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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • ヒット企画は頭の使い分け・・金を考える頭と遊び心を持った頭 - モチベーションは楽しさ創造から

    お金ありきか。 - $ dropdb 人生。 「誰を企画のメンバーに加えるのか?」という話。とっても面白かったですね。よくある話です。 私も、企画を考えるのが仕事ですが、常にいつも違う人と、企画を作っていますので、私も同じようなシチュエーションによく出会います。 企画を考える時って、いくつかのプロセスがあり、プロセス毎に、頭の使っている部分が違うような気がします。だから、私は、企画を作るというプロジェクト推進に当たっては、プロセス毎に、入って頂くメンバーを少しずつ入れ替えて頂いています。 企画を作るプロセスとは、 解決すべき課題を見つけるプロセス 企画を作る際に、まずとりかかるべき作業が、「課題設定」というやつ。私達には、解決すべき課題がたくさんある中で、今回の企画で「何を解決すべき課題」とするのかを決めるという作業です。 例えば、宅配ピザの営業部門で考えてみただけでも、解決すべき課題はた

    ヒット企画は頭の使い分け・・金を考える頭と遊び心を持った頭 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 苦手やコンプレックスのある事が生涯の仕事になったワケ - モチベーションは楽しさ創造から

    この土曜日、年長さんの娘の運動会だった。先週、パパ、「走るので一番になるからね。」とハリキッて練習していたので、どんなものだろうと楽しみにしていました。結果は・・ 入場式から、娘は緊張しっぱなし。次の出番のダンスでも、親から見ても、緊張感で身体が動かず、他の子と全く動きが合ってなくて、元気がないダンスになっていました。(普通は上手なんですけどね。)そして、「かけっこ」。ウーンッ。娘のプライバシーの為に、結果は秘密にさせておいて頂きます。(将来、娘がこのブログを読んでクレームを言われると困りますからね(^_^)) 実は、その姿を見て、子供の頃の私にそっくりだなと思った次第なんです。私も子供時代は、 人前に出ると緊張する 大事なところで体が動かない 小学生の時は、授業中に手を挙げることなど、全くなし(怖くてあげれなかった)「あんまり頭もよくないし、運動も音痴。優秀じゃない」というコンプレックス

  • 亀田父の「とりあえず」に学ぶ - モチベーションは楽しさ創造から

    私のクライアントの側に、「とりあえず」という居酒屋があります。 以前から、 「なんで、この店は『とりあえず』って店にしたんですかね?」とか 「せっかく作るんだったら、『絶対に』とか『必ず』とかにしたらいいのに。」とか 「『とりあえず』なんて、さも美味くなさいのを先回りして予防線を貼って、『期待しないでください。』って言っているようですね。」なんて冗談を言っていました。 亀田父の記者会見を見て、何度も「とりあえず」という台詞を連呼するのを聞きそのお店を思い出してしまいました。 私達が「とりあえず」って言葉を使うときって、どんな時でしょうか?「消極的な賛成な時」にこの言葉を使うのではないでしょうか?その行動への、消極的なモチベーションを表現しているように思えます。 皆さんが、何かを提案される。その時、「とりあえず、やってみるか?」という結論になったら、危険です。全然、やる気がないってこと。そう

    nak2k
    nak2k 2007/10/18
    組織レベルだと確かにそうかも。逆に個人レベルだと、とりあえずでもいいからやってみるっての大事だと思う(とっかかりが大変なので)。
  • ブログと本を上手に使い分けた学習法 ネット時代だからできる贅沢 - モチベーションは楽しさ創造から

    ブログに関しては、怒濤の1週間でした。今週は『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違いとドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣をつけてもらう為の5つのポイントという2つのエントリーが私の過去エントリーの中で、1位と3位になるほどのブクマ数、アクセス数を頂きました。 アクセス頂いた方、ブクマ頂いた方、コメント頂いた方ありがとうございました。何か、改めて、ブログのパワーを感じましたので、「ブログと」を上手に学習に使い分けるという事を、自分なりに考えてみたいと思います。(実は、このエントリを読んでいるような皆さんにとっては、既に知っている話かもしれません。) 「ブログとの違いは何だろうか?」という事を考えたことありませんか?(もう既に、これを書いてある方もおられるかもしれませんが・・) 今、ブログでもを読むのと遜色のないブログも多いですよね。私が毎週ご紹介させて

    nak2k
    nak2k 2007/09/29
    自分的にはブログと本の違いは知識を体系的に得られやすいかどうか、かな。(非ブログなWebサイトにも知識の体系的な記述があるけど。以前にWebサイトはストック型、ブログはフロー型、とかって話もありましたね)
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