はてなブログを初めて1ヶ月も経ってないですがブログのカスタマイズに挑戦し、その際いろんな記事に助けられました。 カスタマイズって結構楽しいですよね。 はてなブログ初心者の私が、最初にカスタマイズするときに便利だった記事を集めました! はてなブログメニューバー はてなブログの上に表示されているあのメニューバーのカスタマイズです。はてなPROでは非表示にできるようですが、はてなPROではないブログでは表示されてしまいます。消せないのなら、カスタマイズして馴染ませるしかないですね。 見出しデザイン テーマを使っていると、そのテーマの作者さんの設定した見出しになってしまいます。しかし、カスタマイズしたい場合もありますよね。そんな時はこの記事です。全部で10種類以上ものカスタマイズがあって、この記事だけで十分ですね。今のテーマでは使っていませんが、以前のテーマではこの記事からお借りしていました。 メ
またこのたび、仮面ライダー1号の実写新ビジュアルが到着し、YouTubeにて特報映像も公開に。仮面ライダー1号 / 本郷猛は、ショッカーの手によって改造人間にされてからの45年間、人間の自由を守るために世界各地で戦い続けてきたという設定。その経験によって今までよりも力強いフォルムに変貌を遂げ、愛車のサイクロンも“ネオサイクロン”に進化している。劇中では海外で悪と戦ってきた猛が、1人の少女の危機を知り急遽日本へ帰国。そこでショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト / 天空寺タケルやその仲間たちと出会う。今回公開された特報映像には、西銘駿扮するタケルが「あれは……!」と驚きの表情を浮かべる中、猛が仮面ライダー1号に変身する場面が収められている。 藤岡は「まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」とコメント。また「はじめはシナリオに
昨日書いた▼『しないことリスト』第2章の記事。 phaさん著『しないことリスト』第2章「努力しないリスト」で人生における「無駄な努力」を断捨離! - A1理論はミニマリスト ここに出てくる▼ドイツ軍人・ハンマーシュタインの言葉を、今日の仕事中、ずっと考えていました。 『有能な怠け者』は指揮官にせよ。 『有能な働き者』は参謀にせよ。 『無能な怠け者』にはルーチンワークをやらせろ。 『無能な働き者』には一切責任を与えるな。 ここで、現代日本社会での社会的ヒエラルキーを考えるとこうなるんじゃないかな? 『無能な働き者』が指揮官になり、「机上の空論」を唱え、 『有能な働き者』が現場で体力と精神力でその「机上の空論」に空いているいくつもの「穴」をカバーしてしまい、 『無能な怠け者』はそれがバカらしくなって、「中年ニート」「中年フリーター」化し、 『有能な怠け者』はそれがバカらしくなって、「ミニマリス
アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが最新の人工知能を使った囲碁のコンピューターソフトを開発し、人間のプロ棋士に勝利したと発表しました。囲碁でコンピューターが人間のプロに勝つのは初めてです。 囲碁は、将棋やチェスと比べて打てる手の数が桁違いに多いことから計算が複雑で、コンピューターが人間のプロの実力に追いつくにはこの先、10年以上かかるとされてきました。 論文によりますとグループが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われているということです。 そのうえで、碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まったということです。 グループによりますと、中国出
photo by stuant63 今回は自分の考えをまとめるためだけに、このサイト『SONOTA』のマネタイズについて書いてみたいと思います。雑多なブログをどうにかマネタイズしたいな…と思っている方は参考にしてみてください。 SONOTAのマネタイズ: 今後、SONOTAで行う予定のマネタイズはこんな感じです。 収益化を図れる記事を書く アクセスの多い記事からそれらの記事に誘導する 記事下や右メニューでそれらの記事へ誘導する うん、たったこれだけです(苦笑)。もう馬鹿みたいにシンプルなマネタイズ方法ですが、これを愚直なまでに繰り返すとサイト全体の収益性がアップして、安定的に稼げるようになります。 雑多なブログだからこそ雑多な収益コンテンツを: ではどんな収益化を狙える記事を書くかというと、これは下記のような記事ですね。こういう記事へ動線を作り、読んでくれる方を誘導することが出来たらマネタ
こんにちは。ryuzeeです。 先日、スキルマップ作成のすすめという記事を書きましたが、それに関してオンライン上で色々議論になりました。 せっかくですので、その内容を共有します。 まず、おさらいですが、スキルマップとは以下のようなものです。横軸にプロジェクトで必要となる技術、縦軸に名前を入れます。 それぞれの記号は、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というのを指していますがこれはチーム次第です。 このスキルマップを作ることで、「スキルの見える化」「リスクの見える化」「学習速度の向上」が期待できます。 さて、議論になったのは、以下の話です。 チームに足りないスキルセットがあることがわかって、でも期間的にそれを埋めてる余裕がない場合どうする? スキルの話なのかヒトの話なのか。ジャッジメントしなければならないのは誰なのか。 端的に
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