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  • 切手大のエリアに技術陣の汗と涙──ワンセグ携帯「905SH」開発の舞台裏

    一見すると普通の折りたたみ携帯が、液晶部を90度回転させると左右対称な横長画面の携帯になる──。これがシャープが考える“ワンセグを見るための”新しい携帯の姿だ。6月の発売に向けて開発が進んでいるサイクロイド型ワンセグ携帯「905SH」(3月15日の記事参照)のデザインについて、シャープ オンリーワン商品企画推進部 総合デザインセンターで主事を務める大木邦裕氏に聞いた。

    切手大のエリアに技術陣の汗と涙──ワンセグ携帯「905SH」開発の舞台裏
  • 圧倒的に美しい「904SH」のVGA液晶

    ボーダフォンは4月15日、VGA液晶を搭載したシャープ製のハイエンド端末「904SH」を発売した。「顔認証」「6軸モーションコントロールセンサー」「電子コミック」「Bluetoothを活用したコミュニケーション」などなど、数多くの新機能を搭載しており、その特徴は枚挙にいとまがない。 とはいえ、新機能についてはすでに詳しく解説した記事があるので、今回は端末の液晶とそのレスポンスを検証する。 端末のカラーは写真のブルーのほか、ブラックとパープルが用意されている。液晶は2.4インチで特に大きいというわけではないため、外観に大きな違いはない 圧倒的に美しいVGA液晶 まず、当然といえば当然だが、904SHを手にしてすぐ目に入るVGA液晶の美しさには目を見張る。プリインストールされているVGAサイズの待受画像は、どれもディスプレイの精細さが実感できる高画質なものだ。2.4インチのVGA液晶は、解像度

    圧倒的に美しい「904SH」のVGA液晶
  • シャープ、07年3月期に売上高3兆円へ--液晶パネルの生産体制を前倒しで増強

    シャープは1月11日、2007年3月期の連結売上高を前期比18.1%増の3兆円にする計画を発表した。150億円をかけて亀山第1工場の製造ラインを増強するほか、第8世代と呼ばれる大型のガラス基盤を使った亀山第2工場の生産能力も予定を前倒しして拡大する。 シャープは現在亀山第1工場が稼動しており、32型換算で年間489万台の生産能力を持つ。これに対して、まず3月に亀山第1工場のラインを増強して生産能力を同576万台にまで高める。 さらに亀山第2工場を10月までに稼動させ、2007年3月末までにはこの工場の生産能力を倍にする。当初の計画では2007年末までに生産能力を倍増させる計画だったが、世界的に大型液晶テレビの需要が急速に伸びていることから、これに早期に対応することにした。これにより、亀山第1、第2を合わせた生産能力は同1116万台となる。 「亀山第1、第2工場がともにフル稼働すれば、32型

    シャープ、07年3月期に売上高3兆円へ--液晶パネルの生産体制を前倒しで増強
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