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2006年7月17日のブックマーク (2件)

  • Interview About WEB 2.0 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Interview About WEB 2.0 の Toshiro Yagi による日語訳で、原著者の許可を得て公開するものである。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です(「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2006 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/web20interview.html語訳:Toshiro Yagi(yagi at lovemorgue dot org) <版権表示終り> (イアン・ドレイニーが新作のために僕にインタビューしたいといってきた。回答をオンラインで公開していいという条件で受けることにした) 1. ドットコムバブルからわれわれ

    nak2k
    nak2k 2006/07/17
    >人々の欲しがるものを作って無駄遣いしなければ、目標の90%にまでは到達したようなものです。>起業の世界はビジネス畑の人間ではなく技術畑の人が制するようになるでしょう。
  • 優れた基本設計だけが上位層の無理な設計変更も可能にする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「情報格差」をキーワードとして、Web2.0的な情報の共有と現在の病院間の診療データの共有に関して取り上げた「離島への旅から学ぶ情報格差の現状」のエントリーに、takahanomoriさんから「それどころではない」最前線病院の現場について、非常にごもっともだと感じられるコメントをいただきました。 私も、病院だろうが、学校だろうが、企業だろうが、おそらく地方の小規模な組織は、世間がどれほどWeb2.0だのIT化が急務だのと騒いでも「それどころではない」事情が多々あるだろうと思います。 それこそが格差であり、より私の伝えたい面を明確にするなら「格」ではなく「差」そのものだと思います。 「Web2.0と既存ビジネス、あるいは多様性とばらつき」でも取り上げたとおり、Web2.0的で

    nak2k
    nak2k 2006/07/17
    >スクラップ&ビルドでいちいち新しいデザインを考えるやり方よりも、確かな基盤の上で継続的改善を行っていくアプローチのほうが、はるかに成功する可能性が高いデザインの手法