タグ

validateに関するnacika_inscatolareのブックマーク (5)

  • フロントエンド向けvalidator: favalidの紹介 - asterisc

    はじめに 少し前にフロントエンドのjs向けvalidatorフレームワークの favalid というものを作ったので、その紹介記事を書きます。 favalidの特徴 フロントエンドというかjs向けvalidatorといえば joi や yup 、v8nといったようなライブラリがありますが、それらに比べると機能を大幅に削り、とにかく軽量なのと関数型ライクなAPIがfavalidの特徴です。デフォルトのバリデーションメッセージすら入ってないので自分で定義しないとダメです。 ユースケースやコンフィグによりますが、最小構成でwebpackbundleすると、1kbくらい。機能を色々盛り込んでも~10kbくらいになるかと思います。gzipを効かせれば容量は更に削減されるかと思います。 使い方 ここからは favalid の使い方を説明します。 インストール 普通に npm ないしは yarn で入

    フロントエンド向けvalidator: favalidの紹介 - asterisc
  • 便利なのが登場!フォームのバリデーションをシンプルな記述で実装できる超軽量JavaScriptライブラリ -v8n | コリス

    Webサイトやスマホアプリのどの部分にでもフォームに入力された値を検証するバリデーションを簡単に実装できる、わずか2.29kBの超軽量ライブラリを紹介します。 バリデーションでよく使用されるルールもデフォルトで30個以上用意されており、ルールをカスタマイズして利用するのも簡単です。 v8n -GitHub v8nの特徴 v8nのドキュメント v8nの使い方 v8nの特徴 v8nの名称は、「validation」の「v」と「n」の間に正確に8文字あるという意味です。 流暢でチェーン化可能なAPI チェーン化可能なAPIを使用して、フォームの検証を簡単に作成できます。 有用な標準検証ルール フォームの検証でよく使用される30個以上のルールが用意されています。 カスタマイズ性 フォームの検証用ルールは、簡単にカスタマイズできます。 非同期検証をサポート バックエンドでの検証のように時間のかかるル

    便利なのが登場!フォームのバリデーションをシンプルな記述で実装できる超軽量JavaScriptライブラリ -v8n | コリス
  • HTML5のValidationでsubmitボタンの状態を変更する - Qiita

    HTML5のvalidationを使い、form.checkValidity() の結果を見てsubmitボタンの状態を変更します。 サンプルコード title用のinput要素にrequired属性を付けています。これでtitleが未入力の場合は form.checkValidity() がfalseを返すようになるため、入力があるたびにこの結果を確認し、未入力の場合はsubmitボタンを押せないようにします。 <form action="/posts" method="post" data-validate> <input name="title" type="text" required> <textarea name="body"></textarea> <input name="commit" type="submit" value="OK" disabled> </form>

    HTML5のValidationでsubmitボタンの状態を変更する - Qiita
  • AngularJS(1.3)でカスタムバリデーション - Qiita

    お遊びを離れ、何かやろうとすると直ぐにカスタムバリデートが必要になるので、そのやり方。 1.3から簡単になったらしいが、その前を知らないので、感動は薄い。 普通?のバリデーションに加え、サーバを非同期で見に行くバリデーションも作れる。ユーザーの一意性チェックなどには重宝するだろう。 やること nameには、普通?のバリデーションんを書けている(全部小文字じゃないとだめ) nicknameはサーバに問合せ、ユニークかどうかをチェックする(サーバはokかngを返すイメージ) ポイントと課題 非同期のバリデーションはngModel.$asyncValidatorsを使うことで実現できる。また、全部入力時に初めて評価したいため、ng-model-options="{updateOn: 'blur'}"により、フォーカスが外れた時にチェックがかかるようにしている(が、そうならない)。 ng-mode

    AngularJS(1.3)でカスタムバリデーション - Qiita
  • AngularJSでのバリデーションの基本 | tsuchikazu blog

    この記事は、AngularJS Advent Calendar 2014 - Adventar の19日目の記事となります。前日は、@albatrosaryさんのYEOMANにあるAngularJS関連ジェネレータをご紹介します - albatrosary's blogです。YEOMANのジェネレータしか使ってこなかったので、他のも触って違いを感じてみたいです。 今日は、AngularJSの基的なバリデーションの話です。AngularJSの初心者向けの記事になります。最近、仕事でもAngularJSを触り始めているので、少しずつノウハウを公開していきたいと思います。 AngularJSはバリデーション周りで便利な仕組みが色々と用意されていますが、それを拾い集めるのがなかなか大変なため、基的なことをまとめてみました。 前提 環境 AngularJS 1.3 やりたいこと メールアドレスが

    AngularJSでのバリデーションの基本 | tsuchikazu blog
  • 1