リンク TBS Newsi 教員の業務負担軽減へ、国がアドバイザー派遣 教員の長時間労働など業務の負担を減らすため、国は学校や教育委員会に「業務改善アドバイザー」を派遣することを決めました。 松野文部科学大臣が6日に明らかにしたもので、アドバイザーにはコンサルタントや大学教授など専門家十数人を文部科学省が選び、現場が抱える問題に応じて派遣します。 今年4月、派遣を始める予定で、教員の働き方改革にどれだけ結び付くか注目されます。(06日17:24) 999 小田嶋隆 @tako_ashi 教育現場の業務負担を減らすために、教員を増やすのではなくて「業務改善アドバイザー」を派遣するわけか。貧困家庭の生活を支援するために、生活保護費を支給せずに「貧困生活アドバイザー」を派遣するみたいな話だな。 news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs… 2017-01-08 13:40:50