ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰すことにより社会全体に与える負の要素が一番の問題。
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ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰すことにより社会全体に与える負の要素が一番の問題。
こんちは。ライターのチルドです。 僕は時事ネタにあまり興味がなくて、それは、話題性のあるネタって、どれも同じ記事の焼き増しにみえるし、いかにも狙ってる感があって気恥ずかしい。 だけど、今回だけは気になってしょうがないから書かせてほしい。書かずにはいられないんだ。 それは「ラッスンゴレライ」について。 僕には、お笑いの知識はないけれど「8.6秒バズーカー」は好きだった。「好きだった」なんて、もう過去形になってしまってる。それは、例のデマのせいなんだ。 ラッスンゴレライの都市伝説(デマ) 「8.6秒バズーカー」の「8.6」は8月6日(広島の原爆投下日)を暗喩している 合いの手の「ちょっと待って」は米軍の爆撃機の名前 ポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和記念像に似ている ラッスンゴレライは「落寸号令雷」で、原爆を落とす号令 ラッスンゴレライが、Lusting God laid light(神の
8.6秒バズーカーのギャグ「ラッスンゴレライ」が「落寸号令来」で、原爆投下を揶揄しているとかいう、ふざけ切った読み方をして、何が何やら、ただ意地悪く反日扱いにしている人たちがいるのを知って、太宰治『十五年間』の以下の文章を思い出した。 太宰治『十五年間』(「文化展望」1946(昭和21)年4月号) 昭和十七年、昭和十八年、昭和十九年、昭和二十年、いやもう私たちにとっては、ひどい時代であった。私は三度も点呼を受けさせられ、そのたんびに竹槍突撃の猛訓練などがあり、暁天動員だの何だの、そのひまひまに小説を書いて発表すると、それが情報局に、にらまれているとかいうデマが飛んで、昭和十八年に「右大臣実朝」という三百枚の小説を発表したら、「右大臣(ユダヤジン)実朝」というふざけ切った読み方をして、太宰は実朝をユダヤ人として取り扱っている、などと何が何やら、ただ意地悪く私を非国民あつかいにして弾劾しようと
首相官邸に小型無人飛行機「ドローン」を侵入させ、威力業務妨害で逮捕された無職の男(40)がインターネットで公開していたとみられる漫画が、意外におもしろいと話題になっている。 作品は世代間格差の問題などを扱ったシリアスなテーマに本格的な絵柄で、過去に漫画雑誌に投稿していたものをアップロードしたようだ。 男がドローンを飛ばした経緯などを公開したブログの2014年12月3日の記事に、「昔書いたマンガを思い出したからupした」とドワンゴのサービス「ニコニコ静画」へのリンクが貼られている。 漫画のタイトルは「ハローワーカー」で、05年頃に描いた読み切り漫画で「ヤンマガとかに送って落選」したという。漫画の投稿者名は「Yasprey」。男がドローンのひとつにオスプレイをもじって名づけていた「ヤスプレイ」と同じだ。 物語の舞台は「老人駆除法」なる法律が施行された日本。主人公のフリーター男性は、妊娠中の交際
重要なのに、ほとんど議論されていないこの問題を再度取り上げます。 アジアインフラ投資銀行(以下「AIIB」)は、アジアで各国に跨がる交通インフラなどの整備を促進して域内各国の「互連互通」を進めていく中国の構想だが、日本では情報が乏しいこともあって、まともに議論されたことがない。 報道もわずかで、7月初めに産経新聞が「中国主導のアジア支援銀行、日本は出資断る−影響力強化を警戒」と題して、「日本はアジア開発銀行(以下「ADB」)との役割分担が明確ではないとして応じず、現行計画のままでは参加を見送る意向を表明」、また「水面下で米国と協力し、東南アジア諸国やオーストラリアなどにも新銀行への出資を見送るよう求める方針」だと報じた程度だ。 この報道には違和感を覚えた。「参加見送りを表明」はまだいいとしても、他国に「参加するな」と働きかけるのは、日本の流儀ではないだろう。巷間交わされている議論も、昨今の
