お詫び 本当はこの記事は、「ゲイがオススメするLGBT映画」になるはずだった。私はいわゆる「ゲイ」で、ひきこもっている時に、それなりの数の映画を観てきた。最近なら『ボヘミアン・ラプソディ』や『おっさんずラブ』の映画化など、いくつかLGBTの話題をピックアップすることもできる。読みやすいエンタメ情報を集めることもできた。 けれど、普段は別にゲイを意識して映画を観ているわけではなく、セクシャリティの分類を越えた名作(迷作)もある。どうせならあまり語られないような、マニアックな作品を紹介したい欲が出てしまった。 その結果、この記事では誰も一生観ないような映画が集まっている。入手困難なので「オススメ」でさえない。それでも私には大感動だった作品だちで、忘れられるには惜しいものばかりだ。当初の企画からは完全にズレたけれど、これはこれで紹介してしまおうかと思う。「LGBT映画」ではなく、(ほぼ男同士の)
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