っかけた記事が多く、取り上げるのを避けていた。 それらの記事を眺めていて予想外だったのは、iPhoneの取り上げられ方の大きさ。もちろん話題の製品ではあるだろうが、今やテクノロジウォッチャーだけでなく、中学生から主婦、サラリーマンは言うに及ばず、携帯を重要なビジネスツールとして活用している水商売の御姉様方の間でも話題が沸騰中なのだとか(なんでも、SMSの履歴が宛先ごとに履歴として残って見えることと、アドレス帳の情報がリッチなところが最高に良いのだそうだ)。 もう1つは、意外にもFeliCa非搭載がネガティブな要素として話題になっていないこと。都心ではSuica電子マネーが使える場所が増えているので、確かにSuica自動チャージ機能付きクレジットカードがあれば、さほど不便ではないのかもしれない(唯一、新幹線の特急券が移動しながら買えない

  • ドコモが個人向けにスマートフォン発売 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    NTTドコモが、世界的に人気の高いカナダRIM社製スマートフォン「ブラックベリー」を、日の個人ユーザー向けに8月から販売することが18日、分かった。ドコモはこれまで法人顧客に限って供給してきたが、市場拡大を背景に小売店にも販路を広げる。ソフトバンクモバイルが7月に投入する米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に対抗する狙いもあり、海外で人気のスマートフォンが日市場で全面対決する。 スマートフォンは、携帯電話にパソコンの機能を盛り込んだ情報端末。通話、メール、インターネット閲覧、写真撮影のほか、さまざまなソフトウエアを作動でき、ビジネス需要を中心に普及してきた。 ブラックベリーは世界で1400万台を販売し、米国のスマートフォン市場では4割のシェアを誇る。企業内ネットワークを外出先から利用しやすく、セキュリティーを確保する独自の仕組みも特徴だ。 ドコモは平成18年9月に英語版、昨年7

    nacamula
    nacamula 2008/06/19
    夏野ターンがいなくなってからホント節操ないな・・・。