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「あれ、中古で買った車の窓が開かない、中を調べよう」→「うおおお、ラッキー!?」信じられないものが隠されていた 海外の男性が安い中古の車を買ったところ、パワーウィンドウがちゃんと開いてくれなかったそうです。 男性は何か引っ掛かっているのかなと思い、ドアの中を開いて確認することにしました。 すると中には、うれしいような、ちょっと怖いような、信じられないものが入っていたのでした。 1. 窓が開かない理由を探そうと、ドアのふたを外したところ。 2. ビニールカバーを外してみると……ん? 3. 黒い包みが。これが邪魔して窓が開かなかったようです。 4. 不思議に思いながらも、黒い袋を取り出しました。 5. 残された空間。 6. さて、何が入っているのでしょう。ドキドキしながら開くと……。 7. うわ、銀の包み紙が出てきた!(バナナと比較は海外のお約束)。 8. 「ドラッグかな?」「密輸品かな?」
moteradi.com いつも聞いているネットラジオ、 「BS@もてもてラジ袋」で紹介されていた 『ガンヘッド』という1989年の日本映画が気になり、 こりゃあさっそくレンタルして見てみよう!と思ったのですが・・・ レンタルが無い! TSUTAYAアプリで出てくるのはVHSのみ。 もちろん、このご時世、扱っている店はほとんどありません。 一応、セル版は販売されているのですが、 さすがに購入までは踏み切れないなぁと思っていたところ・・・ 今週の土日(4/25-26) 京都みなみ会館でまさかの再上映!! kyoto-minamikaikan.jp なんというタイミング! しかも、関西での再上映は今回が初めてとのこと。 運命的なものを感じ、これはもう行くしかないなと思いました。 そんなわけで、勢い余って上映2時間半ほど前に着いてしまいました。 とりあえず、チケットを買って、喫茶で休もうと思った
首都カトマンズに近いバクタプルで生存者を捜索する。(Photograph by Niranjan Shrestha, AP) ネパールで25日、マグニチュード7.8の大地震が発生した。歴史的な寺院や多くの建物が崩壊し、犠牲者は2500人を数えるという。 米国地質調査所によると、過去100年の間にマグニチュード6を超える地震が4度発生している。1988年にはM6.8の地震で約1500人が死亡、1934年にはM8.1の地震が発生し1万600人が犠牲になった。1950年にインド・アッサム地方で起きた地震はM8.6を記録している。 今回の地震の震源は、ネパールの首都カトマンズの北西約80キロ。犠牲になった約2500人の大半はネパールの人々、インドや中国でも犠牲者が出ている。ここでは、その被害や救助の様子を20点の写真で伝える。
NASAのNuSTAR望遠鏡が撮影した衝突する2つの銀河。どちらの銀河も中心部に巨大なブラックホールがあるので、近い将来、ブラックホールどうしが激しい衝突を起こして、重力波を送り出すはずだ。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH/GSFC) 天文学者が想像する宇宙で最も激しい衝突現象は、2つの巨大ブラックホールどうしの衝突だ。この現象が目撃されたことはまだないが、このほど『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)』誌に掲載された論文によると、近いうちに見ることができるかもしれない。 論文を執筆した米メリーランド大学の天文学者ティンティン・リュー氏らは、宇宙の端近くで周期的に増減する光が、2つの巨大なブラックホールの存在を知らせていると主張する。ブラックホールの質量は合わせて恒星100億個分にもなり、お互い
