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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 2009年、SIerの現状を俯瞰する - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 米国のサブプライムローン問題やリーマン・ショックに端を発した金融危機は、世界的な不況をもたらした。IT業界も例外ではなく、多くのITエンジニアが不況の影響を痛感した1年だった。 今年後半は特にシステムインテグレータ(SIer)のエンジニアを中心に、「案件が減った」「待機が増えた」という声を多く聞いた。こうした傾向がいつまで続くのか、不安に思っている読者は少なくないだろう。 「景気が回復すれば元通り」――そう楽観視するのもいいだろう。だが、当にそうだろうか。今年から来年にかけて、SIerの事業は大きな転換期に差し掛かっているのではないだろうか。 特集では、日の情報サービス産業

    nak2k
    nak2k 2009/12/16
  • 何でオフショア開発しなくちゃいけないの? - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのManagementに関係します。Managementについては、連載第9回「ソフトウェアは目に見えない」を参照いただければと思います。 ■オフショアって必要なの? 前回「オフショア成功に必要な『ある特性』」で、オフショア開発におけるコミュニケーションにつ

  • 世界を変えられるのはエンジニアしかいない ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 日のWeb 2.0を代表する企業として、多くのユーザーから常に注目されているはてな。同社 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏に、ITエンジニアとして成長するために必要なことを語ってもらった。 ■エレベータやエスカレータはない ITエンジニアとして成長するために必要なものは何か。その問いに伊藤氏は次のように答える。 フリーエンジニアになりたい、フリーとしてどう生き残ればいいか分からない。そんな人のために、@IT自分戦略研究所では、「フリーエンジニアカンファレンス2007」を企画しました。「安定した案件を受注するテクニック」など、具体的なノウハウを伝授。詳しくはセミナーページを! 「自分の成功体験だけで語ると、目標決めて勉強することを愚直にやるという

  • アメリカ人ITエンジニアもいなくなる? - @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第23回 アメリカITエンジニアもいなくなる? 小平達也 2007/6/22 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■「バーチャル移民」さえも自国の成長に取り込むアメリカのすごみ つい先ごろ、日の労働生産性がアメリカの7割程度で、主要国では最低の水準にとどまっている(2005年時点)という内閣府の発表があった。特にサービス分野での低迷が目立つということだが、その背景にはIT活用がまだまだ遅れているからだという声がある

    nak2k
    nak2k 2007/06/22
    「バーチャル移民」という言葉が面白いな。
  • 次世代のスキル構築コンセプトとは

    崩壊したITエンジニアの従来型スキルパス 次世代のスキル構築コンセプトとは 三輪一郎(プライド) 2004/1/14 ■ITSSが裏付けたもの 昨年、経済産業省からITスキル標準(ITSS)(注1)がリリースされた。その全体像となるスキル・フレームワークには11の職種と7つのレベルが規定されているが、もはやそこにSEやプログラマという職種は見当たらない。 注1 ITスキル標準:経済産業省が発表したITスキル標準(IT Skill Standard:ITSS)は、ITサービスを提供するに当たり、それに必要な実務能力を体系化したものであり、IT人材を育成するための基盤として作成された。具体的には職種を11に、その職種の専門分野を38に分類し、そのレベルを7段階に分け、必要なスキルセットを明示している。 参考記事:ITSSはITエンジニアに何をもたらすのか? 現場での実感はどうか。価格(時給単価

    nak2k
    nak2k 2005/10/04
    レーンチェンジ、スキルアンビション
  • 日本人ITエンジニアはいなくなる?(12)

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第12回 上海の採用担当者が見た日ITエンジニア 小平達也(パソナテック 中国事業部 事業部長/早稲田大学ビジネススクール講師) 2005/8/26 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■上海に進出する日系IT企業 ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ、イタリア……加盟国25カ国(2004年5月1日に拡大)、域内人口4億人を抱えるEUでのビジネスを「EUビジネス」とひと言でいい表せないのと同様に、13億の人口を有し

    nak2k
    nak2k 2005/08/26
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