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ブックマーク / wyukawa.hatenablog.com (8)

  • Hadoopの異端さが面白い - wyukawa's diary

    Hadoopはほんとブームです。バブルだと言っていい気がします。各種セミナーはすぐに埋まりますし、実際に聞きに行くと会場は満員です。 この分野は日だとNTTデータが先頭をきったように見えます。 NTTデータ、Hadoopの商用ディストリビューション「CDH3」を販売開始 | 日経 xTECH(クロステック) またHadoop専業会社「ノーチラス・テクノロジー」というのもできました。 ウルシステムズとイーシー・ワンが経営統合、Hadoop専業会社を立ち上げ | 日経 xTECH(クロステック) しかし最近では富士通やIBMもHadoopソリューションを展開しておりレッドオーシャンな感じです。 富士通がビッグデータ分析・活用向けのPaaSサービス | 日経 xTECH(クロステック) 日IBM、表計算のように分析できるHadoopソフト新版「BigInsights」 | 日経 xTECH

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  • TortoiseHg2.0でのMQ - wyukawa's diary

    以前はTortoiseHgでMQ - wyukawa’s blogという感じだった。 それがどう変わったかというと という感じになった。 右上の「パッチキュー」というアイコンをクリックしてパッチキューを表示させる。 左下に既に適用されているパッチが表示されている。この例ではpatch1,patch2という順番で適用されている。さらに全てのパッチを適用、1つのパッチを適用、1つのパッチを適用解除、全てのパッチを適用解除、というアイコンがある。 New Patchの左のチェックボックスをチェックすると新しくパッチを作成することができる。テキストフィールドにパッチ名(この例ではpatch3)を入力してコメント(この例ではaaa)を入れて右下の「パッチ作成」ボタンを押すとパッチを作成できる。 例えば というpatch1,patch2が適用されている状況でpatch3を適用すると となる。 この状態

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  • Hudson勉強会でLTしてきました - wyukawa's diary

    Login - Hudson Wiki 発表資料はこちら Hudson study-zenView more presentations from Wataru Yukawa. slideshare見れない方は下記のPDF参照 http://dl.dropbox.com/u/8494587/Hudson-Study-Zen.pdf まず最初の企画をしてもらった@kohsukekawaさん、司会をしていただいた@cactusmanさん、会場確保に動いてもらった@yone098 さん、実際に会場を確保していただいた@jfutさん、懇親会幹事等の裏方仕事をやっていただいた@ikikkoさん、受付してもらった@aqubiさん、@ussy00さん 、その他発表者スタッフの方々を始めとした皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。_m( )m_ 200人を超える勉強会が成功に終わったのもこうしたスタ

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  • RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary

    これまた今更感のあるネタですが少し調べてみたので書いておきます。比較対象バージョンはRedmine 0.9.4とTrac 0.11.7です。 あと僕は基的にTracユーザです。といっても使い倒しているわけではありません。Redmineに関しては実戦投入したことはありません。 1. インストール これは前提条件を明確にしておかないと比較にならないので、OSはLinuxでtracdやMongrelのような開発サーバではなくApahceに連携させるという前提にします。なのでTracLightningはのぞきます。あとSubversion使う前提にします。 この前提にたつとインストールはどっちも面倒だと思います。結局体とは別にTracならmod_pythonやmod_wsgiと連携させますし、Redmineならpassengerに連携させるのでその辺が面倒だなと。 Redmineだとさらにマイ

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  • Trac 0.12b1が出たね - wyukawa's diary

    くしくもRedmine 0.9.4と同じ日の5/1にTrac 0.12b1が出ました。正式版は5月末だそうです。 Redmine 0.9.4のリリースに関しては下記エントリなどが参考になると思います。ちなみにチケットの親子関係をつくれるSubtasking(Feature #443: Subtasking - Redmine)は7月ごろ出る予定のバージョン1.0に搭載予定のようです。 Redmine Ver 0.9.4がリリース: プログラマの思索 さて、もともとの予定ではTrac 0.12は2009/12/01リリースとなっていたので5ヶ月遅れているわけです。しかもまだベータ。こうしてみると着々とバージョンアップを進めているようにみえるRedmineと比べると開発が停滞しているように見えてしまいますね。 まあその原因がRedmineRailsベースなのに対してTracは独自だからなのか

    Trac 0.12b1が出たね - wyukawa's diary
  • コミットについて語ってみる - wyukawa's diary

    途中から難しくなってきてとばし読み気味になったが実用Gitはすばらしいだ。 入門Gitもすばらしかったがそれにも劣らない(この2冊ほどでは無いかもしれないが入門gitもいいだ)。 読んでいて感じたのはGit歴史を書き換えてでもいいコミットを作ることに関心を持っているように思う。 間違えたコミットコメントを修正したいと思うことは誰でもありそうだが、それだけではなくコミットをまとめたり、順番を変えたりすることもGitではできる。さながら歴史をリアルタイムで作り替えているようだ。 そうやって作られたある意味では完璧なコミット履歴を見てみたい気もする。 コミットについて語る場合2つのパースペクティブがある。1つは粒度でもう1つはコメントだ。 コミットの粒度は論理的にまとまった単位であるべきだ。例えば1つのバグ修正で3ファイルいじったなら1コミットであるべきでファイル毎に3回コミットされたら後

    コミットについて語ってみる - wyukawa's diary
  • Hudsonを使う際に知っておきたいこと - wyukawa's diary

    Hudsonの操作はかなり直感的にできるのですが初めて使う場合は管理者、ユーザともによくわからない部分に遭遇することもあると思います。 慣れてしまえば問題無いのですが、せっかくなので僕やユーザがよくわからなかった部分や知っとくと便利な機能について書いておきます。 おそらく大半の人には常識なのかもしれませんが、こういうメモがあると助かる人もいるかと思って書きます。 1.ジョブのステータス ジョブのステータスは3種類あります。 コンパイルが失敗した場合はアイコンが赤色になります。 SVNからチェックアウトできなかった場合も赤色になるので、赤色だったら「コンソール出力」のリンクをクリックして見てみましょう。 コンパイルは成功したけど、テストが100%パスしなかった場合は不安定ビルドということでアイコンが黄色になります。 コンパイルも成功し、テストも100%パスした場合は安定ビルドということでアイ

    Hudsonを使う際に知っておきたいこと - wyukawa's diary
  • Hudsonプラグインまとめ - wyukawa's diary

    Hudsonには多くのプラグインがあるわけですが、どれをインストールすればいいのかよくわからなかったりします。 ちなみにプラグイン数やダウンロードランキングは以下参照 Hudsonのプラグイン数をグラフ化する - ssogabeの日記 プラグインのダウンロード統計 - 川口耕介のブログ またプラグインの説明が英語しかなく画面キャプチャーも少ないので使い方がいまいちわからなかったりします。 使い方に関しては実際にインストールして試行錯誤するのが早いとは思いますが、 どれをインストールすればいいのかに関しての情報があんまり無いような気がするので独断と偏見で書いてみたいと思います。なおJavaプロジェクトを前提とします。 SCM連携 Subversion使っているならHudsonがデフォルトでサポートしているので何もする必要無し。 CVS, VSSは、、、いってよしっというわけにもいかない状況が

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