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2007年1月5日のブックマーク (2件)

  • フォトレタッチでどこまで整形できるのかというサンプル

    雑誌の表紙やポスターに出てくる美男美女の数々、ああいうのを見て「はぁ~」とタメイキをついている人に朗報です。フォトレタッチの技術があれば解決できます。一体どれぐらい修正され、補正され、整形されまくっているのかが簡単に確認できます。 詳細は以下から。 Glenn Feron - The Art of Retouching 例えばコレの場合、マウスを画像の上に乗せるとレタッチ前の画像が出てきます。胸のわきにあるはみ出た肉がきっちり補正されているのがよく分かります。 コレの場合はヒップとかウエストとか、さらには足の向きまで修正されています。 並べてみたバージョンはこちら。 fav images @ wannabepoet.net この人が実際に担当した雑誌の表紙が以下にあります。 Glenn Feron - Work おまけ:インプラント

    フォトレタッチでどこまで整形できるのかというサンプル
  • Lisp:よくある正解

    Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由 yoriyukiさんのエントリがなかなか 真実を突いていたので、ネタにさせていただきます。 原因のほとんどは経路依存性とかネットワーク効果によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、 Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。 Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。 動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。 識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美