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2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • リマーケティング広告とリターゲティング広告って何が違うの? | インソースマーケティングデザイン | ホームページ制作・リニューアル・運用改善で課題を解決

    2016.7.8Webプロモーション 取締役 長澤 潤 2021年8月1日「マリンロード」は「インソースマーケティングデザイン」へ社名を変更いたしました リマーケティング広告とリターゲティング広告って何が違うの? Webプロモーションを担当している長澤です。 今回は、知っている人には当たり前、でもまだまだ知らない人も多そうなWeb広告の用語のお話です。 取り上げるのはリスティング広告など、Web広告の運用に携わって間もない人が陥りがちな、「リマーケティング」と「リターゲティング」の問題。 どちらも閲覧したコンテンツに応じて広告を表示させる『追従型広告』のことです。 『追従型広告』については、かなり一般化していて、担当者様とお話しをしていても「あの追いかけてくるヤツでしょ?」といった風に話が弾みます。 しかし、「リマーケティング」と「リターゲティング」の用語については、雰囲気で処理されている

    リマーケティング広告とリターゲティング広告って何が違うの? | インソースマーケティングデザイン | ホームページ制作・リニューアル・運用改善で課題を解決
  • Redux 再考 - mizchi's blog

    今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる

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