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ハードウェアとarmに関するnanakosoのブックマーク (5)

  • x86よくできてる点 - w_o’s diary

    アーキテクチャと実装混ざってるけど 命令dispが32bit届く immも32bit入ることが多い メモリが順序守る(何回も書くが、メモリ順序が緩いことによって得られたCPU時間より失なった人間時間のほうが絶対多いから) ファームウェアがBIOSとUEFIの二種類しかない (ボードごとにカーネルにディレクトリ作るのやめろARM) 周辺デバイスがPCIに統一されててキャッシュの問題が起こりづらい(もうdma_alloc_coherentの挙動調べるの飽きた) キャッシュがソフト的に見れば一階層 (L2の挙動が定義されてないARMとかいう無名CPU) 除算とFPUが付いてる ABIがWin除けば32bitと64bitとx32の3種類しかない。 PCIe がキャッシュスヌープ付けてフルスピード近く出る lock cmpxchg が遅くない *fence が遅くない こういう問題で別のアーキがx8

    x86よくできてる点 - w_o’s diary
  • ARMのプロセッサIPは「ハードマクロ」でさらなる普及へ〜「ハードマクロ」とは何なのか

    ARMのプロセッサIPは「ハードマクロ」でさらなる普及へ〜「ハードマクロ」とは何なのか ライター:米田 聡 2012年12月6日,英ARMの日法人であるアーム主催の技術者向けイベント「ARM Technology Symposium 2012」が都内で開催された。省電力のコアと高性能コアを組み合わせる「big.LITTLE」戦略が大々的に語られた昨年と比べると華々しさは欠くものの,セッションには実践的なものが多かったので,今回は,そのなかからとくに興味深い話題をまとめて紹介してみたいと思う。 ARMアーキテクチャの普及を加速させる「ハードマクロ」とは何か。「IP」をおさらいしてみる 4Gamer読者にはあらためて紹介するまでもないだろうが,スマートフォンやタブレットの分野は,ARMのアプリケーションプロセッサIPコア「Cortex-A」シリーズが支配しているといってもいい状況だ。CPU

    ARMのプロセッサIPは「ハードマクロ」でさらなる普及へ〜「ハードマクロ」とは何なのか
  • 【連載】塩田紳二のアンドロイドなう 第2回 アームを誤解してませんか? | Android(アンドロイド)情報の総合ポータル - AndroWire

    ほとんどのアンドロイドスマートフォン、タブレットに使われているのは「ARM」社のプロセッサです。ですが、ARM社は、半導体製品を一切作っていません。実際にプロセッサを作るのは、ARMからライセンスを受けた半導体メーカーです。多数の半導体メーカーがARMのライセンスを受けているほか、セットメーカーなどもライセンスを受け、セットに組み込む半導体デバイス(カスタムLSI)にARMプロセッサを組み込むことも行われています。 パソコンなどで使われるプロセッサは、たとえばインテルの場合、自社で設計し、インテル自身が製造して販売しています。これに対して、ARMは、設計するだけで、自分でプロセッサを作ることはなく、プロセッサを売ることもありません(図01)。ARMからライセンスを受けた企業は、たとえば、半導体メーカーならば、外販する半導体製品を作ることが多いのですが、必ずしも、外販するわけではなく、特定の

  • 第2回 Windows 8でタブレットとプロセッサはどう変わる

    Microsoftは、スマートフォン向けには「Windows Phone 7」を提供しているが、タブレットに関しては、現在のWindows 7の後継となるWindows 8(仮称。以下略)が対応する予定だ。他のプラットフォーム、たとえば、AndroidやiOSでは、スマートフォンとタブレットで同じオペレーティングシステムを利用しており、アプリケーションなどが共通に利用できるが、Microsoftでは、タブレットとスマートフォンでは、直接の互換性はなく、タブレットとノートPCデスクトップとの間で互換性を持つようになる。 また、Windows 8では、これまでIntel系およびその互換アーキテクチャ(x86とItanium系)にのみ対応していたが、Itanium系への対応を収束させ、新たにARM系プロセッサに対応する。先行するiOSやAndroidと同じARM系プロセッサを使い、ハードウエ

    第2回 Windows 8でタブレットとプロセッサはどう変わる
  • ARM、“5倍速い”次世代プロセッサ「Cortex-A15 MPCore」を発表

    ARMが「Eagle」というコードネームで開発してきた次世代マルチコアプロセッサ「Cortex-A15 MPCore」を発表した。スマートフォンやタブレット端末だけでなく、省電力が必要なクラウド向けサーバや無線機器での採用を狙う。 英ARMは9月8日(現地時間)、Cortexシリーズの次世代マルチコアプロセッサ「Cortex-A15 MPCore」(コードネーム:Eagle)を発表した。既にライセンス供与を始めており、32ナノメートル(nm)および28nmプロセスでの製造を想定しているという。 Cortex-A15 MPcoreは最大2.5GHzで動作し、現行のスマートフォン向けプロセッサと同等の消費電力で5倍の性能を提供するという。これまでのCortex-Aプロセッサとのアプリケーション互換性を維持しつつ、OSの仮想化、ソフトエラーリカバリ、より広いメモリ空間、キャッシュコヒーレンシ、効

    ARM、“5倍速い”次世代プロセッサ「Cortex-A15 MPCore」を発表
    nanakoso
    nanakoso 2010/09/13
    こりゃCPU依存OSじゃなければIntelから乗り換えたくなる
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