東京大の古沢明教授らが、「光子の非局所性」と呼ばれる物理現象が存在することを実験で初めて証明しました。「光子の非局所性」はアインシュタインが提唱した物で、2つの離れた光子間で情報が光速を超えて瞬時に伝わる現象の事を言います。 今回の東京大の実験で証明されたことで、自分がある現象を確認すると、別の自分が知らない未知の現象も変化することを示したと言えるでしょう。分り易く言えば、あなたや私の選択や行動次第で、他の人や世界の行動なども変化する可能性があるということです。 量子力学では人間が観測した物質の動きが変化する事が前から分かっており、人間が物を見るだけでも影響をあたえることが判明していました。 これが証明されたことで解読が不可能な量子暗号通信や超高速の量子コンピューターの開発が進むことになるでしょう。これは粒子規模の話なので、実際に私達のサイズにどの程度まで適応出来るかは不明ですが、科学的に
今回の研究で実施された対連合記憶課題の概要を示す図。サルがレバーを引くと試行が開始され、手掛かり図形が提示される。続いて、想起期間の後、選択図形が提示される。サルが手掛かり図形の対図形(この例では左下の選択図形)を選べば正解となり報酬を得られる。サルは12の図形対を学習した(東京大学の発表資料より)[写真拡大] 東京大学の竹田真己元特任講師らの研究グループは、サルが記憶を思い出している際に、認知機能や記憶の中枢として知られる大脳の側頭葉で、高次領域から送られる信号によって低次領域の皮質層間にまたがる神経回路が活性化されることを明らかにした。 大脳の側頭葉は、物体に関する記憶を司る領域であり、側頭葉の皮質は層構造を持つ複数の領域から構成されていることが分かっている。しかし、側頭葉の複数領域が記憶の記銘・想起時にどのようにして協調的に働いているのかは明らかになっていなかった。 今回の研究では、
(CNN) ドナウ川に隣接するセルビアとクロアチアの国境地帯にこのほど、ミニ国家「リベルランド自由共和国」が建国された。 人けのない国境地帯、わずか7平方キロメートルの小さな土地に黄色と黒の国旗を掲げて建国を宣言したのは、チェコの政治家ビト・イエドリチカ氏。リベルランドは、米国建国の父トマス・ジェファソンの誕生日である4月13日に建国された。 イエドリチカ氏は政府の過剰な介入に反対する政治活動を続けており、リベルランドもリバタリアニズムの考えに基づいて建国された。ウェブサイトでは「直接民主政の要素を含む立憲共和国」と述べられている。 国の通貨にはビットコインに似た仮想通貨を採用し、中央銀行設立を避けた。銀行業務から売春に至るまで、国家はなるべく余計な干渉をしない。金融面での規制も最小限だ。 新憲法では「リベルランドは憲法によって保障された自国民の個人的、経済的な自由を誇りとしている。この憲
東京の世田谷区長選挙は、無所属で現職の保坂展人氏の2回目の当選が確実になりました。 保坂氏は、仙台市出身の59歳。 社民党の衆議院議員を3期務めたあと、前回、平成23年の区長選挙で、社民党や東京・生活者ネットワークなどの支持を受けて初当選しました。 今回は政党の推薦や支持を受けていませんが、民主党、共産党、社民党、東京・生活者ネットワークなどの区議会議員らが支援し、子育て支援の充実などを訴えて無党派層の支持も集め、2回目の当選を確実にしました。
前回のあらすじ そんなエサにつられるかクマー(ボトムズ予告疲れてきた) 台詞 お兄さんも釣りをしませんか?エサのシュゴは大きい方がいいですよ?/いえ、いいです//シュゴ/日本全国~世界中に分布 大きい主語に男、女、女子など。私 という小さい主語の話が最後には日本人全員の話になっていることもある//はーい増田のみなさ~ん!/お薬の時間ですよ~! はーい、みんなお薬飲んで、えらいですねー//増田さん、また人の悪口いいましたね?//アカウーント//凍結!! お知らせ 5月4日文学フリマに出ます。 文学フリマ - 文学フリマ公式サイト-お知らせ はてな村奇譚とはてな村奇譚2(新刊)を持っていく予定です。 他、既刊をいくつか。 よろしくお願いします。 蒼きウル 凍結資料集 出版社/メーカー: ガイナックス発売日: 1998/07/10メディア: CD-ROM クリック: 46回この商品を含むブログ
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