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drecomに関するnak2kのブックマーク (19)

  • ドリコム、ソーシャルゲーム開発のCrowdStarと協業--国内向けにサービス展開

    ドリコムは12月15日、CrowdStar International(CrowdStar)とソーシャルゲームに関する協業を発表した。 協業の第1弾として、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」で月間2700万のアクティブユーザーを誇るソーシャルゲーム「Happy Aquarium」をローカライズし、mixiアプリとして提供する。また今後は、モバイル版も開発していく予定。 Happy Aquariumは熱帯魚を飼い、水槽をデコレーションするシミュレーションゲーム。魚の世話をしたり、友人の水槽を訪れたりして得られるポイントやコインを使って、新たな魚や水槽内のアイテムを購入できる。 ドリコムでは、現在「脳力大学 漢字テスト」「うまレーシング」など10種類のmixiアプリを提供しており、登録者の合計は300万人に上る。今後はmixiアプリに加え、モバゲータウンやFace

    ドリコム、ソーシャルゲーム開発のCrowdStarと協業--国内向けにサービス展開
    nak2k
    nak2k 2009/12/16
  • mixi アプリを 5 つリリースしました! - onkはギリギリ霊長類

    実験的な要素が強いですが mixi アプリをドバッとリリースしました。 ドリコムのmixiアプリ 上期に、研究開発費約1億5000万円を投下する。ミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のアプリプラットフォーム「mixiアプリ」に対応し、「ソーシャルアプリでゲームを開発・提供する」(内藤氏)計画も進めていると5月15日の決算説明会で明らかにした。 【上期に研究開発費約1億5000万円、「mixiアプリ」向けにゲームも開発--ドリコムが決算説明会で発表 - VENTURE VIEW】 と以前記事がありましたが,この一角ですね。OpenSocial アプリは僕の所属部署で担当しています。

  • 社長が20億持っていて第三者割り当てで9億円調達? : 404 Blog Not Found

    2008年03月24日08:30 カテゴリMoney 社長が20億持っていて第三者割り当てで9億円調達? こういうことは相場が開いていないうちに。 ドリコム、楽天と資業務提携--第三者割当で新株発行も:ニュース - CNET Japan ドリコムは3月21日、楽天との資業務提携および、楽天を割当先とする新株発行を行うことを、同日に開催した取締役会で決定した。 ハァ? なんで内藤社長がMBOしないの? 404 Blog Not Found:夢か悪夢かドリコムか? ニャー速。 - 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ -:blog会社ドリコム 時価総額1111億 内藤社長上場後すぐに600株処分。個人マネー20億円ゲット。 http://info.edinet.go.jp/edinet_img06/06GCK/006GCKNW/PublicDoc/006gcknwa.pdf 20億って、先週終値

  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : 楽天によるドリコム救済

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについて

  • ドリコムに楽天が出資、第2位株主に 行動ターゲティング広告で提携

    ドリコムは3月21日、楽天と資・業務提携すると発表した。楽天はドリコムが実施する第三者割当増資を引き受け、ドリコム発行済み株式の20%を保有する第2位株主になる。楽天グループのサービス上で、ドリコムが持つ行動ターゲティング広告技術の事業化を目指す。 4月18日払い込みで総額9億415万円の第三者割当増資を実施し、楽天が全額引き受ける。1株当たり発行額16万9000円は、3月19日の東証マザーズ終値。増資後、楽天は内藤裕紀社長に次ぐ第2位株主になる。楽天はドリコムに取締役1人を派遣する。 ドリコムは、調達した資金のうち約1~2億円を行動ターゲティング広告のサービス立ち上げに、約6~7億円を借入金の返済に充てる計画。 両社はこれまでに行動ターゲティング広告の共同実験を展開しており、今後は楽天のサービス上での事業化を図るほか、楽天海外展開での活用や他の分野での連携なども順次検討するとしている

    ドリコムに楽天が出資、第2位株主に 行動ターゲティング広告で提携
  • 理論株価Web<3793>ドリコム

    - Update 2008/10/02 - Copyright (C) 2008 理論株価Web 情報の利用は、利用者の責任で行ってください。当サイトは一切の責任を負いません。

