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エンジニアが知っておきたい工数見積もり術! 無理ゲー進行 から脱するために大切なコト エンジニアの仕事に欠かすことのできない、工数見積もり。実際の現場でいくどとなく見積もりを行ってきた筆者が、「健全な進行」にするための工数見積もりのテクニックを伝えます。 アプリエンジニアの池田 惇( @jun_ikd)です。今回は、エンジニアならば避けられない「工数見積もり」について考えてみたいと思います。若手エンジニアでも自分の作業は自分で見積もるようにするべきです。なぜなら、より正確に計画を立てられるようになれば、自分の時間をコントロールして学びや家族・友人との時間を確保できるからです。また、期日内に完了をさせることは周囲の信頼獲得に繋がります。工数の見極めはエンジニアとして、とても重要なスキルなのです。 なお、本稿での「見積もり」とは開発に必要な期間を予測することとし、見積もりが失敗する原因や対策
こちらの記事は三部作です その1:とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用を決意するまで 番外編:スタートアップ技術顧問は技術を見ない <= 現在の記事 その2:とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用のために準備したこと その3:とあるスタートアップが Twitter Spaces からフルタイムエンジニアを採用した話 番外編:メンテモに転職した話 タイトルは嘘です。(必要なときに)見ます。最近は通知を送る方法*1について考えられる設計のパターンをいくつか例示した上で、今ならどれを選択しどんな感じで実装していったらいいかについて議論したりしました。 初めまして、@tagomorisです。今年の6月からメンテモで技術顧問をしています。技術的な専門としてはデータ処理基盤からWebサービス一般・ITインフラまでですが、メンテモの技術顧問では技術領域を特定せず、ありとあら
ホビープログラマいいよね🥺(ポジショントーク https://t.co/bkf6Nlnoxx— ㊗転剣アニメ化! (@Kengo_TODA) September 14, 2021 というようなことを私はよく主に採用の文脈で口走るのですが、ちゃんと内容をまとめておこうと思ったのでメモ。特に保守運用を経験しているというのが強いと思っているので、そこに注力して書いてみます。 障害対応の経験が積める 10年ほど前にTwistoire (ついすとわーる)というサービスを運営した際に、利用想定の甘さから半日程度のサービス停止を招いたことがありました。 blog.kengo-toda.jp 個人が無償で提供していたサービスとはいえ、使ってくれているユーザに対してそれなりの責任を感じた記憶があります。またひとりで使っていたころには発生しなかった障害なので、単純に課題の分析と解決が面白そうに映るのも事実で
この記事は、Retty Advent Calender 2020の7日目の記事です。 adventar.org 昨日は、松田さんのフロントエンドエンジニアからデータアナリストになって2ヶ月の振り返りについての話でした。 はじめに こんにちは、Retty株式会社広告コンテンツ部開発チームに2020年の4月からエンジニアとして所属している森田です。 好きな料理は、鶏肉料理(唐揚げや串焼きなど)です。 いよいよ2020年も残すところあと23日になりましたね!! この記事では、私が2020年4月から開発に着手しているFood Data Platform(FDP)のAPIサーバーの成長報告をしていきたいと思います。 はじめに FDPの概要 FDP APIサーバーの課題 課題を踏まえて新たに追加した機能 フェーズ1: 取得データのカスタマイズ機能の追加 フェーズ2: Rettyデータと外部データの統合
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