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microsoftとCRMに関するnak2kのブックマーク (3)

  • ホスティングも可能、「Microsoft Dynamics CRM4.0」日本語版リリース

    ホスティングも可能、「Microsoft Dynamics CRM4.0」日語版リリース:マイクロソフトのCRM マイクロソフトは2月29日、CRMアプリケーションの新バージョン「Microsoft Dynamics CRM4.0」日語版を3月3日に発売すると発表した。 ホスティング型と社内設置型の2つの提供形態を用意した。顧客企業が両者の長所・短所を把握したうえで自社のIT戦略や展開方針に基づいて利用方法が選択できるようにしたと同社では説明する。 なお、同社は、ホスティング型の利点として「導入が容易」「メンテナンスが容易」「初期費用の低減」、弱点として「損益分岐点のタイミング判断の難しさ」「メンテナンスのタイミングがベンダ都合」「既存社内システムとの連携の困難さ」を挙げる。 初期導入やパイロット導入をホスティング型で行い、その後、社内設置型に移行するニーズが増えると同社では予測してい

    ホスティングも可能、「Microsoft Dynamics CRM4.0」日本語版リリース
  • MSがCRMを正式発表、パートナー配慮し「何度もいうがプラットフォームだ」 - @IT

    2006/9/8 マイクロソフトは9月7日、同社初の業務アプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 3.0 日語版」を9月8日に発売すると発表した。当初の計画を上回る50社のパートナーを確保し、「パートナーアプリケーションの新しいプラットフォーム」(マイクロソフトの代表執行役 社長 ダレン・ヒューストン[Darren Huston]氏)として売り出す。 同社の業務アプリケーション参入についてはパートナーが展開する既存の業務アプリケーションとの競合を懸念する声があった。マイクロソフトは、ISVのアプリケーションと連携する製品としてDynamicsを位置付けるパートナーモデルを強調。業務執行役員でマイクロソフト ビジネスソリューションズ事業統括部 統括部長 宗像淳氏は「パートナーと一緒にビジネスをクリエイトし、Win-Winの関係になることで、顧客により高い付加価値、

  • 激化するSalesforce.comとの戦い、CRM Liveでホスティング市場に参入

    Microsoftは2007年後半に「CRM Live」を携えてCRMホスティングサービス市場に参入する予定だ。Salesforce.comとの戦いの火蓋が落とされることになるが、同時にパートナーとの軋轢が生じることになるかもしれない。 Microsoftは2006年7月に開催されたWorldwide Partner Conferenceにおいて、2007年第2四半期にCRM(customer relationship management)ホスティングサービス「CRM Live」を提供することを発表した。これで、Salesforce.comとの戦いの火蓋が切って落とされることになる。CRM Liveは、2007年前半にリリースが予定されているDynamics CRMの次期バージョン(コード名:Titan)を基盤に開発される。 今回発表をリリースの1年前に行ったことで、潜在カスタマーがCR

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