![若者は公共図書館とどう関わり、その役割をどう認識しているのか?Pew Research Centerの調査結果より(米国)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
2014年9月3日、米国の大気科学大学連合(University Corporation for Atmospheric Research:UCAR)が、コーネル大学、非営利組織のコンソーシアムUNAVCOと共同で、研究データ管理の実証実験、“Enabling Scientific Collaboration and Discovery through Semantic Connections”を行うと発表しています。 米国科学財団(NSF)のEarthCube initiativeの助成を受けた2年間のプロジェクトで、関連する実験、研究チーム、データセット、研究機器、研究成果を結びつけ、研究者がより利用しやすくすることを目的としているとこのとです。 具体的には、研究に関するさまざまな情報の管理に、Linked Open DataのツールとしてVIVOを活用し、その効果を立証するとのことで
大学図書館のコレクション構築とデジタル・コンテンツ<報告> 2014年6月26,27日,筆者は,筑波大学大学院の池内氏とともに,オーストラリアのブリスベンで開催されたエルゼビア社主催の電子書籍フォーラムeBooks Forum 2014(E1600参照)に参加した。今回で4回目となる同フォーラムには,筆者は2012年,マレーシアのクアラルンプールで開催された会に続き,2回目の参加である。本フォーラムには,オーストラリアやニュージーランドをはじめとする各国の大学図書館員が参加したが,研究者として参加したのは,タイから1名(兼図書館長),および筆者ら日本から2名であった。本稿は,前号の池内氏の報告に引き続き,同フォーラムで得られた知見のうち,電子書籍とコレクション構築にかかる話題について報告するものである。 1. デジタル・コンテンツ優先のコレクション構築方針 今回のフォーラムで,筆者は,日本
Windows 2000以降、特にWindows XP以降のWindowsではユニコードに対応し、ヒンディー語(デーヴナーグリー文字/デーヴァナーガリー文字)の入力・表示が可能であるが、最初から用意されているキーボード・レイアウトは非常に使い勝手が悪い。だが、マイクロソフトのBhashaIndiaからIndic Inputというアプリケーションをダウンロードすると、英語アルファベットの入力と同じ感覚でヒンディー語の入力が可能になる(これをトランスリタレーションと言う)。ここではWindows XP日本語版とWindows 7日本語版におけるそのソフトウェアの導入方法と使用法をご紹介。上から手順通りにやっていけばOK。 Windows XPの場合 ■Indic Input 1のダウンロードとインストール ①BhashaIndiaからHindi Indic Input 1をダウンロードする。【
ニューデリー(CNN) 水不足が慢性的な課題となっているインドの首都ニューデリーで、カードを使って水を引き出すことができる「水ATM」が次々に設置され、話題を集めている。水ATMは深刻化するインド水不足問題の解決策となり得るのだろうか。 ニューデリーの近郊では、45度の猛暑の中、人々がジェリ缶を抱えて行列を作り、政府の給水車の到着を待ちわびている。 給水が行われるのは週に1度だけで、そのたびに先を争う住民の間でもめ事が勃発、険悪な雰囲気になる。地域によっては水道管の敷設が進んでいないため、政府の給水トラックだけが人々の頼みの綱だ。 水不足が深刻化する中、各家庭に割り当てられる水はジェリ缶4本分のみ。このわずかな給水量で、飲み水、料理、入浴など、すべての用途を間に合わせなければならない。 インド政府のデータによると、きれいな水にアクセスできない人々はインド全土で1億5000万人に上るとされて
ことし5月に就任したばかりのインドのモディ首相が、主要国の訪問先として最初に選んだのが日本です。 日本重視の姿勢を示し、さらなる支援を取り付けたい思惑があるものとみられます。 中国や欧米諸国が主要閣僚を相次いでインドに派遣し、関係の強化に乗り出すなか、モディ首相は、日本を優先して訪れる考えを強調してきました。 モディ首相は、西部グジャラート州のトップを務めていた2年前にも日本を訪れ、積極的な投資を呼びかけるなど、日本をビジネスのパートナーとして重視する姿勢を示しています。 経済の立て直しを最優先課題にするモディ首相にとって、日本などからの投資の拡大は不可欠なもので、モディ首相は29日、日本訪問を前にした会見で投資を妨げている規制の緩和を進める考えを示しました。 来月1日の安倍総理大臣との首脳会談や日本の経済団体との会合でも、ビジネス環境の改善に取り組む決意を強調するものとみられます。 今回
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