しろろ/わか @waka_ 韓国で見たウォシュレット、だいたいが「AmericanStandard社」のもので、ウワサでは知っていたんだけどそのウォシュレットには見慣れない機能が付いてて、結局何だかこわくて1度もその機能を使えないまま日本に帰ってきてしまった。 pic.twitter.com/3I316meqBQ 2016-11-18 17:07:50
「〜で弱者が死ぬ」「〜が人を殺す」は人権感覚への一貫性を利用した人権派に対する動員要求である。 それぞれの人はそれぞれの関心事にそれぞれのリソースの範囲であたれば良い筈なのだが、「〜で弱者が死ぬ」「〜が人を殺す」という言葉で人権派は人を死から救うために動員要求に応じることを求められ、応じないことをもって「お前らの人権感覚は偽物だ」と嘲られるのである。 近年で言えば、クーラーを使えずに熱中症で死んだ人を挙げて「原発を動かさないと弱者が死ぬ」と言うのがその例であろう。 そして、その例であれば、少なくとも私はその動員要求に応じることはない。 有り余る電力供給があろうと電気を使えるだけの金と道具を持たない弱者が死ぬのであり、電力供給の全てを弱者にまわしても絶対量が足りないという状況でもないのに弱者が死ぬならば強者の電力消費を抑制して弱者に優先的に電力を分配しようとしないから弱者が死ぬのだ。 弱者を
トルコ・イスタンブールで、児童を性的に暴行した男性加害者が被害者と結婚していれば釈放を認めるとした法案に抗議し、デモを行う人たち(2016年11月18日撮影)。(c)AFP/YASIN AKGUL 【11月19日 AFP】トルコで18日、未成年者に対する性的暴行で有罪判決を受けた男性受刑者について、被害者と結婚していれば放免すると規定した法案が前日に国会の審議で承認されたことに、激しい怒りの声が広がった。野党などは未成年者へのレイプを奨励するものだとして政府を強く非難している。 法案が可決されると、未成年者を性的に暴行した罪で収監された男性受刑者は、「暴力や脅迫、同意の強要」なしでその行為に及び、被害者と結婚している場合には、釈放が認められることになる。 法案は17日に行われた国会の1回目の審議で承認され、数日後に開かれる2回目の審議で再び採決が行われる予定だ。 トルコの法律では結婚できる
ブラジル国境から19キロメートルのベネズエラ南部アマソナス州にある先住民ヤノマミの集落イロタテリで狩猟のポーズをとるヤノマミの男性(2012年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Leo RAMIREZ 【11月19日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で外界から孤立して暮らす先住民が、違法採金業者6人を弓矢で射殺した。ブラジル当局が18日、明らかにした。 ブラジル国立先住民保護財団(FUNAI)によると、殺害を実行したのはベネズエラ国境に近いブラジル北部ロライマ(Roraima)州で暮らす先住民ヤノマミ(Yanomami)の人々。 FUNAIの報道官はAFPに「ヤノマミの団体から人が死亡したと報告があり、FUNAIのチームが現地に向かう準備中だ」と述べた。ロライマ州警察の報道官によると、争いの原因は不明だという。 先住民族の権利保障を訴える国際組織「サバイバル・インターナシ
豊臣秀吉が築いて、すぐに地震で倒壊したことから幻の城とも言われる最初の伏見城の石垣などが京都市内で見つかり、城の全容を知るうえで貴重な遺構として注目されています。 安土桃山時代、豊臣秀吉が築いた伏見城は、建て始めてからわずか4年後に慶長伏見地震で倒壊し、その後、別の場所に再建されました。 今回見つかったのは、地震で倒壊した最初の伏見城の石垣の一部で、長さ14メートル余り、高さ2メートル80センチ、自然のままの石や加工された石が6段から7段にわたって積み上げられ、隙間が小さな石で埋められています。また、石垣に沿って幅がおよそ20メートルと見られる堀の跡も見つかりました。最初の伏見城については資料がほとんど残っていないことから、その全容はわかっておらず、幻の城とも言われています。 城郭に詳しく現場を視察した奈良大学の千田嘉博教授は「安土桃山時代から江戸時代にかけて、石垣の造り方がどう変わったか
「一日であんなに罵倒されたのは生まれて初めてだった(トランプ支持者の26歳の女子学生)」ニューヨーク在住ジャーナリストの石田彩佳氏がレポートする。
(CNN) 米地質調査所(USGS)は19日までに、テキサス州西部にあるシェール油田が米国内で発見された油田としては史上最大規模に上ることが新規調査で分かったと発表した。 油田はテキサス州西部パーミアン盆地の一部、ミッドランド盆地内のウルフキャンプ・シェール地域にある。USGSによると、埋蔵量は石油200億バレルと天然ガス16億バレルに達すると推定されている。これはノースダコタにある巨大油田「バッケン」の3倍に当たる。 USGSによると、同油田は米国で発見された非従来型の油田として最大だという。非従来型とは頁岩(けつがん、シェール)から採掘するような従来型とは異なる油田を指す。 同油田は、約190キロ離れた同州ラボックとミッドランドの両都市を含む地域に広がっている。評価チームのメンバーによれば、ここに石油が存在することは長年にわたり知られており、採掘可能な石油の埋蔵量を推定することが今回の