  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

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    nak2k 2007/12/14
  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : ドリコムの「財務制限条項」

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについて

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    nak2k 2007/11/16
  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : ドリコムの下方修正

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    nak2k 2007/10/29
  • ドリコム、2期連続で最終赤字に

    ドリコムは10月26日、2008年3月期の連結業績予想を修正し、最終損益を4000万円の黒字としていた従来予想から一転、1億8000万円の赤字になる見通しだと発表した。複数の大型案件の失注が響いた。 2期連続で最終赤字に陥る経営責任を明確化するため、内藤裕紀社長は来年3月まで10カ月分の役員報酬全額を返上する。 修正後の予想は、売上高が22億円(前回予想比2億3000万円減)、営業利益は5000万円(同2億5000万円減)、経常損益はとんとん(同2億7000万円減)。 4~9月期、Webサイト構築・更新システム「ドリコムCMS」パッケージ版で複数の大型案件を失注。売上高が15%減る一方、システム外注費の発生などで費用が13%増え、営業利益が当初見通しを下回った。子会社ドリコムマーケティングの事務所移転による特別損失や繰延税金資産の取り崩しで、最終損益も減る見通し。 下方修正要因はドリコム単

    ドリコム、2期連続で最終赤字に
  • Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問

    会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。 建物や原料のようにはっきりと形のあるものを資産として計上することは会計上もっともなことだが、自社で開発したソフトウェアやパテントのようなものを資産として計上することには非常に大きな危険がともなう。Aplixのケースのように社内で開発したソフトウェアが将来売り上げに繋がらないということはしばしばあるわけで、そんなにあやういものを資産計上されてしまっては、投資家はどの

  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : 【定点観測】ドリコム

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    nak2k
    nak2k 2007/10/03
    久しぶりにここの株価みたな。。。 via bookmark of id:onk.
  • ドリコムの暖簾代|ネットdeアナリスト

    ネットdeアナリストインターネット&モバイル業界研究所 ネットビジネスを株式市場的視点にたってメスを入れる、 過激でプライベートなアナリストレポートを目指しますドリコムの暖簾代 ドリコムが第一四半期決算発表しています http://www.drecom.co.jp/ 興味があったので暖簾代の償却期間をい計算してみました ★2007年6月期末暖簾代残高:約15億円 ★ドリコムマーケティング 暖簾代総額:550,800千円 前四半期暖簾代償却額:18,360千円 年間暖簾代償却額:73,440千円 推定償却期間:7年6ヶ月(90ヶ月) →(訂正)短信P14 に 「投資効果の及ぶ期間(10年)・・・」 と書いてありました ★ジェイケン 暖簾代総額:995,636千円 今四半期暖簾代償却額:20,300千円 年間暖簾代償却額:81,200千円 推定償却期間:1

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    nak2k 2007/08/13
  • ドリコムの第一四半期業績考 短期借入金について - Thoughts and Notes from CA

    ドリコムの第一四半期の業績が8月6日に開示された。以前、年次決算が開示された時に"ドリコムの株主総会で聞いてみたいこと"というエントリーで私がドリコム株主であれば、経営者に対してどのような突込みをするか4点ほどあげてみた。第一四半期も昨年の年次決算同様、かなり盛り沢山の内容になっているため、前エントリーのフォローも含めて気になる点を2〜3回にわたって書いてみたい。 まずは短期借入金について。以前のエントリーでは短期借入金について下記のような記述をした。 ただ、昨年上場をして、資金調達をしたばかりで、当期売上金額相当の7億円の短期借入というのは、使いっぷりもさることながら、借りっぷりも相当な大判振る舞いだ。この7億円の主要使途については、株主としては是非確認したいところだ。しかも、2007年4月26日という次期決算期では(株)ジェイケン取得のために13.2億円のキャッシュアウトが見込まれてい

    ドリコムの第一四半期業績考 短期借入金について - Thoughts and Notes from CA
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    nak2k 2007/08/13
  • Casual Thoughts - ドリコムの株主総会で聞いてみたいこと

