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Bookに関するnakagawaxのブックマーク (24)

  • 忙しくて本が読めない、積読してしまうという人へ。三宅香帆さん「また必ず読めるときがやってくる」 #読書 - りっすん by イーアイデム

    を読みたいのについスマホを眺めてしまう。仕事や家事、育児に追われて積読が増えていく——。「読書」にまつわるそんな悩みを抱えてはいないでしょうか。 文芸評論家として活躍する三宅香帆さんも、会社員時代は「が読めなくなった」といいます。そんな当時の経験をSNSで発信したところ、多くの共感の声が集まり、2024年4月には『なぜ働いているとが読めなくなるのか』を出版しました。 今回は、仕事に家事・育児と目まぐるしい毎日の中で、読書を楽しむヒントをうかがいました。 働いているとが読めなくなるのは、普通のこと が大好きな三宅さんも、多忙な会社員時代にが読めなくなったとのこと。改めて、当時の状況を教えていただけますか。 三宅香帆さん(以下、三宅):仕事に関係のあるは読めても、好きだったはずの古典文学や海外文学などが読めなくなりました。仕事はすごく楽しくて充実していた一方で、を読む時間が取れ

    忙しくて本が読めない、積読してしまうという人へ。三宅香帆さん「また必ず読めるときがやってくる」 #読書 - りっすん by イーアイデム
  • みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴

    『百年の孤独』のような「ある一族の数世代の歴史を描く大河小説」でみなさんが好きな作品は何ですか? 私が真っ先に思いつくのは、桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』。高山羽根子『暗闇にレンズ』もよかった。あと人じゃなくて犬だけど、古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』 — 秋永真琴 / Makoto AKINAGA (@makoto_akinaga) June 30, 2024 文庫化がたいへん話題になっている『百年の孤独』にちなみ、Twitterでこんなことを言ってみたら、ひと晩で100作を超える作品が集まってきて頭を抱えている。 もちろん反応があるのは嬉しいけど、ここまでとは思わなかった。どうしよう。せっかく皆さんが教えてくれたのに、私が見て「いいね」をつけて楽しむだけではもったいない気がする。 なので、リストアップして、数の多い順に並べることにした。 2024年6月30日の9時47分(ツイートした時

    みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
  • ヤドカリやハチやタコの「経験」はどのようなものなのか?──『メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生』 - 基本読書

    メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生 みすず書房Amazonこの『メタゾアの心身問題』は、タコやイカがどのような「意識」を持っているのかについて様々な観察・研究をもとに紹介した、『タコの心身問題』の続篇にあたる。 『タコの心身問題』は邦での刊行が2018年で、その後何度も「人以外の生物の心、意識」や「タコの知性について」語る時にこのブログや他所の原稿で何度も取り上げてきたノンフィクションだったが、作(メタゾア〜)もそれに勝るほどの知的興奮を与えてくれる傑作だ! 作でもタコの話題が前作より最新の情報とともに語られているので、ある意味では続篇にしてアップデート版といえる内容に仕上がっている。 タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源 作者:ピーター・ゴドフリー=スミスみすず書房Amazonタコに続いての「メタゾア」なので、当然作ではメタゾアの心と意識について触れていくわけだが

    ヤドカリやハチやタコの「経験」はどのようなものなのか?──『メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生』 - 基本読書
    nakagawax
    nakagawax 2023/12/25
    面白そう。
  • & Premium (アンド プレミアム) - The guide to a better Life

    & Premium (アンド プレミアム) The guide to a better Lifeマガジンハウス刊行のクオリティライフ誌『アンドプレミアム』の公式サイトです。“ベターライフ”をテーマに、日々の暮らしを豊かにするファッション&カルチャー情報を発信しています。

    & Premium (アンド プレミアム) - The guide to a better Life
  • 物理術師から幻術師まで、大きく異る方向の天才魔法使いが6人集められ、最終的に排除する1人を決める、ファンタジー×SF長篇──『アトラス6』 - 基本読書

    アトラス6 上 (ハヤカワ文庫FT) 作者:オリヴィー ブレイク早川書房Amazonこの『アトラス6』は著者オリヴィー・ブレイクがロースクール在学中にセルフパブリッシングで刊行したのち、爆発的に人気が出てAmazonPrimeでのドラマ化も決定している話題のファンタジー長篇だ。記事名にも入れたが、他者の行動に関与するエンパスに他者の思考を読み取るテレパス、世界の物理的事象に干渉する物理術師など様々な「特殊な力」を行使する、凄腕魔法使いたちの物語となる。 世界中の貴重な蔵書を守護する秘密の組織〈アレクサンドリアン協会〉、そこでは10年に1度、6人の在野の魔法使いらが選出され、うち5人だけが入会を果たし、富や名声、協会しか持っていない資料へのアクセスが許される──。と、魅力的な冒頭のあらすじに加えて表紙イラスト&装丁が最高だったので期待して読み始めたのだけど、中身はその上がりきったハードルにち