「自殺の時代」は終わったのか 今から振り返ると、20世紀の終わりから21世紀初めにかけては「自殺の時代」としてあったことが分かる。 2万人台前半で長い間推移していた自殺者数が、1998年、突如として3万人を超える。以後、警察庁の統計では2003年に3万4427人と統計上最多を記録するなど、15年近く、自殺者数は高止まりを続けた。 そうした自殺はなぜ起こったのかを探っていくと、日本経済の闇と、それと強く結び付いた地方の闇がみえてくる。 たしかに2012年以降、3万人を割り込むなど、自殺問題は一定の落ち着きを取り戻している。しかしそれで全て解決されたわけではない。かつて自殺を増加させたこの社会の闇は、かたちを変えながら、より深く、私たちを取り囲んでいる可能性が高いのである。 増加の理由は経済的問題? ではなぜ20世紀末以降、自殺は多発したのか。 その理由は様々に説明されているが、なお充分とはい
モンストが待望の幽☆遊☆白書コラボを実施! なぜか熱い戸愚呂兄弟推しで、巨大戸愚呂(弟)や戸愚呂兄弟実写化など狂ったキャンペーンを次々と繰り出す! https://www.yuhaku-monst.monster-strike.com/ 続きを読む
<気候や土壌、時期を選ばずに食料を栽培できる屋内農場ソリューションが、世界各地で開発されている。化石燃料や水資源にも依存しない、より持続可能な屋内農場が作られた> 食料危機を解決する?夢の農場 国際連合(UN)は、2016年時点で74億人と推計される世界人口が、2050年には97億人規模まで拡大し、とりわけ、サハラ砂漠以南のアフリカ地域や中東地域などの発展途上国で人口が著しく増加すると予測している。このような将来の人口増加に備え、国際連合食糧農業機関(FAO)では、世界全体の食料生産量を、2050年までに、2007年比70%増の規模に拡大させる必要があると分析している。 英ロンドンのスタートアップ企業「Sundrop Farms」(サンドロップ・ファームズ)は、2010年以降、南オーストラリア州ポートオーガスタで、太陽光と海水を活用した屋内農場ソリューションの開発をすすめてきた。 ポートオ
世界初CO2を100%回収できる火力発電、米国で2017年に実証運転:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 米国テキサス州で建設中の「超臨界CO2サイクル火力発電システム」の実証運転が2017年に始まる。東芝と米国の3社が共同で開発を進めているシステムで、発電時に排出するCO2を循環させて高効率に発電できる世界初の技術を実装する。東芝は中核の発電機の製造を完了して米国に出荷した。 化石燃料の産業復興を目指すドナルド・トランプ氏が米国の大統領に就任しても、火力発電に伴うCO2(二酸化炭素)の排出量を削減する取り組みの重要性は変わらない。米国の石油・天然ガス産業の中心地テキサス州で、CO2を100%回収できる火力発電プラントの建設計画が着々と進んでいる。 「超臨界CO2サイクル火力発電システム」と呼ぶ最先端の発電技術を世界で初めて運転させる計画だ。開発メンバーは東芝のほか、米国最大の電力・ガス会社
関西学院大理工学部(兵庫県三田市)の関由行准教授らのグループは、マウスの胚性幹細胞(ES細胞)が分化して万能性を失った細胞に、遺伝子の1種類を働かせることで、再びES細胞に戻せることを発見した。同様に万能性を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)の高品質化が期待できる成果といい、18日に米電子科学誌ステムセルリポーツに発表する。(武藤邦生) 関准教授らはマウスのES細胞を使い、受精後6・5日後に相当する「エピブラスト」と呼ばれる細胞を作製。あらゆる細胞に変化する万能性をすでに失っているが、生殖細胞をつくるときに作用する「PRDM14」という遺伝子を強制的に働かせると、再び万能性を回復した。ES細胞は受精後3・5日の状態に相当し、3日間巻き戻したことになる。 巻き戻し過程での遺伝子の働きは、生体内で細胞が万能性を獲得する「初期化」の1段階に当たり、初期化メカニズムの一部が解明された。 iPS細胞
神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。 音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。 チームは地震計5台、電位差計2台を海底に設置。来年3
公衆トイレ前を清掃する男性。デンマークのエーロ島で(2012年8月30日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月19日 AFP】300年前のデンマークの聖職者の排せつ物を調査したところ、ブドウ、イチジク、コショウなどの世界各地の食べ物を摂取していたことが分かった。デンマークの考古学者が18日、明らかにした。 この排せつ物はもともと1937年、北部オールボー(Aalborg)の聖職者イェンス・ビエシロッド(Jens Bircherod)の荘園の発掘中に、トイレの便槽内で見つかっていた。しかし15世紀前半から17世紀後半にかけてのデンマークの各都市における離散ユダヤ人コミュニティーの研究プロジェクトの一環として、ごく最近になってようやく分析された。 東部オーフス(Aarhus)郊外にあるモースゴー先史博物館(Moesgaard Museum)の考古
