ALPSLABは次世代地図サービスの新しい可能性を提案しています「ALPSLAB」とマピオン「Mapion LABs」がコラボレーション 略地図生成サービス「ALPSLAB 略地図」と地図に落書きができるMapion Labsの「地図ガキ」がサービスの垣根を越えてコラボレーションを実現しました。 詳細はこちら ALPSLAB 略地図
プリントアウトした状態。プリンタはHP psc 2450 photosmartの普通印刷モードだが、十分キレイに出力された。 INTERNET Watchのニュースを読んで「ふぅ~ん」と思って早速トライ。 アルプス社のWeb地図サービスことALPSLAB関連で、ALPSLAB printサービスが始まった。これ、ALPSLABというWebサイトで自由に見られる地図を、非常に簡単な手順で“ミニ地図帳”として印刷できちゃうというサービスだ。ミニ地図帳というあたりにピクッとキがちな俺っていうか豆本とかポケットブックみたいなのが好きな拙者だが、試した結果、コレがかなり愉快。 使い方はカンタンで、例えばALPSLAB baseで地図を表示させる。で、画面右上の[印刷]から[ミニ地図帳]を選択。すると、PDFファイルを保存or開くというダイアログが表示されるので、とりあえず保存。そしてそのPDFをプリ
サイバーフロンティアはこのほど、食料品の賞味期限や在庫、保管場所などを管理できる無料ネットサービス「ショミカン」(モバイル版のアドレスはhttp://shomikan.jp/mobi/)を開始した。 ショミカンでは食品を、パン・お米・麺類、卵・牛乳・乳製品、お魚・お肉、野菜・果物・きのこ、加工食品・お惣菜、冷凍食品、お菓子・デザート、調味料――の8カテゴリに分類。今ある食材を食品カテゴリごとに登録すると、賞味期限の切迫度を顔アイコンで表示する「賞味期限管理」や残り少ない食材を確認できる「在庫管理」、どこに保存したのかなどをメモしておく「保存場所、購入価格等のメモ機能」が使える。 また「半永久的データ保護」では、一度登録した食材食材情報は賞味期限が切れても消えず、残量と賞味期限を更新すると再設定ができる。 そのほか、レシピ情報の提供や料理のコツ相談、今晩の献立サポート、食材などの通販ショッピ
グルコースが5月18日に公開した「24 o'clocks」は、「Twitter」ユーザーの書き込みを、時間割のように見られるサービスだ。表示する書き込みは1時間に1本限定。24時間分を1画面で表示し、ユーザーの1日の生活を俯瞰(ふかん)できる作りにした。 構築にはTwitterのAPIをフル活用したが、いわゆる「マッシュアップサービス」ではないという。「マッシュアップは複数サービスの機能の一部を切り出し、混ぜて作るイメージだが、24 o'clocksはTwitterをルービックキューブのように組み替えた。いわば縦のものを横にしただけ」と同社の大向一輝さんは説明する。 それが可能になったのは、Twitterが充実したAPIを公開しているからだ。「素材が丸ごと手に入れられるから、同じ道具で違うことができないかと考えたくなる」 24 o'clocksとは 24 o'clocks。24時間分を1画
コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」を手がけるりもじろうさん。小さい頃から海外が身近な存在だったこともあり、ITを使って「住みたいところに住む」ために英語学習サイトを開発した。 コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」では、Web上で簡単に単語帳を作ることができたり、友達を誘って習熟度を競うことができる。携帯やiPodでも利用が可能だ。個人が作ったとは思えない充実したサービスである。 「学生のとき、みんなで英単語をどれだけ覚えられるか競争していました。そうしているうちに、驚くほど英文がすらすら読めるようになったのです。やわなんを使えば、ネットを使ったグループ学習ができます」やわなん作者のりもじろうさんはそう話す。 また、やわなんを作った理由は「住みたいところに住める自分になりたいから」だという。 「やわなん」トップページ。やわなんは「やわらか軟骨」という近くのホルモン屋のメニュ
Fotowooshはどんな写真も3D化するというエントリーより。 ユーザーが画像をFotowooshにアップすると、ソフトウェアが写真の中の空、地面、垂直物などを認識して、画像をばらばらに分解してから、3Dモデルに再構成する。 風景写真が良いみたいですが、どんな写真でも3D化することができる「Fotowoosh」というサービスがスタートしたそうです。 3D画像は「Virtual Reality Modeling Language(VRML)」で構築されるので、VRMLリーダで見る必要があるということです。 百聞は一見にしかずということで、こちらの動画を見て頂くと分かりやすいでしょう。 この3D化処理が自動的に行われるというのですから、すごい話です。 近いうちに、画像をアップロードするとブログなどに埋め込めるFlash形式のブログパーツとしてサービスが提供されるそうです。 これはぜひいろいろ
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