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プログラマに関するnakaji999のブックマーク (11)

  • サラリーマンプログラマに向かない人の生きる道

    サラリーマンプログラマに向かない人の生きる道 2015.03.31 Updated by Ryo Shimizu on March 31, 2015, 14:44 pm JST 元日立で現VA Linuxの社員プログラマーらしき人が日立を辞めた後の転職を猛烈に後悔していることが話題になりました。 「年功序列などで働きづらい」として転職した元日立社員、転職後「日立のほうが良かった」と後悔して話題に/Slashdot この騒動を受けた人のブログエントリを拝見しましたが、個人的にはあまり同情できません。 騒動の内容と今後について 上記のエントリを読んでいただければ私の言いたいことはだいたい伝わると思います。 残念ながら、世の中には、どれだけそれが好きでも、また、それに関する才能があったとしても、会社員には向いていないタイプの人が居るのです。たぶん今回の騒動の主となる人は会社員としてプログラマを

    サラリーマンプログラマに向かない人の生きる道
  • 努力とセンスの関係と優秀なプログラマー - ワザノバ | wazanova

    http://www.quora.com/What-are-the-best-kept-secrets-of-great-programmers/answer/Jeff-Darcy? 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 スポーツにしろ、勉強にしろ、仕事にしろ、何をやるにもその特定の分野でトップ1%人は尊敬するほどすごいのですが、人が長く続けつつ努力をしてきたことが垣間見えるので、なぜ優秀なのかというのが理解できる範囲。ただし、そのさらにトップ10%、いわゆる世の中でその分野のトップ0.1%の人というのは、すごすぎて、どうしてそうなれるのかが分からないと実感することがあります。議論している時に、数歩先の真理を理路整然と突然読み取って指摘されるような、驚くようなセンスを見せつけられる経験を数

  • 35歳がプログラマとしてきのこるためには(あるいはきのこらないためには) - 亀岡的プログラマ日記

    スタッフ兼、一参加者として参加してきました。 プログラマ35歳定年説勉強会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper 仙石さん、谷口さんのお話、かなり刺激を受けました。 エンジニアの心を持ちながら、ごくごく自然と、会社ではプログラミング一筋から徐々に離れていったお二人の経験談。でもそこに後ろ向きなところは一切なくて、「(詳細はぜんぜん違うとしても)こういうキャリアを積みたいなぁ」と、心から感じるものでした。 んで、まぁ個人的な感想です。 「35歳定年説」に思ったこと 最初に「35歳定年説」におもうことをざっくばらんに付箋に書いて、という流れだったので、そのとき書いたのは以下の様な話でした。 35にもなってただコードを書いているだけじゃダメだよ、という意味じゃないかな その年くらいには「+α」を探しておかないときっとだめなんだろうな、と。 最近ぼんやり考えていることを素直に言葉にした

    35歳がプログラマとしてきのこるためには(あるいはきのこらないためには) - 亀岡的プログラマ日記
  • プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena

    前回のエントリで、プログラマの業界が労働集約的なものと知識集約的なものにわかれてきているという話を書きました。 プログラマ業界の二分化 - きしだのはてな 前のエントリでは労働集約的なものと知識集約的なものに完全にわかれているように書きましたが、もちろん完全に労働集約的であったり完全に知識集約的であったりすることは少なく、どのような組織でもある程度は両方の性質をもっています。知識集約的な性質の強いSI会社というのもあります。 ただ、SIに労働集約的な、サービスに知識集約的な性質が強くなる傾向はあると思います。 また、知識集約的であればよくて労働集約的であればダメということもありません。労働集約的なSIでありながら良い会社というのもあります。 という断りをいれておかないと、SIで労働集約だからといって全部ひとからげにするなという、労働集約的なSIでありながら良い会社方面から鋭利なマサカリが飛

    プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena
  • 過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記

    闇 Advent Calendar 2013では、青臭い話もネガティブな話もして良いそうなので、これから小説を書きたいと思います。 ぼくはプログラマなのだが、ぼくの仕事の考えの真ん中にあるのは、実は技術的なエッジに触れているとか、あるいは給与がいいだとか、そういうことは結構どうでも良くて、たとえば孤独なチームメイトを作らないとか、業務知識を一人で抱え込むのを辞めさせるとか、一人一人に当事者意識を持ってもらうとか、そんな青臭いけど単純なことである。 ただのスクラムの影響、言われればそれまでだが、その根底にあるのは「過去の自分を救いたい」と言う感情だと思っているし、この考えの根底が作られた当時はスクラムなんかろくに読んでいなかった。 過去、とある会社に所属していたとき、辞めるまでの後半の1年ほどは当に辛くて、入社して2年ほどしかたっていないぼくが、2000年代の初めだかに誕生したレガシー

