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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mumur (2)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:愛国心よりも「嫌国心」を保障するべきだ

    朝日新聞 5月30日付朝刊(名古屋版) 『声』 「嫌国権」をも補償すべきだ  著述業 伊藤浩睦(名古屋市中川区 49歳) (ネット上のソースなし) 教育法の改正で、愛国心についていろいろ言われているが、私はこの国が嫌いである。 中学生の時に、校則で強制されている丸刈りが嫌だと言ったら、「丸刈りは日の伝統、いやな者はこの国から出て行けばいい」と言われた。伝統を嫌う者は追い出すとは、なんと了見の狭い国なのか、こんな国は嫌いだと思った。 その後も、何でも人と同じでなければならず、あらゆることを画一的に統制しようとし、弱者の権利の主張を頭ごなしに否定するこの国の体質を、好ましく思えないできた。 今の日の状況で、この国が嫌いだといえば「嫌いなら出て行けと必ず言われるに違いない」。だが、言語、家族、費用、仕事などを考えれば、大変に難しい。愛国心を持つか、嫌いなら出ていくかの二者択一ではなく、こ

    nanakoso
    nanakoso 2006/05/31
    民主主義の基本
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:静岡県立大学大礒正美教授 「韓国の嘘をやんわり指摘するのが、上手い外交だ」

    韓国民が「なんでもかんでもウリジナル(我国起源)」を信じ込むようになったのは、中年以下の世代が漢字を読めなくなったからだという見方がある。おそらく正しいと思われる。 黄禹錫教授の虚偽論文事件を大々的に報じる韓国紙をテレビで見たが、黄の字(つまり姓)を漢字で書いたのが1紙だけ。あとは皆、一面全部がハングル文字で埋め尽くされていた。 あくまで画面に映った範囲に限られるが、一字も漢字のないハングル新聞を読んでいる韓国民は、問題教授の姓名すら「ファンウソク」という音で「聞いて」いることになる。実際、若い世代になると、自分の名前さえ漢字で理解していないといわれ、いわんや他人の名前を漢字の「意味」で理解するという習慣は、もはや廃絶したといっていいだろう。 昨年、韓国の公文書館(National Archives)にあたる国家記録院で、1948年制定の韓国憲法の原を紛失していることが分かった。監査でさ

    nanakoso
    nanakoso 2006/02/02
    韓国の歴史捏造気質は漢字教育撤廃により過去の文献が読めなくなったことに原因があるのではないかという仮説
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