近年はクアッドコプターのラジコン機を「ドローン」と呼ぶことがすっかり一般的になりましたが、本来のドローンとは遠隔操縦もしくは自律制御で飛行することが可能な「無人航空機」を指す言葉でした。ドローンには高度なコンピューターと通信装置が搭載され、安全かつ効率的な作戦遂行が可能になっているわけですが、ひとたび電子機器に障害が発生すると現場で対処することができないため、作戦遂行能力を完全に失ってしまうことになります。アメリカ軍では現在、敵のドローンをはじめとする電子化された装備に強力な電磁波を浴びせることで電子回路に不具合を生じさせ、能力を奪ってしまう兵器「Phaser」の開発が進められているようです。 How The U.S. Army’s 'Phaser' can wipe out an entire fleet of drones with one strike - Saint Lad. ht
「この世界の片隅に」について。まだ見てねえけど、いい映画なんだろうなーというのは何となく感じる。 ただ、それをめぐってこういう言論が飛び交うのにはつくづくウンザリするなあ…。 http://togetter.com/li/1048335 ここにはどうも「反戦」という概念が戦時中には「なかった」とか思い込んでる人が一定数いるようで、それこそ鳥肌立つ。それじゃ憲兵さんや特高は何を取り締まってたんだよ。大正から昭和初期に言論を取り締まられてた人たちが何を唱えていたか、当時の雑誌を少しでも見てみればわかることなんだが。図書館に行けば復刻でもなんでも見られる時代だよ。見て確かめたのかよ? 何より、大昔に死んだうちのひいじーちゃんは、右翼の大物ともつきあいのあったそれなりの医者だったそうだが、戦時中酔っぱらって「こんな阿呆な戦争を誰が始めたんじゃ!負けるに決まっとろうが」とか叫んで警察のお世話になった
救荒植物とは飢饉や戦争などで食料が不足した時にしのぎの食糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・ 葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・ 若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・ 根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・ 茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・ 地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・ 果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、
自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームが自閉スペクトラム症の特徴を持つニホンザルを確認したことが19日、分かった。遺伝子操作をされていない動物での報告例はなく、世界で初めての確認とみられる。人間の発症者で見つかった遺伝子変異もあった。 自閉スペクトラム症は自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害の総称で、対人関係が苦手、特定の行動を繰り返すという特徴がある。詳しい原因は分かっておらず、ヒトの近縁であるサルの症例を詳しく調べることで、発症メカニズムの解明につながると期待される。成果は米科学誌電子版に発表された。
ベルギー出身フォトグラファーのパスカルさん(Pascal Mannaerts)は、10年以上も世界中を旅しながら目を見張るような写真を撮り続けています。イギリスBBCをはじめとした様々な海外メディアも、彼の画像をたびたび取り上げているのだとか。そんな彼が、10年以上のキャリアの中でも「とりわけ素晴らしいと思う15枚」の画像をセレクトしました。 そのどれもが胸をつかむような力強さにあふれているので、ぜひご紹介したいと思います。 ミャンマーのウーベイン橋 (c) Pascal Mannaerts ミャンマーの都市マンダレー(Mandalay)郊外にある、「ウーベイン橋」(U-Bein Bridge)を写した一枚。なんと全長は1.2キロメートルもあり、世界最長の木造橋なのだとか。もともと高さが3メートルもあるのですが、このパスカルさんの一枚では鏡のような湖面に橋と通行人が写りこんでとても幻想的で
ロシアのサンクトペテルブルクで絵画修復家チームが公開した、レーニンの肖像画の裏から見つかったニコライ2世の肖像画(2016年11月17日撮影)。(c)AFP/Olga MALTSEVA 【11月19日 AFP】ロシアの絵画修復チームが18日、最近発見されたロシア最後の皇帝ニコライ2世(Nicholas II)の肖像画を公開した。この肖像画は彼の仇敵であるロシア革命の指導者ウラジーミル・レーニン(Vladimir Lenin)の巨大な肖像画の裏に1世紀近く隠されていた。 タチアナ・ポツェルイェバ(Tatiana Potseluyeva)氏率いる絵画修復家チームは3年間におよぶ苦労の末、ニコライ2世の肖像画を発見した。 1918年にレーニンが率いた一派ボルシェビキ(Bolsheviks)によって銃殺されたニコライ2世の肖像画は、水彩絵の具の層で覆われていたことから、いつか発見されることを期待し
