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on-@ITとrequirements-managementに関するnak2kのブックマーク (5)

  • ユースケースで要件定義を構造化、コンピュウェアが新製品

    コンピュウェアは要件定義、管理製品「Optimal Trace v5.1」を10月16日にリリースした。品質維持が難しく、後工程でのトラブルの一因ともいわれる要件定義の作業を、ユースケースを使うことで構造化する。 Optimal Traceの特長は要件を文書ではなく、ユースケース単位で管理すること。Optimal Traceでは要件について明確なゴールを作成し、その要件内容を自然な言語で順序立てて入力する。要件の重要度、リスクなどはプロパティとして管理できる。ユースケース単位で要件を定義することで「すべての利害関係者間で情報を共有することができ、意味の取り違えを防止できる」(コンピュウェア)という。 作成した要件は単一のレポジトリで管理する。複数の要件や変更履歴、テスト計画書、関連ドキュメントをレポジトリに関連付けることができ、発注元や開発者間で情報を共有できる。また、開発に関する流れ

    ユースケースで要件定義を構造化、コンピュウェアが新製品
  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

    nak2k
    nak2k 2007/07/19
    >価格体系を明確にできた理由は、マジカ!を活用した開発実績を積んだことで、カード1枚当たりのコストをかなりの精度で見積もれるようになったため >1/3から1/5程度の価格
  • 定まらない要件、ユーザーからのむちゃな要求

    定まらない要件、ユーザーからのむちゃな要求:システム開発プロジェクトの現場から(4)(1/2 ページ) きっかけは中毒事件 7年ほど前、ある品メーカーの乳製品が原因で大規模な中毒事件が発生しました。皆さんの記憶にも新しいことと思います。 このとき世間では、「の安全」への関心が非常に高まりました。当時の私たちのクライアントは酒類メーカーでしたが、同じく品を製造する企業としてこの事件を重く受け止め、品質リスクへの対策を強化することになりました。 一般的には、予防策を十分に講じても、不良品の発生を完全に防ぐことは不可能です。このメーカーでも、ラベルの印刷がずれているといった軽微なものから、工場の窓から侵入した虫が内容物に混入するといったものまで、さまざまな製品不良が発生していました。 不良品が出荷されてしまった場合、メーカーは出荷先への広報や、製品の回収を迅速に行わなければなりません。

    定まらない要件、ユーザーからのむちゃな要求
    nak2k
    nak2k 2007/06/22
    >厳しいスケジュールの中でも自分でスコープをコントロールし、かつ要件にマッチした機能を実装できたという手応えを感じた
  • @IT:The Rational Edge 要件定義の考古学

    The Rational Edge 要件定義の考古学 by Benjamin A. Lieberman, Ph.D. Senior Software Architect Trip Network, Inc. 2002/12/26 Dr Henry Jones, Sr. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 Lucas Films, Ltd.(1989年)より 要件定義はシステムの心臓部だ。システムの動作を明らかにするだけでなく、構築された背景をも、最終的に利益を享受するユーザーの頭の中に焼き付けてくれる。だが、これらの要件定義は、(1)簡略的もしくは局所的な開発メカニズムによって不十分な形で拾い出されたり、(2)デベロッパの頭やコードという不可解なものの中で拾い出されたりすることも多い。残念ながら、大半のソフトウェア開発企業にとっては、どちらのアプローチも、誤りとコスト増につながってしまう。

  • @IT:The Rational Edge 要件定義の管理技術(Lv0~Lv5)

    The Rational Edge 要件定義の管理技術(Lv0~Lv5) by Jim heumann Requirements Evangelist Rational Software 2003/3/13 Maturity:the quality of sound judgment associated with adult humans (成熟度:成人が持つ正しい判断の質) --The Wordsmyth English Dictionary/Thesaurus 「成熟する」とは、大局を見て優れた選択を行うことを意味する。ビジネスの文脈で考えると、以下のようになるだろう。つまり、ビジネスの全体像を把握し、明確に理解していることを前提とした、損失と利益の(微妙な)取捨選択判断を下すことだ、と。 今回のThe Rational Edgeは、「組織が下すべき判断」と「要件定義管理の成熟度(R

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