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ブックマーク / qiita.com/saltheads (1)

  • [Haskell] do構文をdoを使わない形に書き換える手順 - Qiita

    do は >>= の構文糖衣です。do構文の中では、<- という記号が使えるので、あたかも代入しているような形でプログラムを書いてゆくことができます。 Haskellプログラミングに少し慣れてくると、do構文を使わなくても書けるようになり、そのほうが簡潔でわかりやすいと思えることもあります(主観)。 do構文で書かれたプログラムをdoを使わない形に書き換える手順をまとめてみました。 この記事で使う、書き換えるための道具一式です。==>の左は右に置き換えられるという意味です。 -- | ---------------------------------------------------- -- | (1) do { m1 } ==> m1 -- | (2) do { m1; m2 } ==> m1 >> do { m2 } -- | (3) do { let s1; m1 s1 } ==>

    [Haskell] do構文をdoを使わない形に書き換える手順 - Qiita
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