内閣府が行った文化に関する世論調査によりますと、この1年間に文化や芸術を直接鑑賞したことがあると答えた人は59%余りにとどまっていて、文化庁は、国立の美術館や博物館の開館時間を延ばすなどして、触れる機会を増やしていきたいとしています。 それによりますと、この1年間に映画館や美術館、博物館などで文化や芸術を直接鑑賞したことはあるかという問いに対し、「ある」が59.2%、「ない」が40.6%でした。 このうち、「ない」と答えた人に鑑賞しなかった理由を複数回答で尋ねたところ、「時間がなかなか取れないから」が46.1%、「関心がないから」が28%、「近くで公演や展覧会などをやっていないから」が11.4%、「テレビ、ラジオ、CD・DVD、インターネットなどにより鑑賞できるから」が10.5%などとなっています。 これについて、文化庁は「文化、芸術がスポーツと比べまだ国民に幅広く浸透しているとは言えない
ムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 @mucho 漫画・動画クリエイター。このアカは海外移住、英語・多文化教育、新しい価値観のインプットに興味ある人向けです。日本と世界をつないで、日本の次世代を応援したい!現在日本語を世界に広めるコンテンツを作成中。マレーシア最大規模のオンラインサロンMalaysia Link代表もやってます、マレーシア移住したい人はどうぞご参加を↓ malaysialink.net フーテンのムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 @mucho ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだけど。前に「ポールスミスのPコートが欲しい」というツイをしたのね。贅沢品なんだけど、全身ユニクロマンだし、コートくらいはたまには…と。ショートコート持ってないし、寒くなってきたし、そもそもポールスミスが好きなので試着までして、欲しいなと(続 2016-11-17 23:56:33 フー
町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession-22』に電話出演。ドナルド・トランプ大統領誕生にも貢献したアメリカの新勢力、オルタナ右翼(オルト右翼)について話していました。 Some of Breitbart's most disgusting headlines, so we all know what we're in for https://t.co/5PL6hweGgT pic.twitter.com/gAEsZhfha6 — Huffington Post (@HuffingtonPost) 2016年11月14日 (荻上チキ)さて、ここでアメリカの様子を伝えてもらいましょう。TBSラジオ『たまむすび』火曜日のコラムコーナーでもおなじみです。アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんとお電話がつながっております。町山さん、よろしくお願いします。 (町山智浩)はい。よろしくお願い
By Andre Pan Twitterが同サービス上にはびこる「嫌がらせ行為」に対してミュート機能や報告システムに変更を加えた同日に、アメリカのインターネット発の新しい右翼「オルタナ右翼」のアカウントを閉鎖していたことが発覚しました。また、大統領選挙で40万ものボットが選挙に関するツイートを行い、そのうちの75%がトランプ氏を支持する内容をツイートしていたことも判明しています。 Twitter suspends alt-right accounts http://www.usatoday.com/story/tech/news/2016/11/15/twitter-suspends-alt-right-accounts/93943194/ 保守系とされるウェブメディアや掲示板、SNSなどにおける議論から育ったオルタナ右翼は、アメリカのネトウヨという位置づけの政治思想グループのこと。このオ
はてな民がロイヤルホストの記事を見て話を拡大し、「深夜営業は全てやめろ!」「正月休め!」「ていきゅうびいいいいいい!!!!」などと騒げるのは、所詮「俺は困らないから」でしかない。 そりゃ、はてな民のような昼間の仕事もして配偶者もいて子供も生んでいるような人たちにとっちゃ深夜営業してようがしてまいがどうでもいいだろうし、最悪なくなっても困らないんでしょうよ。正月も休みなんでしょう。 (いっておくが、ロイヤルホストが深夜営業をやめることに意義を唱えてるわけじゃない) だが、所詮「もっと世の中休み増えろお!!(俺の迷惑にならない範囲でw)」という意見は、お前らが知らないところで夜通し働いてるような人間が居るという視点が決定的に欠けてるただの片手落ちの願望だということに無自覚なやつが多い。 ただのフリーライダーだろが?あん?だれもがお前らみたいな昼間働いて夜寝て運動と瞑想して野菜をいっぱい食うだけ
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