タグ

2010年3月3日のブックマーク (4件)

  • ヒステリックな日本が発展途上国に学ぶもの - 狐の王国

    いつの間にか3月。バンコクの地に足を踏み入れていつの間にか1年が過ぎていた。なんともたくさんのものを見て、たくさんの人に出会った1年だった。 予想以上に簡単だったものもあれば、想像以上に難しかったものもある。いまだうまくいかず試行錯誤の日々であるが、たくさんの人のおかげでなんとか生きている。 いろんな都合で東南アジア諸国を見て回る機会もあり、またタイで初めてできた友達の一人がマスターをつとめるバンコクの日式バー「ウッドボール」で出会った友人知人からいろんな話を聞かせて頂いている。 おかげで発展途上国というものに対する認識は、この1年でずいぶん変わったように思う。 ガタログ+のガタさんにはよくサパーンレックに連れてってもらう。そこにはアニメやゲーム、フィギュア等々がどっさり売られている。もちろん中には偽物も混じってる。堂々とコピー品を売ってることもあれば、精巧で物とは見分けがつかないこと

    ヒステリックな日本が発展途上国に学ぶもの - 狐の王国
  • Readerモナドはちゃんとしたモナドでした - bonotakeの日記

    昨日のコパスタの会でコモナドの説明があり、Readerコモナド(大域変数を参照するコモナド)が登場。そこで、「HaskellではStateモナドやReaderモナドがコモナドでなく、モナドで実装されてるのは何故?」という話に。 そのときは、「MonadStateクラスの get とか、MonadReaderクラスの ask とかが事実上コモナドを作ってるんじゃないかなぁ」とか「純粋なモナドにはならないんじゃ」とか話してた訳ですが。 確かめてみたら、Readerモナドはちゃんとモナドになってました。 ※ 以下、コパスタの会出席者向け。その辺の知識が多少前提。それ以上の言葉を補う気力と時間が現在ないのでとりあえず… Haskellコードで書いてみる 例えば、次のような関数f, gがあったとします。sは大域変数。 f (a, s) = a + s g (b, s) = b * s この2関数をコ

    Readerモナドはちゃんとしたモナドでした - bonotakeの日記
  • 言葉狩りbot狩りbot (@kari_bot) | Twitter

    言葉狩りbotを戦わせて爆発させるbot どんどんblockしてね!!!

    言葉狩りbot狩りbot (@kari_bot) | Twitter
  • Haskell(GHC)でのプロファイルのとりかた - Life Goes On

    いつも忘れて、その度にぐぐってるので、メモ。 コンパイル時に -prof -auto-all オプションをつける ghc --make -prof -auto-all hoge.hs実行時に、+RTS -p オプションをつけて、出力される 〜.prof ファイルを読む ./hoge.exe +RTS -p -RTS特定の式のコストを見たいときは、ソースコード中でコスト集約点を指定(Set Cost Center)する hoge = {-# SCC "hoge" #-} <expression> 詳しくは、第5章 プロファイルを取る を参照

    Haskell(GHC)でのプロファイルのとりかた - Life Goes On