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ブックマーク / ish.chu.jp (2)

  • 革命家は制止を振り切ってゴミを拾え

    しあわせのかたちさんに個人主義者は「公園のゴミ」を拾えるか?というエントリがあります。「公園に落ちているゴミを拾うか否か」を素材に、「個人主義」の立場とそこで見落とされている視点を整理したものです。 「公園をキレイにしたい人もいれば汚くても構わないという人もいる。キレイにしたい人が多数派なら、議会等で決めて清掃員を雇えばよい」という「個人主義者」の論理には「人が社会を作る以前に社会が人を作るという視点」、つまり広義の教育的見方が欠落している、という論旨です。 「見落とされている」視点にツッコむ、というテクストですが、そこでさらに見落とされている重要なポイントをツッコませて頂きます。 といっても、別段反論でもなければ、個人主義を巡る議論を発展させるものでもありません。 テクストの題とは全然関係ない、細部への混ぜっ返し、「ゴミを拾う」こと自体の意味についてです。 このテクストでは、「ゴミを拾

    nanakoso
    nanakoso 2010/08/04
    アスファルトを雑巾がけしたんだっけ?>ハイレッドセンター
  • mixiと女社会と「泥の文明」

    べにぢょのらぶこーるさんの「やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!」が注目を浴びていますね。 答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” (・・・) 女の子は群れるのが好き。無所属では不安な生き物なのです。 ミクシィがこれだけ流行ったのは、女の子的な男性、あるいは女の子的な空気に抵抗がない男性が増えてきているということかもしれませんね。 mixiについてはずっと前に「mixi疲れと友達友達」というエントリを立てたのですが、脱会(敢えて「脱会」と書きたい)して以来、すっかり関心の外になっていました。 わたしの数少ない友人は、既にほとんどが脱会済み。そのうち一人再入会した子がいますが、水商売バイトの営業用アカウントです。要するに少ない友達のほぼすべてが「友達いない単独者タイプ」ということですね(笑)。「「めちゃモテ」と世界最強」でも書きましたが、も

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