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2006年10月12日のブックマーク (3件)

  • ドラゴンクエストみたいなオンライン

    ドラゴンクエストみたいなオンライン 去年、初めてネットワークゲームを作ってみたのですが、何作がやっていくうちに自分なりの作り方がわかってきました。世に出ているネットゲームはもっと高度な技術を持って作成されているのでしょうが、個人でやっているので納期も無いし売れなきゃ行けないというわけではないので、今後もまったりとやっていこうと思います。 で、前回はLANで遊ぶのが精一杯な性能だったので、今回はインターネット経由でも実運用に耐えられるレベルを目指してネットワークRPG再挑戦です。いつ飽きてしまうかわかりませんが、箱庭感覚で少しずつ成長させていきたいと思います。 ドラゴンクエストみたいなオンラインプロジェクトは2003年11月30日にて終了しました。 インターネット経由で遊べるネットワークRPGを作ろうという事で始まりました。ドラクエ好きという事でドラクエの絵やタイトル・音楽を使って始めたわけ

  • 量子暗号通信の謎 - 妄想科學倶樂部

    量子暗号というのは来の意味-----つまり通信内容を秘匿するために攪乱するアルゴリズム、という意味-----では暗号ではない。それは物理学的現象を利用して「傍受されない」通信を実現したシステムである。日語で言えば手法と装置の違い……と言うと余計解り難いか。 量子とは何か、をここで説明するのは止めておく。ただ量子暗号の原理のようなものを概説しておくと、それはキャッチボールに似ている喩えとして適切ではないらしいのであまり参考にしないように。 AとBがボールを投げ合い、そのタイミングにより通信しているとする。これを傍受するには空中でボールを奪うしかないが、そうすればA/Bは通信が傍受されたことに気付いてしまう。しかも途中で止めてしまうことでタイミングが計れず通信内容を得ることもできない。 現実の量子暗号通信では光子1個単位での放出/検知を行なう。これで具体的にどうやって意味ある信号を送ってい

    量子暗号通信の謎 - 妄想科學倶樂部
  • IBM、次期プロセッサ「POWER6」で「5GHzに近い高速化」を実現--10進数にも対応

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:佐藤卓、向井朋子、長谷睦2006年10月11日 22時56分 カリフォルニア州サンノゼ発--米IBMの次期デュアルコアプロセッサ「POWER6」では、10まで数えることが可能になる。 そう聞いても、クロックスピードが5GHz近くにも達するプロセッサなのだから、何も特別なことではないと思うかもしれない。しかし、POWER6プロセッサは従来のコンピュータで使用されている0と1を使った2進数だけでなく、0から9までの数字を使う10進数も使えるため、文字通り10まで数えることが可能なのだ。もちろん、他にも数多くの演算機能を備えている。 「POWER6プロセッサで掛け算を行なう場合、人間が小学校で習ったのと同じやり方で行える」と、POWER6プロセッサ主任アーキテクトを務めるBrad McCredie氏は、取材に対し述べ

    IBM、次期プロセッサ「POWER6」で「5GHzに近い高速化」を実現--10進数にも対応
    nanakoso
    nanakoso 2006/10/12
    10進計算って、BCDコードの乗除算命令が追加されるってことか。加減算は前からあったろうし。