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2015年4月5日のブックマーク (9件)

  • ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、2つのギネス世界記録に認定 - トヨタなど

    電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージ、トヨタ自動車(トヨタ)の4者が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力して進めているロボット宇宙飛行士「KIROBO」が「地上から一番高い場所で対話をしたロボット」と「初めて宇宙に行った寄り添いロボット」として、2つのギネス世界記録に認定され、3月27日に日科学未来館で開催された同ロボットの帰国報告会で認定証が授与された。 KIROBOは2013年8月に国際宇宙ステーション(ISS)補給船「こうのとり」4号機に搭載され、種子島からHIIBロケットにて打ち上げられた後、ISSで若田光一宇宙飛行士と共に「宇宙での人とロボットとの対話実験」に成功するなど、人とロボットが共に暮らす未来に向けた研究を実施した。2015年2月11日、スペースXの無人補給船「ドラゴン」5号機で無事地球に帰還し、3月12日に日に帰国。帰国したKIROBO第一声は

    ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、2つのギネス世界記録に認定 - トヨタなど
    naggg
    naggg 2015/04/05
    「地上から一番高い場所で対話をしたロボット」と「初めて宇宙に行った寄り添いロボット」として、2つのギネス世界記録に認定」
  • 「怖すぎ」「完全にホラー」と騒がれていた「ブラック・ジャック」ピノコのリアルすぎるロボットに会ってきた

    マンガ「ブラック・ジャック」に登場するピノコを完全再現した早稲田大学のロボットが、先日ネット上で「怖すぎ」、「完全にホラー」、「コワッチョンブリケ」と話題になっていた。これは「漫劇!!」が、去る2月18日〜22日に上演した舞台「『漫劇!!手塚治虫 第一巻』〜手塚治虫の名作が舞台で蘇る!〜」に、早稲田大学理工学術院の高西研究室(高西研)が協力したもの。暗い舞台照明の中で撮影された写真はなるほど確かに、夜道などでは出会いたくない類いのそれだ。とはいえ、このピノコロボットは、作中のブラック・ジャックによる手術シーンを、原作通りに再現するのを可能にした画期的なロボットだという。早稲田大学理工学術院の高西研究室で、噂のピノコに実際に会ってきた。 研究室の扉を開けると、さっそくいた。 ちなみに、舞台上ではピノコの手術着姿しかお披露目されておらず、私服姿は記事初公開 近くで見ると、怖……くはないような

    「怖すぎ」「完全にホラー」と騒がれていた「ブラック・ジャック」ピノコのリアルすぎるロボットに会ってきた
    naggg
    naggg 2015/04/05
    ちょっww 写真も怖いけど、臓器がぴくつく動画、こわすぎww
  • 脳とつながる「バイオニック義手」手術が成功

    naggg
    naggg 2015/04/05
    これは第三の腕もつくれるようになるってことかー
  • 協力して物を運ぶ「働きアリ」ロボット開発 未来の工場で活躍?

    アリの動きを再現したロボットをドイツの企業が開発した。実際のアリのように、大きな物を複数体で協力しながら運ぶこともできるのが特徴だ。欧州メディアは米Amazonの倉庫を例に「未来の工場ではこうしたロボットが働くことになるかもしれない」と報じている。 開発したのは工場のオートメーション機器などを開発する独Festo。同社は自然のモデルなどをテクノロジーに応用する取り組みを進めており、アリロボット「BionicANTs」もその一環だ。 ロボットはアリと同様に6足で移動し、頭には超小型カメラによる目とはさみ状のアゴを備えている。

    協力して物を運ぶ「働きアリ」ロボット開発 未来の工場で活躍?
  • カブト虫をサイボーグ化手術で遠隔操縦、高精度な旋回制御に成功 - Engadget 日本版

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    カブト虫をサイボーグ化手術で遠隔操縦、高精度な旋回制御に成功 - Engadget 日本版
  • DMM.make ROBOTSが今後のロボット産業をリード | ポケットモバイル情報局

    今後、世界的な規模の市場が育つことが予想できる分野であれば、各企業が力を入れていくことは当然です。 このような場合、企業としては良質の製品を開発することだけに、全ての力を注げば良いのでしょうか? そこには、これまでの歴史からすればすぐに理解できる法則が存在しています。 つまり、素晴らしい製品を製造するだけでは十分ではありません。それをどうやって、ユーザーに知らせるのか、及びどのような販路で販売するのか、と言うような部分を、考えておかなければ事業としては失敗する、というものです。 もう一つは、一部の国でしか通用しない規格に基づいて、新製品を開発すると、他の国で売上を伸ばすことは困難である、と言うものです。いわゆる「技術のガラパゴス化」と言われる状態です。 ロボットに関する技術では、世界的にみても、かなりのレベルにある日ですが、以上のような問題を抱えたままでは、近い将来には、商売の面では、他

  • メンテナンス

    ただいまメンテナンス中です 現在、お客様にとってより使いやすいサービスにするためのシステムメンテナンスを行っております。 ご不便をおかけいたしますが再開までしばらくお待ちください。 【メンテナンス期間】 2021年2月17日(水) 00:00 ~ 5:00(予定) 【メンテナンスに伴いご利用いただけない主なサービス】 毎日新聞ニュースサイトの閲覧 毎日IDの登録・毎日IDの退会 プラン申込み・プラン解約 パスワード再発行 毎日ID登録情報の変更

    naggg
    naggg 2015/04/05
    年収1800万ってマジかー
  • 死者も蘇らせるGoogleの「ロボットのクラウド性格カスタマイズ」特許

  • 有名人や故人の人格をロボットにダウンロードする時代が来る? Googleが特許取得

    人格データをクラウドからダウンロードしてロボットに吹き込む──米Googleがこんなシステムの米国特許を取得したことが分かった。有名人や故人の人格をロボットに演じさせるといった使い方も想定しているようだ。 特許は2012年4月に出願され、今年3月31日に登録された。人のさまざまな特徴に基づく人格データを蓄積するデータベースやデータを配信するクラウドベースのシステムで、ネットを介してロボットやモバイルデバイスが人格データを受信し、人格を再現する。 クラウドベースなので、例えば自宅で使っているロボットの人格データを旅先のロボットに同期して使ったり──といったこともできるように考えられている。

    有名人や故人の人格をロボットにダウンロードする時代が来る? Googleが特許取得
    naggg
    naggg 2015/04/05
    タランセンデンスみたい。