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careerとon-itmediaに関するnak2kのブックマーク (7)

  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
  • 「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん

    コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」を手がけるりもじろうさん。小さい頃から海外が身近な存在だったこともあり、ITを使って「住みたいところに住む」ために英語学習サイトを開発した。 コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」では、Web上で簡単に単語帳を作ることができたり、友達を誘って習熟度を競うことができる。携帯やiPodでも利用が可能だ。個人が作ったとは思えない充実したサービスである。 「学生のとき、みんなで英単語をどれだけ覚えられるか競争していました。そうしているうちに、驚くほど英文がすらすら読めるようになったのです。やわなんを使えば、ネットを使ったグループ学習ができます」やわなん作者のりもじろうさんはそう話す。 また、やわなんを作った理由は「住みたいところに住める自分になりたいから」だという。 「やわなん」トップページ。やわなんは「やわらか軟骨」という近くのホルモン屋のメニュ

    「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん
  • ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)

    「斎藤健二」をご存知だろうか。「知っている」という方はITmediaの熱心な読者かもしれない。ITmediaがまだ「ZDNet Japan」と呼ばれていたころ、「ZDNet Mobile」を立ち上げ、携帯電話の動向を追う日有数のニュースサイトに育て上げた。その後、記事の署名が「斎藤健二,ZDNet/JAPAN」から「斎藤健二,ITmedia」に変わり、2006年6月には国内初となる仕事術を中心としたLifeHack系情報サイトとして誌「Biz.ID」を立ち上げた。 今回で17回目の「達人の仕事術」では、ITmediaとともに成長してきた男・斎藤健二編集長にフォーカスを当てる。 “データ持ち運び原理主義”ゆえのノートPC使い 2006年6月27日にBiz.IDがオープンして以来(正確にはオープンする前から)、斎藤編集長が終日席に座って仕事をしていることはほとんどない。取材に同行したり、会

    ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)
  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
  • ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん

    フリーランスとしてITコンサルティング、弁理士、翻訳などの仕事をしている栗原潔さん。独立に備えて複数の収入源を確保したほか、仕事量をできるだけ平準化する方法などを編み出した。 今は会社勤めをしていても「いつかは独立して、自分の名前で仕事をしたい」と考えるビジネスパーソンは少なくない。しかし、どうやって仕事を手に入れるのか、果たしてべていけるのか、といった不安を持つ人も多いだろう。 栗原潔さんは日アイ・ビー・エム、ガートナー ジャパンなどを経て、2005年に「テックバイザージェイピー」という企業を立ち上げ、独立を果たした。仕事内容はIT関連のコンサルティング、寄稿や講演、商標とソフトウェア特許分野の弁理士、翻訳などだ。2006年には「キャズム」の著者でもあるジェフリー・ムーア氏の新刊「ライフサイクル・イノベーション」を翻訳した。 これらの仕事のうち、現在最も多くの時間をかけているのがIT

    ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん
    nak2k
    nak2k 2007/01/12
    収入源x3はよくききますね。
  • シリコンバレー発「日米をつなぐ」働き方――渡辺千賀さん

    愛用の道具は、携帯電話兼PDAのPalm「Treo650」。しかし、日にいるときは通話できない、と渡辺さんは残念がる。そのほか、「最近買ってよかったのはビジネス用バックパックです。両肩で背負えるので体感する重さが全然違うんですよ。夫も羨ましがって時々仕事に持っていくようになりました」 ソフトウェアでは「Googleデスクトップはからめとられるように使ってしまいますね。ToDoリストはとても便利で、愛しています(笑)」。それまでさまざまなオンラインのToDoリストサービスを試しても結局紙に戻っていたのだが、Googleデスクトップに出会ってついに切り替えた。 「道具といえば、シリコンバレーではワイヤレスヘッドセットをつけたままスーパーで買い物をしたり、コーヒーを飲んだりしている人が多いんですよ。携帯への着信を無線でヘッドセットに飛ばすんです。見ているとオタクっぽいなあと思うんですが、自分で

    シリコンバレー発「日米をつなぐ」働き方――渡辺千賀さん
  • ITmedia Biz.ID:みんな「どうしたら?」は得意だけど……

    WhatからHowが導き出される 「What」と「How」の関係性を明らかにしたところで、先ほど定義した「ビジョン」(What)と「目標」(How)の違いを、例を出して、もう一度紹介しましょう。 2カ月後に5キロやせたいという、ある女性Cさんの話です。“2カ月後に5キロやせたい”というのは「目標」なので、上の図だと「How」になります。 さて、「では、何のために5キロやせたいの? やせてどうなりたいから、やせたいの?」と聞いていくうちに、その理由が分かってきました。Cさんがいうには、英会話スクールにステキなイギリス人の講師がいて、「先生とデートがしたいから(やせたい)」というのです。そこで、具体的に「ありたい姿(ビジョン)」を聞いていきました。どんな風にしたいのか、要するに結婚したいのかつき合いたいのか、恋愛したいのか、です。すると実は、お台場あたりのステキなカフェで、2時間くらいイギリス

    ITmedia Biz.ID:みんな「どうしたら?」は得意だけど……
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