    過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

    こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ
  • 我流コーディング術、あえて名付けるのなら、失敗駆動開発術:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    隣の席に座っていた若手のプログラマに「コーディングしてる時、何を考えてますか?」と質問されたことがあります。しばらく考えてみた結果、出た答えは「5行先に書く予定のコード……かな?」でした。何故そんな質問をしたのか訊いたところ、他のプログラマは手を止めて考え込んでいる時間が結構あるのに、わたしはのべつまくなしにキーボードを叩いているので、「なんでこの人、手が止まらないんだろう」と不思議に思った、と言われました。 わたしはコードをタイプしはじめたらほとんど手を止めません。考え事は手を動かしながらやります。 とにかくずんずん進みます。「ここ、どう書けばいいのかなあ」と迷うことも多々ありますけど、手は止めません。どんだけへっぽこなロジックでも、どんだけださい変数名でも、とにかく打ちます。もっといい手がありそうな気がする時でも、その場でそれしか思い浮かばないのならそそまま書いてしまいます。なんにも思

    我流コーディング術、あえて名付けるのなら、失敗駆動開発術:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
  • @vvakame の日記

    ソーシャルもうええねん (Nanaブックス) 作者: 村上福之出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション発売日: 2012/10/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 153回この商品を含むブログ (24件) を見る 村上福之さんが最近書いたを読み終わったので、珍しく読書感想文します。 このfukuyukiさんという人は大変すごい人なんだけど、リアルで会うとなんかスライムみたいにぷるぷるしてます。変な人だなぁと思います。 ふくゆきさんがブログに今まで書いたものの総集編的ななので、「あぁそんなこともあったねぇ」的な記事もちょびっとありました。 全体的に大変おもしろいので買って読むか、誰かからカツアゲして読むといいと思います。 僕が気に入った節のサブタイトルと感想を書いておきます。 ・年収12億円アフィリエイターとマック赤坂を信用調査してみた話→な

    @vvakame の日記
  • 心と体とコードを健康にする、プログラマのための3つの躾 - Natural Software

    最近、のおかげで学生のフォロアーさんが増えてきたので、彼らに向けてプログラマが持っていたほうがいいスキルを「躾」として書いてみようと思います。 ここで扱うのは言語ではなく、もう少し一般的なスキルを主にツールの面からみてみます。なお、ここでの「プログラマ」の定義は、一般的なSIerでの「PG」ではなく、「自分でソフトウェアの構造を考えて、実装できる」クリエイティブなプログラマとします。 僕が考えている、プログラマとしての躾は次の3つです。それぞれの具体的なツール、利用することでのメリットを紹介します。 バージョン管理 タスク管理 自動化されたテスト バージョン管理 プログラムのコードやドキュメントなど、プロジェクトに必要な電子データを管理するツール。追加、削除、変更などの履歴が残るため、状況によって古いバージョンに差し戻したり、実験的なコードに分岐して作業したりといったことが簡単にできるよ

    心と体とコードを健康にする、プログラマのための3つの躾 - Natural Software
  • いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ

    ちょっとこんなことを考えるきっかけがあったので、ざっと書き出してみた。Webに公開されている情報からあるプログラマについて見てみたとき、どういう人ならいっしょに働いてもいいかについて。 ここに書く内容はソースコードの品質以前の問題についてのみにしてある。だからこの特徴を満たしていればどうということに直接なるわけではない。ただ、欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう。 なお自分は現勤務先の採用活動にはかかわっておらず、このエントリの内容は勤務先の採用基準とは全く無関係です。 学生さんなどの場合にはまた話が違うと思います。 あと割と自分のことは棚に上げてます。「お前これできてねえじゃん」という部分については都度ご指摘をいただけますと大変ありがたく思います……。 1. その人が書いたソースコードが公開されている 日語で何を言われてもぶっちゃけ

    いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ
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