    ドリコムが決算を発表した。財務諸表から情報を読み取ろうとするのも投資家のリテラシーと言った手前、決算短信をざっと読んだので、同社の株主になった気分で少しコメントをしてみたい。余計はお世話だが、私が仮に株主であれば、下記4点については株主総会で是非経営者に突っ込んでみたい。 ドリコムマーケティングの「のれん代」5.5億円の妥当性 ドリコムは2006年12月1日に(株)ベストパートナーが設立した会社を6億円で持分の60%を取得し、後にドリコムマーケティングと名称を変更している。ドリコムの平成19年3月期(以下当期)売上が8.4億円だったことを考慮すると相当にアグレッシブな投資ではあるが、それ以上に巨額の「のれん代」を(株)ベストパートナーに支払っている点が非常に気になる。 右記は決算短信のP.25の記載だが、ここからドリコムマーケティングは設立されたばかりの、資産現金9千万円オンリーの会社とい

    Casual Thoughts - ドリコムの株主総会で聞いてみたいこと
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    nak2k 2007/05/19
  • 『やはりドリコムが…』

    上場企業から日々公表される適時開示情報により、株価は大きく動いています。 株価を動かす開示情報をウォッチすることで有望銘柄を発掘しようというのがこのBlogの目的です。さて、日はどんな開示があったのでしょうか・・・ 2月8日の第3四半期決算における業績進捗率で不安に思ってましたが 、やはりドリコムが業績下方修正を発表 しました。 売上高は予想比630千円(42%)減の870千円、経常損益は580千円減の▲180千円、純利益も340千円減の▲110円という大幅なマイナスです。 それにしても、第3四半期決算発表時点では、経営陣は業績予想を達成できない可能性について分かってたはずです。 期末ギリギリまで努力していたのだと思いますが、もっと早い発表をすべきだったでしょう。 同社の場合、資金繰りも心配です。 第3四半期末の流動資産から負債を引くと1億円程度しか残りません。 投資有価証券は3億円ほど

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    nak2k 2007/04/11
  • ドリコム、2007年3月期赤字転落へ--営業不振で売上高は従来予想の6割

    ドリコムは4月10日、2007年3月期の連結および個別業績について、売上高が従来予想の6割にとどまり、経常利益は赤字転落すると発表した。同社は「Web 2.0銘柄」として市場の期待が高かったが、上場後わずか1年で大幅に業績を下方修正。株価は4月10日現在、1年前と比べ4分の1程度に落ち込んでおり、明日以降の株価推移に注目が集まっている。 連結業績における売上高は前回予想の15億円に比べ、42%減の8億7000万円、経常損失は1億8000万円(前回予想は4億円の経常利益)、純損失は1億1000万円(同2億3000万円の純利益)となる。 下期にブログ関連製品の大型受注案件を獲得できなかったことが主因。また、業績に寄与する計画だった光通信と組んだ営業案件も、大きな成果をあげることができなかった。 今期はドリコム自体の営業力強化やモバイル事業など新規商品開発、光通信との営業体制強化などに取り組むこ

    ドリコム、2007年3月期赤字転落へ--営業不振で売上高は従来予想の6割
  • ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?

    Web 2.0ビジネスの旗手として注目されるドリコム。 2006年2月の上場直後で1000億円を超えた時価総額は、Web 2.0サービスの収益化が難しいという声と連動するかのように、2007年1月31日時点で330億円弱にまで下がっている。 ドリコムは今後、どのような成長モデルを描くのか。また、Web 2.0関連サービスは、ビジネスとしてどのような将来性が見込めるのか──。 ドリコム社長の内藤裕紀氏に聞いた。 --Web 2.0は「儲からない」「収益モデルに革新性がない」などの声があります。 メディア関連などBtoCにおけるWeb 2.0ビジネスは、ゲーム機「ニンテンドーDS」のように「革新性の高い商品を作れば売れるので儲かる」という次元の話ではないので、「面白いサービスだから儲かる」「自然と収益モデルに革新性が生じる」──というような大きな変化は期待できないと思っています。 ただ、収益面

    ドリコム内藤社長が描く、“ニンテンドーDS的”Web 2.0提案とは?
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    「みんなのテーマ」は平成20年2月4日をもってサービスを終了させていただきました。 これまで「みんなのテーマ」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともアメーバをよろしくお願いいたします。 アメーバトップへ

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    nak2k 2006/11/20
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