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2016年11月24日のブックマーク (10件)

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    namawakari
    namawakari 2016/11/24
    ″まずレーガンは「小さな政府」を目指していたのに対し、トランプはニクソン流の「大きな政府」が好きです。「社会福祉制度を縮小する気は無い」と選挙戦の早々からトランプが言っていたのは、そのためです”
  • トランプに抗する正しいやり方 - himaginary’s diary

    2月にトランプとベルルスコーニを比較したジンガレスのNYT論説を紹介したが、トランプが大統領に選出された今、改めてジンガレスが表題のNYT論説を書いている(原題は「The Right Way to Resist Trump」;H/T Economist's View)。 Five years ago, I warned about the risk of a Donald J. Trump presidency. Most people laughed. They thought it inconceivable. I was not particularly prescient; I come from Italy, and I had already seen this movie, starring Silvio Berlusconi, who led the Italian gov

    トランプに抗する正しいやり方 - himaginary’s diary
    namawakari
    namawakari 2016/11/24
    ″トランプは正当な当選者…トランプが何も決定していないうちに批判することは、将来に彼が本当にひどい決定をした時の抗議の正当性を弱めてしまう”これ今の日本も同じだな。
  • 「ユリイカ 詩と批評」の「特集・こうの史代」に書きました - 紙屋研究所

    「ユリイカ 詩と批評」(2016年11月号)の「特集・こうの史代」に「『この世界の片隅に』は「反戦マンガ」か」という一文を書きました。今日、出版社から届いていました(ありがとうございます)。 ぼくにとってスリリングな1冊です。 なぜスリリングかというと、まさに「『この世界の片隅に』は「反戦マンガ」か」という問題意識に重なる文章がいくつか掲載されていて、ある部分はぼくの提起と共鳴しあっており、ある部分はぼくに対する批判になっているからです。もちろん、お互いに意図して「共鳴」したり「批判」しているわけでなく、このテーマを意識することによって、当然生まれる問題なのですが。 特に意識されたのは、中田健太郎「世界が混線する語り」、村上陽子「原爆文学の系譜における『夕凪の街 桜の国』」でした。 中田では、例えば「『声高ではない』戦争批判であるからこそ素晴らしく」という評価の仕方への引っ掛かりや、「直接

    「ユリイカ 詩と批評」の「特集・こうの史代」に書きました - 紙屋研究所
    namawakari
    namawakari 2016/11/24
    映画観てから考える。
  • 博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) - 紙屋研究所

    博多駅前陥没事故で復旧が早かったことに関連して、びっくりしたことがある。 復旧の早さそのものではない。 高島宗一郎・福岡市長に対してまで賞賛の声が上がっているのを聞いてびっくりしたのだ。 異常という他ないので、一言書いておきたい。 事故の最高責任者に「賞賛」? 具体的な原因究明はこれからであるにせよ、すでに市自身は直接の原因が市の地下鉄(七隈線延伸)工事であることを認めている。いわば市の公共工事が原因で起きた事故であり、その責任は市長自身にあることは明白だからだ。 事故の最高責任者に「賞賛」を浴びせるという、その意味がわからない。 繰り返される「陥没」と国の「警告」 しかも福岡市が起こした地下鉄工事をめぐる道路陥没事故は初めてではない。 まず2000年6月20日には、中央区薬院で今回ほどではないが大規模な道路陥没を起こしている。 陥没三たび生きぬ教訓 福岡市、事前調査で見抜けず 岩盤もろく

    博多駅前陥没事故について(および福岡市政について) - 紙屋研究所
  • 「殺さない」「殺させない」という生き方/『関東大震災朝鮮人虐殺の記録』編著者、西崎雅夫氏インタビュー - SYNODOS

    「加害の歴史と向き合うには事実の積み重ねがたいせつ」と訴える西崎雅夫氏が、これまで集めてきた関東大震災における朝鮮人虐殺に関する証言を『関東大震災朝鮮人虐殺の記録――東京地区別1100の証言』としてまとめ、静かな反響を呼んでいる。 「殺さない」「殺させない」――。関東大震災時の朝鮮人虐殺事件を記録し、追悼する30年の活動から見えてきた西崎氏の生き方の指標に迫る。(現代書館編集部) ――1923年9月1日に関東大震災が起こりました。実際の東京の被害状況はどのようなものだったんでしょうか? 地震そのものの被害より火災による死者が多かったのが東京の特徴です。地震の発生時刻がちょうどお昼どきだったことと当日の気象が強風だったことが重なり、今の中央区・台東区・墨田区・江東区など広い地域が火災の被害を受けました。そのため東京だけでも約6万人の死者が出てしまいました。東京の避難民は約100万人にのぼった