    物理術師から幻術師まで、大きく異る方向の天才魔法使いが6人集められ、最終的に排除する1人を決める、ファンタジー×SF長篇──『アトラス6』 - 基本読書
  • 青春の禁じ手 | NHK | News Up

    お金がなかった。 学ぶためにどうしても必要ななのに、青年はそれを買うお金がなかった。 だから毎日、お目当ての古屋に行っては、やってはいけない禁じ手を使った。 そして、ついに店主に声をかけられてしまう。 「おい、お前、名前は何ていうんだ!」 DX、効率化、費用対効果、年が明け新しい取り組みがどんどん進んでいく。 だけど、数字に表れない大切なものだってきっとある。 (ネットワーク報道部 松裕樹) 去年10月、日には円安の嵐が吹いていた。 海外のモノが高くなり、その影響を取材しようと神保町の古屋街に行った。 「海外の洋書を扱う店なら影響があるだろう」 それくらいの気持ちでたまたま電話をしてつながったのが、崇文荘書店という洋書の専門店だった。

    青春の禁じ手 | NHK | News Up
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    nakagawax 2023/01/07
    素晴らしい。価値ある人生。価値ある仕事。
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
    nakagawax
    nakagawax 2020/12/01
    そういえば、去年もブックマークした。そしてオススメされてた本で読みたいのを買ったなー。そして忙しすぎて読めてないものがある。。だけどまた読みたい本を買おう。
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
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    nakagawax 2018/09/07
    怖いもの見たさだけど、読んでみたい。
  • 『ウィスコンシン渾身日記』を読んで幸せになろう! - HONZ

    無名人の留学記である。そんなもん誰が読むねん、というのが、とりあえず大多数の人たちにとっての率直な感想だろう。ごもっともである。 それ以前に、留学記というものが読まれなくなってきているような気がする。かつては、小澤征爾の『ボクの音楽武者修行』や藤原正彦の『若き数学者のアメリカ』といった名作があって、いまも文庫におさめられている。もしかすると、情報が少なく、外国生活へのあこがれが強かった時代こそのジャンルだったのだろうか。 まずは利益相反のディスクローズを。このの著者、白井青子は内田樹先生の教え子で、ちょっと知り合いである。を出しますからよろしくお願いしますといわれて、内田先生にも頼まれて、浮き世の義理でへいへいと適当に返事をしていたら、ゲラがドンと送られてきた。 製されたものに比べると、A3の紙に印刷されただけのゲラはとっても読みにくい。所詮は義理だし、つまらんかったら途中でやめて裏

    『ウィスコンシン渾身日記』を読んで幸せになろう! - HONZ
    nakagawax
    nakagawax 2018/07/25
    ブログで拝見してました。本欲しい。
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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    nakagawax 2018/07/10
    全部読みたくなってきた。時間ないけど、時間を作るために。
  • 技術書出版ラムダノート

    いつもご来店ありがとうございます。計算機好きのための技術解説情報誌『n月刊ラムダノート』Vol.4 No.1の発売開始のお知らせです。号は以下の3つの記事でお送りします。 継続して発生するデータを即座に処理していくシステムに共通する考え方から作り方までを端的に駆け抜ける「手を動かして学... TLSとPKIの実像を理解し、サーバとアプリを安全にする Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 488ページ B5判 ISBN:978-4-908686-19-1 電子書籍の形式:PDF 2023年12月4日 第2版第1刷 発行 現代生活を支えるインターネットでは暗号化が不可欠です。しかし実際にサーバやアプリで通信の暗号化を適切に利用するには、暗号化アルゴリズムの知識だけでなく、セキュリティプロトコルであるTLSとそのWebでの応用、さらには基盤となる信頼モデルであるPKIについての幅広い知識

    技術書出版ラムダノート
  • 楠木建が考える「読書の超絶的コストパフォーマンス」 | 文春オンライン

    あくまでも個人的な好き嫌いの話として聞いていただきたい。 出口治明さん(ライフネット生命創業者、立命館アジア太平洋大学学長)を尊敬している。これ以上ないほどの極上の知識人・教養人だ。出口さんは言う。「見聞を広げ思考を深める方法は人・・旅、この3つに尽きる」。まったくその通りだと思う。 出口さんはすこぶるフットワークのよい方で、世界各地を頻繁に旅し、古今東西のあらゆる書物を渉猟し(とりわけ歴史的古典の読み込みは尋常一様でない)、多種多様な人に会いに出かけるのを厭わない。 出口治明氏 アタマでは出口さんの「人・・旅」説に賛成なのだが、徹頭徹尾非活動的なタチなので、体がなかなかついていかない。僕にとっての旅は、仕事での出張を除けば、単なる休暇というかリフレッシュというか、ようするに休息の時間であり、リゾート地や温泉に行ってダラダラすることでしかない。 この原稿を書いたらすぐに、仕事でインドの

    楠木建が考える「読書の超絶的コストパフォーマンス」 | 文春オンライン
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    nakagawax 2018/02/06
    「本を読む」というのは最高に贅沢な時間。ほんとそう思います。
  • 読んだ直後から滅茶苦茶役に立つ──『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』 - 基本読書

    アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール 作者: ブライアンクリスチャン,トムグリフィス,田沢恭子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』とは個人的にそそられる書名ではなかったので(ほぼ原題「ALGORITHMS TO LIVE BY」通り。)なかなか手が出なかったのだが、さらっと読み流すか……と手を出してみたらおもしろくて、その上読んですぐに役に立つ内容が満載なのであっという間に最後まで読んでしまった。 基的にはアルゴリズム──より具体的な言葉でいえば「計算によってあらかじめ算出された、最適な手順」を知っていることが、いかに現実的な問題を解決する役に立つのかを紹介した一冊なのだが、なにしろ単なる手順なので、準備も何もいらないし読んだだけで「おーそうなんだ」とすぐに使

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    nakagawax 2017/11/06
    ざざっと読んでみようかな。
  • Penguin Classics

    A new series from Penguin Classics places 75 years of writing about the environment in the canon at a time when it couldn’t be more crucial. Here’s how it came to be. From landmark studies on the civil rights movement to poems from a visionary; these are the unmissable books by Black women writers, as chosen by members of the Penguin Press team.

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    nakagawax 2016/07/22
    ★★製品を効果的に見せているデザイン。小気味良く見れる。
  • 芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?

    こんにちは。先々週も触れましたが(「出版不況は終わった? 最新データを見てわかること」)中堅取次、太洋社の自主廃業方針の表明を受けて、書店の倒産・閉店が相次いでいます。 帝国データバンクによると、2月26日には、東京の高田馬場などに書店を展開している有力書店、芳林堂書店が自己破産しました(帝国データバンク)。芳林堂書店は、筆者も学生時代よく通った書店で、後に述べるように、太洋社の自主廃業表明を受けて新刊の入荷が止まり、出版関係者の間では行方が危ぶまれていました。(2月26日17時57分追記:業界紙「新文化」によると、店舗は別の書店チェーンの「書泉」に譲渡し、営業は継続するとのことです。) 2月11日には、茨城県つくば市の著名書店チェーン、有朋堂が全3店を閉鎖しました。 【友朋堂吾店】友朋堂吾店、閉店いたしました。日はたくさんのお客様にお出でいただき、お声かけていただき、シャッター前で

    芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?
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    nakagawax 2016/02/26
    非常に示唆に富んだ内容。
  • 誠光社 京都・河原町丸太町の書店

    お知らせ 2024.5.23 店番スタッフ募集のお知らせ 2024.5.19 広島 屋通り第3回 2024.4.7 火星の読書会 2024 10ベスト・エッセイズ+1 小川珈琲 堺町錦店 編 & 誠光社 POP UP STORE 2024.1.14 『オオヤミノRUTUS』for「あしたのベストバイマーケット」

    誠光社 京都・河原町丸太町の書店
  • 恵文社一乗寺店の名物店長が独立 - ニュース |『Lmaga.jp』

    これまでも街の屋のあり方について模索してきた堀部さん。小説家、イラストレーター、飲店店主・・・とジャンルを問わず一緒にイベントを企画したり、ライフスタイルに特化したスペース[生活館]をオープンするなど、単にだけではない"屋"を提案してきました。 「屋に関する雑誌の特集やメディアの関心は大きいと感じていますが、新刊書店がほとんど生まれていないという現実もあります。取次店との契約、販売だけでの経営が難しいこともあり、とてもハードルが高いんです。それならば、これまでにはない新刊書店のモデルとして、自分で屋をやってみようと思ったんです」。

    恵文社一乗寺店の名物店長が独立 - ニュース |『Lmaga.jp』
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    nakagawax 2015/09/15
    11月にお店できたら行ってみたい。
  • 積読消化合宿というのをやりました - miyohide's blog

    はじめに 9月4日(金)の夜から6日(日)にかけて、積読消化合宿というのをやりました。積読合宿とは、技術書なり小説なり、買ったことに満足して読み終わっていない、いわゆる積読を消化することを目的に温泉旅館に篭ってを読むことです。 場所 温泉で有名な熱海にしました。理由は色々とあるのですが、 温泉があること 金曜日の夜に移動しても十分早い時間に到着すること 料理が美味しそうなところ といった感じで適当にネットで引っかかった場所を選択して、泊まることにしました。今回は湯宿一番地さんにお世話になることにしました。 www.yuyado-ichibanchi.jp いわゆる開発合宿ですと、 無線LANが整備されていること 机と椅子があること って言ったこともポイントになるのですが、各人思い思いのを読むだけでしたらそういう点は考えなくてOK。普通に旅行気分で行きました。 今回、読もうと思って

    積読消化合宿というのをやりました - miyohide's blog
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    nakagawax 2015/09/08
    めちゃくちゃうらやましい合宿。一人でじっくり本を読むというのは、何よりの贅沢。
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
    nakagawax
    nakagawax 2014/11/26
    ★小説書いてる友達に教えてあげよう。
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