タグ

2008年9月30日のブックマーク (10件)

  • 金融安定化法案否決 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    まぁ、驚いたっちゃあ驚いた。やるしかない、と思ってたし。今もそう思うし。ただ、法案に反対した市民がバカだ、というだけでは済まない。他人の金で大博打、勝てば自分の儲け、負けたらあなた払ってね、みたいなザル・ルールで好き勝手やった末に、システムが破綻しかけたら「皆さん、緊急事態です、税金使わせてください」って、そりゃ怒るわな。 日経によると、金融安定化法案は「経営者に懲罰的」なんだそうな。 金融安定化法案の合意を巡っては、共和、民主両党から経営責任の明確化を求める声が強まった。 法案は不良資産買い取りの対象金融機関の経営報酬について、財務省がルールを公表することを盛り込んだ。具体的には同省が資産を直接買い取る場合は、成功報酬を制限し、高額退職金(ゴールデン・パラシュート)を原則禁止する。 資産を入札方式で買い取る際には、一定の条件で高額退職金に税率二〇%の税金を課したり、役員報酬の所得控除に制

    金融安定化法案否決 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    「これほど巨額の公的資金を必要とする未曾有の大惨事を引き起こしたシステムは、システムとして根本的に問題があるんだよ」
  • ストレートガール公式サイト

    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    もっと評価されてもいいのになあ。
  • 『松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!』へのコメント
    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    ※欄から「宇宙へ行ったという「証拠」がないかぎりねつ造説は消えないでしょうねぇ」疑似科学と歴史修正主義の親和性を改めて見せ付けられた。
  • 成田空港問題の経緯についてすこし - どうにもならない日々

    中山国交相が就任そうそう「失言」し、5日で辞任してしまった。 3つの「失言」のうち日教組についてのものは、彼や彼を擁護するひとたちの主張からは「私は日教組が嫌いだ」以外のことが読み取れなかった。日教組と学力の相関なんて話も出たが、彼は「大体そういう傾向と思」っているようで、こういう認識のひとに実際の統計の話をしても無駄という気はする。*1 各「失言」の問題点のまとめとして。 そろそろ中山国交相の失言について語っておくか - 過ぎ去ろうとしない過去 さて、成田空港問題(三里塚闘争)についてだけど、その経緯についてはあまり知られていないのではと思った。ある教授(40代半ば)がある講義中に成田空港がいまだ未完成であることに触れ、その理由を「周辺の住民が環境破壊を理由に反対運動を起こしたから」などと説明していたときは呆れてしまったが、もしかしたら世間的にはそんな程度なのかもしれない。 国策で人生

  • 「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    麻生内閣発足からわずか5日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相(65)。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の29日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。「この言葉は使っちゃいけないと感じながら…」 ―― 一連の発言の経緯と真意について まずあの日、30分ずつ4回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。 そのなかで一つは、なぜ日は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。

    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    省の外なら肩書きが外れるという不思議な感覚。「道徳」「公」を語る本人がそれらを理解していないという冗談みたいな話。/本音なんてたいていツマラナイもの。ちゃんとした建前が語られる方が遥かにマシ。
  • ぼくは16角形 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    「現代のドストエフスキーかトルストイ」吹いたwww
  • 日本教職員組合の憲法的基礎 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    世間は中山発言で騒いでいるようですが、私は、これに対する日教組の声明に唖然としました。 http://www.jtu-net.or.jp/viewnews2/1/08/09/29n1.html >中山前国土交通大臣は、「失言3連発」で批判を浴びたにも関わらず、問題発言に対する謝罪をするどころか、「日教組をぶっ壊す」「日教育のガン」など、日教組に対する暴言を繰り返した。憲法で保障された「集会・結社・表現の自由」に抵触し、日教組に対する誤った偏見に基づく誹謗・中傷発言は、断じて容認できない。 私は、日教職員組合とは、学校教育に従事する教育労働者が主体となって自主的に労働条件の維持改善その他経済的地位の向上を図ることを主たる目的として組織した団体であって、その憲法上の根拠は にあるとばかり思ってきたのですが、そうではないのでしょうか。 会社の営繕部長が自分の所管ではないとはいえ、研修部の職

    日本教職員組合の憲法的基礎 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • asahi.com:米金融法案否決「議長が女性、それで破裂」 自民・笹川氏 - 政治

    米金融法案否決「議長が女性、それで破裂」 自民・笹川氏2008年9月30日12時44分印刷ソーシャルブックマーク 自民党の笹川尭総務会長は30日午前、米議会下院で金融安定化法案が否決されたのを受け、「下院議長は女性。ちょっと男性とはひと味違うような気がする、リードが。それで破裂した」と述べた。女性差別と受け取られかねない発言で、今後、波紋を呼ぶ可能性もある。国会内で記者団の質問に答えた。 一方、株価急落に関連し、麻生首相が打ち出している証券優遇税制についても「若い人が株を買ってくれたら非課税にする方がいい。お年寄りで金を持っている人が非課税なんておかしい」と記者団に述べた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    た★わ★け
  • asahi.com(朝日新聞社):米下院、金融法案を否決 ダウ終値、最大の777ドル安 - ビジネス

    米下院、金融法案を否決 ダウ終値、最大の777ドル安2008年9月30日5時28分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=西崎香、ニューヨーク=丸石伸一】米議会下院は29日、金融危機対策でブッシュ政権が創設を求めていた不良資産の買い取り制度の法案を否決した。公的資金を最大7千億ドル(約75兆円)投入することへの反対が予想以上に強く、賛成205に対し、反対228で否決された。これを受けて同日のニューヨーク株式市場は暴落し、大企業で構成するダウ工業株平均の終値(速報値)は前週末比777ドル安と、過去最大の下げ幅を記録した。 下院指導部は法案を見直して30日以降の再審議に持ち込む考えだが、国民負担増への反発が強く、見通しは極めて不透明になっている。 下院での法案採決に先立ち、ブッシュ大統領は、「この救助計画がなければ、米経済への損害は悲惨なことになりかねない」と異例の早朝声明を発表。議会の協力

    namawakari
    namawakari 2008/09/30
    日本の失敗に学んでいると思ったのだが…/事態を収拾する最後の機会を失ったのかも。
  • 赤川学著『セクシュアリティの歴史社会学』 - 女教師ブログ

    読書, 研究フェミニズム/ジェンダー論/セクシュアリティ論について私はほとんど知らないし、興味も「素人的興味」の域を出ないのだが、このの理論編――つまり全14章のうちの最初の3章――を読めただけでも高い代金を払った価値があった。理論、いや厳密に言えば「方法論的構え」だろうが、それが非常に明快に提示されている。「言説分析」を謳うや論文のうち少なくない数のものが、例えば「詳しくは、ミシェルフーコー参照...」などと曖昧に濁して通り抜けてしまいがちなところを、慎重に言語化している。その「理論」に裏打ちされた「覚悟」によって、4章以降の「歴史編」の非常に精緻な、それでいて(いい意味で)アクロバティックな資料の解釈が可能になっているのだなと感じた。いや、それにしても、著者がこのを書くために読んだテクストの量は半端ない。オナニーの話をこんなに読んでいたら、私だったら興奮して××××(自主規制)、