    「殺さない」「殺させない」という生き方/『関東大震災朝鮮人虐殺の記録』編著者、西崎雅夫氏インタビュー - SYNODOS
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 問われる労働組合の存在意義

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 皆さん、周知の通り、9月21日に近鉄駅ホームで乗客対応をしていた車掌が線路上に逃走、その後、高架下に飛び降りた事件が起こりました。この事件に関連して、SNS上では車掌を守ろうという動きが出てきており、ついさっき、私も回ってきたChange.orgの電気技師KENTAROさんが呼びかけたまずは処分を白紙撤回して事実調査をという請願書に署名したばかりである。この署名が実務上、意味があるのかどうかは定かではない。少なくとも、近鉄は処分を「検討する」と言っているだけで、「実行する」と言っているわけではない。ということは、もともと事実調査をした上で処分したであろうことは容易に想像できる。 電気技師KENTAROさんは名かどうか分からないが、場合によ

    namawakari
    namawakari 2016/11/24
    ″おそらく近鉄労組、私鉄総連、連合がそのような危険にさらされることはないだろう。なぜなら、最初から期待されていないからである。それこそが最大の危機である”
  • 浜田センせぇー・・・

    安倍政権の経済政策というか金融政策のブレーンであった浜田センセイのインタビュー記事。(石町さんのツイッターで紹介されていました)。 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09531030U6A111C1EE8000/ いわく 「私がかつて『デフレは(通貨供給量の少なさに起因する)マネタリーな現象だ』と主張していたのは事実で、学者として以前言っていたことと考えが変わったことは認めなければならない」 「(著名投資家の)ジョージ・ソロス氏の番頭格の人からクリストファー・シムズ米プリンストン大教授が8月のジャクソンホール会議で発表した論文を紹介され、目からウロコが落ちた。金利がゼロに近くては量的緩和は効かなくなるし、マイナス金利を深掘りすると金融機関のバランスシートを損ねる。」 要するに日銀の異次元緩和の背景にあった考え方の大元の方が「間違っていました」と告白し

  • ラスコー展とニコラス・ハンフリー - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ぼくはニコラス・ハンフリーの『獲得と喪失』が非常に気に入っている。基的なアイデアは、人間は何かを失うことで何か新しいものを獲得し、進歩してきたというもの。たとえば、人は文字や記録を発明するのと前後して、を丸ごと記憶できるような記憶力を失う。それは小さな退歩だけれど、でもそれによりみんなが記憶を共有できることで、人類としては大きな進歩につながる、というわけ。 喪失と獲得―進化心理学から見た心と体 作者: ニコラスハンフリー,Nicholas Humphrey,垂水雄二出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2004/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (62件) を見る あるいは、人間が美男美女だけにならないのは、醜男やブスが異性を得ようと努力するからだ。その結果、人類は進歩する。人間が超天才ばかりにならないのは、バカが相談しあうほうが社会が構成

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  • さようなら – sociologbook

    みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田

    さようなら – sociologbook
    namawakari
    namawakari 2016/11/24
    「いつか通る道の先駆者に捧げる」(MSC:「六丁目団地」)
  •  マーク・マゾワー『暗黒の大陸』 - 西東京日記 IN はてな

    20世紀(第一次世界大戦の終結時から東欧変革まで)のヨーロッパ史を描いたですが、扱われている対象の広さといい、歴史を象徴するエピソードを拾い上げるセンスといい、その分析の冷静さといい、これは素直にすごいだと思います。 読みながら、アーレントの『全体主義の起源』やバリントン・ムーアJr『独裁と民主政治の社会的起源』を思い出しました。このもそうした古典に連なっていくのではないかと思います。 目次は以下の通り。 はじめに 第1章 見捨てられた神殿 :民主主義の興隆と失墜 第2章 帝国、国民(ネイション)、マイノリティ 第3章 健康な身体、病んだ身体 第4章 資主義の危機 第5章 ヒトラーの新秩序、1938-45年 第6章 黄金時代への青写真 第7章 残忍な平和、1943-49年 第8章 人民民主主義の建設 第9章 民主主義の変容 :西欧、1950-75年 第10章 社会契約の危機 第11

     マーク・マゾワー『暗黒の大陸』 - 西東京日記 IN はてな