これ、ちょっと便利そうですな。 複数人でリアルタイムにコードの編集をしたい場合に便利なのがSquadEditだ。 同じ画面を見ながらチャットしつつ、コードに変更を加えていくことができるので、エクストリームプログラミングなどに良いだろう。 有料のプランもあるが、まずは無料プランで動作を試してみるのがいいだろう。日本語も問題なさそうだ。 初心者のうちはコードを書いているとふつふつと疑問がわいてくるものである。こうしてリアルタイムに問題を解決してくれるツールは良いですね。
さて試験問題です。 内容は、壁とスペースで構成された迷路が与えられたとき、スタート地点からゴール地点に至る最短経路を求めよ、というものです。 たとえば、S:スタート G:ゴール *:壁 $:解答の経路 としたとき、 ************************** *S* * * * * * * ************* * * * * ************ * * * * ************** *********** * * ** *********************** * * G * * * *********** * * * * ******* * * * * * ************************** という入力に対し、 ************************** *S* * $$$ * *$* *$$*$ ************
今日は、少し技術的な話ですが、Web担当者も知っておくといい知識を。テーマは「HTTPヘッダー」です。知らなくてもWebサイトは作れますが、知っておくとサイト上での仕組み作りの視野が広がるかもしれません。 ブラウザでWebページを表示するときに、ブラウザはWebサーバーと通信しています。そのときに使われるのが「HTTP」というルールです。 HTTPは「HTTPリクエスト」と「HTTPレスポンス」に分けて考えます。ブラウザがサーバーに「このページを見たい」と頼む通信が「HTTPリクエスト」で、そのリクエストに応えてサーバーがブラウザに返す通信が「HTTPレスポンス」です。 まず、ブラウザ → サーバーの「HTTPリクエスト」から説明しましょう。 HTTPリクエストはブラウザが送るものですから、HTTPリクエストを作るのはブラウザです。サーバーは、受け取ったHTTPリクエストの内容からどんな情
GoogleのSEOはYahooと比べ非常に分かりやすくなっていると思いますので、効果的なテクニックをまとめておきます。 内部SEO対策 内部施策についてはどれが一番重要と言うのが難しいのですが、Googleについては基本的な内部SEOを実施したら後は外部施策に力を入れた方が良いでしょう。内部施策については簡単に書いておきます。 オーソリティ(ドメインパワー) GoogleのSEOではオーソリティ(ドメインパワー)が重要になってきます。サイト内の多くのページが沢山のサイトからリンクを受けサイト全体が検索エンジンから評価されているのがオーソリティサイトです。 ドメイン年齢(継続した運用暦) サイトボリューム(更新頻度) 被リンクの継続的な増加(サブページへの万遍ないリンク) オーソリティサイトからのリンク 関連性の高いサイトからのリンク この5つの条件を満たしているドメインはGoogleから
PHPからTwitterを簡単に操作できるPEARパッケージ「Services_Twitter」がアッ... 次の記事 ≫:PHP関数の挙動をちょっと調べたいときに助かる「PHP Functions Online」 jQuery Form Tips Plugin フォーム要素にうっすらデフォルト値を入れてヒント表示できる「jQuery Form Tips」 フォームにデフォルト値を入れておくことで利用者が何をいれていいのか、というのが直感的にわかり、かつスペースもとらないのでよく使われる手法ですが、実装も超簡単にやりたいですね。 jQuery Form Tips を使えば、フォーム要素の title 属性に値を入れておくだけでヒントを自動表示できます。 <p> <label for="i1">Field1</label><br /> <input type="text" name="i1"
アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基本的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して
MySQLはMicrosoftの提携企業であるのと同時に,競合関係にあることはご存知の通りだ。そのMySQLを所有するSun Microsoftを買収する計画をOracleが発表しており,ここにきて競合色が強まっている。 このような背景を考えると,MicrosoftがMySQLから自社データベース「SQL Server」と/または「SQL Azure」(クラウドホスティング版データベース)に容易に移行できるツールを準備したとしても不思議ではない。このツールは現在,初期テスト段階(CTP:コミュニティテクノロジープレビュー1)にあり,MicrosoftのDownload Centerからダウンロードできる。 MySQLマイグレーションツールは「Microsoft SQL Server Migration Assistant(SSMA)」ツールキットの一部となる。MicrosoftのData
職業訓練校のプログラマー(Java)養成科のカリキュラムで学んだら具体的にどういうことができるのか? またどういう仕事に就けるのか? 資格はとったほうがいいのか、だとしたら何をとれば? などなど現状、”わからないことがわからない””わからないことだらけ”なので、 SEのお仕事をされている_crays_さんに昨日スカイプで2時間ほどお話を伺ったのでその記録 ※_crays_さんの承諾はいただいてます。 ※このスカイプのログは編集してます。 まずはカリキュラムを見ていただいた。(カリキュラムはウェブで公開されている情報。) - 委託訓練カリキュラム 訓練科名 プログラマー(Java)養成科 就職先の職務 ソフトウェア産業 プログラマ 訓練期間 3か月 受講者の条件 文字入力ができ、Word、Excel等の基本的なパソコン操作ができる。 訓練目標 コンピュータの基礎知識とアルゴリズムを学び、基本
Windows Azure Platform速習シリーズ:SQL Azure(前編) SQL Azureの機能と制約を理解する Windows Azure Community 山本 昭宏 (監修 市川 龍太) 2010/01/12 Windows Azure Platformとは、マイクロソフトが提供するクラウド・サービスのためのプラットフォームであり、現在は以下の3つのサービスから構成されている。 Windows Azure クラウド上でのOSに相当する機能を提供する。 Windows Azure platform AppFabric 主にエンタープライズ・サービス・バス機能とアクセス管理機能を提供する。 SQL Azure クラウド上でデータベース関連の機能を提供する。 本稿では、このうち3つ目のSQL Azureを解説する。 ところで、「クラウド上のデータベース」と聞いて、開発者やデ
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ソフトウェア | 00:17 | 新機能には、PL/SQLの単体テスト (ユニット テスト) 機能や、Data Modeler Viewer (データモデリング ツール Oracle SQL Developer Data Modelerの参照機能のみ) の組み込みなどがあります。http://d.hatena.ne.jp/satonaoki/20091217/p3というのを見かけまして、ちょうどPL/SQLが仕事で登場したジャストターイム!(ジュモクさん風)早速、ダウンロードして試してみます(Oracle SQL Developerは3年くらい前にちょっとだけ使ったことはあります)当時はちょっともっさりした感じでしたが..、今回のものを使っての印象やっぱりちょっともっさり(Javaで動いてるからなぁ)コード補完はCtrl+SPACEで補完内容もそこそこいいんじゃないかと補完のポップアップが
ちょっとごちゃごちゃしてみたのをメモっておく。 $ cd $ORACLE_HOME/dbs $ cat <<EOF > initorcl1.ora DB_NAME=orcl1 PRE_PAGE_SGA=true SGA_MAX_SIZE=100M SGA_TARGET=100M EOF $ for i in {2..3} do cp initorcl1.ora initorcl${i}.ora echo perl -i -ple '$ARGV=~s/[a-z]+([0-9])\.ora$/$1/; s/orcl1/orcl$ARGV/' initorcl${i}.ora done $ free total used free shared buffers cached Mem: 1035244 200204 835040 0 31916 102744 -/+ buffers/cache:
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