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同人と経済に関するnanakosoのブックマーク (3)

  • 同人誌即売会も支援事業の補助対象に 全国連絡会が告知、尽力した議員に謝辞も

    全国同人誌即売会連絡会は2020年9月17日、公式サイトで文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」について、「同人誌即売会についても、政府により資金的な補助を受けることができる(以下略)」と報告した。支援事業は、新型コロナウイルス感染拡大をうけて始められた施策だ。 また17日の公式ツイッターでは、補助対象になる旨の確認を行った国会議員に感謝の言葉をおくった。 文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」 連絡会は、新潟市で開催される同人誌即売会「ガタケット」を運営母体とした会で、日最大級の同人誌即売会の運営団体であるコミティア実行委員会、コミックマーケット準備会が補佐を務める。同人誌即売会周辺の社会的諸問題について専門家を交えた勉強会を実施しているほか、参加団体の相互の情報交換や交流を推進している。 J-CASTニュースでも既報(7月28日配信「『同人誌印刷所』の窮地は、日の『同人文化』の危機

    同人誌即売会も支援事業の補助対象に 全国連絡会が告知、尽力した議員に謝辞も
  • どうしてFANZAとDLSiteで同じ作品なのにこんなに売れ筋が違うのか?「実際に作品を出している人」から見たDLSiteとFANZAの違い

    リンク note(ノート) 同人文化という金脈で『スコップを売って』一山当てたいならこれくらい知っとけという話|仲村|note同人誌も電子化しちゃえばいいのに」というツイートが(何度目かの)反響を呼んでいるようで、自分のTLでもさまざな意見を目にします。そこにデジタルコンテンツにうるさい私がやってきましたよ。 だいたいそういうこと言い出す人は「お前は当にこの文化のことわかってるのか?」と感じること多々で、今回もまさにその点が引っかかって拡散されているのでしょう。 せっかくなんで前々から一同人者として感じていた「同人文化という金脈で『スコップを売って』一山あてたいならこれは知っとけ」という話を書いていこうと思います。 タイトル 34 users 1

    どうしてFANZAとDLSiteで同じ作品なのにこんなに売れ筋が違うのか?「実際に作品を出している人」から見たDLSiteとFANZAの違い
  • rerofumiのつぶやき » 小ロットの時代を先行する専業同人

    『専業同人』という言葉がある。 出版社契約せずに同人誌を売るだけで生活しているマンガ家の類の事を指している。時たま商業誌に書いているけれども、同人誌の方が活発だという人も多い。 そういった人たちは大衆人気というわけじゃないから部数も収入も大手出版会社の人気作家とは比べるべくもないんじゃないかと思うのだけれども、それなりに暮らしていける程度には回っているのだろう。 青年向け漫画とかだと数万部とかそんな数字になってきておりずいぶんと苦しい業界になっている様だ。 話を聞くとやっぱり、連載で描いてもたいした収入にはならないので同人誌を作って行くしか無いとかいう。まあ、ずいぶんと前からずっとそんな話をしているので、やっぱりそうだよなーといった感じである。 はて?ここは「そういうものだ」で済ませるところなのだろうか? 論点は『売れない作家』とかそういうところではない。「雑誌に書いていると儲からなくて、

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